ノイズ復活の知らせを聞いた龍音は一人先行してインテリジェントデバイスを拾ってしまった南野奏太に出くわした所で明らかに誘拐同然に連れて行こうとした裏で犯罪組織と繋がっていた時空管理局員達に襲撃されたが、義姉達に助けられて、奏太が魔導士と言うよりフレン・シーフォに近い魔法剣士に覚醒したことで時空管理局員達は退却を余儀なくされたので、龍音は義姉達ともに現場へ急行する際に奏太が付いて来ることを想定して奏太の見えない範囲で神姫化してバリアジャケットを纏った状態で飛行して、現場である調べの館に到着して早々に巨大な鳥のような存在とメロディ達、スイートプリキュアが戦っている場所へ白銀のロングコートのバリアジャケットを纏った奏太が防御結界でノイズが放った光弾から実姉達を救った奏太に驚くがそんなことを言っている場合ではないことはスイートプリキュア達はノイズと戦うのであった。
「さてと、親友として、手伝ってやるか」
そう言って、神姫化した龍音は仮面の下で笑みを浮かべて愛刀ではなくバイオリンケースに手をかけてバイオリンを取り出したのであった。
何故日本刀ではなくバイオリンを手に取ったのかと言うと、ノイズが人々の負の感情が具現化した存在であることにいち早く龍音は感づいていたのであった。
たとえ、女神制度が無くなろうが、人々の負の感情を察知できるところは流石、超神次元ゲイムギョウ・プラネテューヌ第二女神候補生にして、武偵チーム「
「♪~」
「え?」
「姉ちゃん達‼ あそこだ‼」
「なんだ・・・・この旋律は・・・」
「今だ‼ メロディ‼「ノイズ」を救え‼」
「うん‼ ありがとう」
演奏し、ノイズが浄化されだして、動きが鈍ってきたことでクレシェンドフォームで龍音達のような空中戦を繰り広げていたメロディ達に突破口を開いてあげたのだ。
メロディ達いや、メロディはバイオリンを弾いている龍の仮面をした黒紫の神姫化とは言え、何かに気づいたかのような表情を一瞬して、そして、
「これで、わたし達の勝ちだよ・・・」
「まったくだ・・・・」
「よっしゃ‼」
止めを刺すのかと思われたが、メロディは有ろうことか、いや、わざとであろう、人間体のノイズの手を掴んだのであった。
その意味をノイズが感じ取ったのであろう、元の小鳥の姿になったが、体色が白になっていたのであった。
それを見届けた神姫化した龍音は黙って立ち去ろうとしたのだが、
「待って‼」
「・・・・」
「あなた、「
「待ちなさいよ‼ 龍音は「男」よ(>_<)」
「ふん、いずれ、近いうちに、また、会おう」
「あ(間違いない、あの曲は、龍音しか知らない曲)」
メロディに呼び止められたのであった。
神姫化した龍音は仮面の下で笑みを浮かべながら、龍音と呼ばれたので、また笑みを浮かべ、そのまま、立ち去ったのであった。
メロディは知っていた「風といっしょに」と言う曲は四年前に龍音がメロディつまり響にしか弾いていないのだから