ハンター×ハンターが好きで一巻が発売された時からよ読み続けてきた、読んだ後で毎回自分の好きなキャラクターと仲良くなる方法を想像して、楽しんできた。
「ゴンの様な人間性の素晴らしい人と友達になりたいから、一緒にいる時間の長いキルア成りたいな。」
と考ええるが、キルアに生まれるとあの暗殺一家に生まれなければいけない。 日本の一般家庭に生まれた自分には到底あのイカれた環境でやれる自信が100%無い。
「クラピカはあの孤独環境は自分には無理!」
と思い。「好きなキャラだけど、自分に置き換えると生き残れる自信が無い。」
なので毎回自分には成れるとしたらレオリオになってしまう。 レオリオだって優しい人だから全然良いのだが
作品ではパッとしないのが難点。
「それでも、ゴンと仲良くなれるならレオリオになりたい。!!」
そう思いながら夜も遅いので寝た。
次の日明るくなるのをを感じてられる為、朝だと思い目を覚ます。
「いやー目覚まし時計が鳴る前に起きるのは社会人になって初めてだな。」
背伸びをしながら目覚まし時計を止めようと、いつも置いている所に手を何度も伸ばして探しても見つからないので、目を開く。
「え・・・・・・・・」
自分がいる所が自分の住んでいるアパートではなく、
ゴミ捨て場にある廃材で出来た雨風が凌げるだけの人1人りが入れるだけの空間に自分がいた。
おまけに自分の手を見ると、大人の大きい手ではなく、
良くて幼稚園児ぐらいの大きさにしか見えない為、
慌てて自分の顔を触ると顔も小さく成っているし、
髪の毛も耳に掛からない位に短いはずが、首の所まで延びている為、訳が解らずにしばらく唖然としていた。
「起きているなら早くいこうよ!」
その声に我を取り戻し、声の聞こえる出口に這い出た。
「早くい行かないと皆が待ってるよ」
青い髪の幼稚園児位の可愛い女の子に言われて、また衝撃を受けた。
(え?何何何何何何何何何何何!!!)
(どうなっているの?何で髪が青いの?子どもの髪の色が日本じゃありえないし、ましてや今まで生きてた26年間で出会った事無いよ!!!)
「時間が無いっていたよね‼」
頭を押さえて唖然としていたら、女の子に背中を押さえれなが言われた。
押されていることに気付き慌てて自分で歩き出すと、
女の子は前に回ってきて手を引っ張ってきた。
「早く、早く」
「う、うん」
女の子に手引かれながら、訳は解らないが今はこの子に着いて行けば何か解るかもしれない為、素直に着いて行く。