ネガトーンと化したメフィストに向けて仮面ライダーWの決めポーズを六人で決めたのであった。
「えええ~い‼ そんなもんは数えてられん‼」
「ったく、最近の大人はどうもキレやすいらしい」
「ネガトーンになっているということは浄化すれば元に戻る」
「わかったわ‼」
「こい‼ プリキュアども‼」
普通なら返すことはないが、まさかメフィストが返してきたので、薄らと笑みを浮かべて、愛刀を抜き、構えて、プリキュアと共闘することにしたのであった。
『そういえば、能力だけ引き出せたよな』
『そうだ。それはわたし達が普段使っている能力をプリキュアにも使わせる』
『使ってみるか?』
龍音と天龍はネガトーンと化したメフィストより強い存在と刃を交えたこともあり、高速飛行しながら念話で話ながらバトルメモリーデバイスを使ってみることを天龍に提案して、使うことにしたのであった。
次元武偵のインテリジェントデバイスはすべてアップロードされて、「CLOCK UP」なども使えるようになっているがプリキュアには特殊な条件がない限り強化装備などは貰えないので、所有者の判断で使用可能であるので、龍音は迷うことなく、あのアイコンをタップしたのであった。
《KABUTO GATTKU HERACULES》
「今度はカブトムシ(゚д゚)!」
「わたしだけクワガタ?」
「ヘラクレスオオカブトね」
「姿が変わろうと、掛って来い‼」
「遠慮なく」
メロディは頭に日本のカブトムシと同じ角を催した赤いティアラが装備されて、両手足には銀色の籠手などが装着されて、ライダーベルトにカブトゼクターが取り付けてあるマスクドフォームではなく、コスチュームがライダーフォームを意識した感じになったのであった。
リズムがヘラクレスオオカブトのような銀の角のティアラが装備されて、ヘラクレスオオカブトのような角のような装甲が右肩に着けられて右手首にライダーブレスが装着された状態で、メロディと同じくベルティエをカブトクナイガンに変形してたのであった。
ビートは両肩にガタックダブルカリバーがどうやらラブギターロッドが変化したらしく、頭にはクワガタの顎の形をした髪飾りを付けた姿になったのであった。
メフィストが余裕をかましているが、言っておこう、今プリキュアを含めてスノー以外がクロックアップが可能であることに気付かないでいたのであった。
龍音達は遠慮なく、龍音と天龍は念話で、プリキュアはベルトのプッシュ型のスクラップスイッチに手をかけた瞬間だった。
「ミューズ‼」
「(なるほど、やっぱり、わたしの読みは当たってたか)」
紫の仮面のプリキュアのミューズがメフィストの前に立ったのであった。