幻想郷にいるはずでそれでも神出鬼没と言う言葉が似合う妖怪「八雲紫」(ヤクモユカリ)がどう言った経緯なのか、超神次元ゲイムギョウ界に自らの能力であり、龍音達も使うことが可能な「境界を操る程度の能力」で次元に亀裂つまり「スキマ」を使用して、現れたのであった。
いきなりの登場にスイートプリキュアと奏太は何も言えなかったのであった。
「初めまして」
「北条響、南野奏、奏太、黒川エレンまたはセイレーン、調辺アコ」
「ウソ(゚д゚)! どうしてわたしたちの名前を‼」
「そんなことくらい、簡単に調べられるわ、伝説の戦士「プリキュア」ということも、もう、あなた達のやっているお仕事のこと話してあげたらいいじゃないのかしら?」
「お仕事?」
「いいだろ、紫さんに免じて教えてやる」
とりあえず、自己紹介をしようと名乗ろうとした響達だったが、もう既にスイートプリキュアメンバー全員の近辺調査を済ませていたようで、勘が鋭い龍音に気づかれてない手際の良さには納得するしかなかったのであった。
そのため、名前をいい当てられたスイートプリキュアメンバー全員は驚いてしまって、そんなことを気にするきはないようで、八雲紫は神姫化している龍音にいい加減に次元武偵の仕事を教えてやったらと言ったので、龍音は八雲紫に頭が上がらないのでスイートプリキュアメンバー全員に教えることにしたのであった。
インフィニット・ストラトスこと「IS」やミッドチルダの「最高評議会」にテルカ・リュミレースの「闇」に名深市で起きた「魔法少女育成計画と言う名の殺し合い」ついてなど、一通り龍音はスイートプリキュアメンバー全員に教えたのであった。
もちろん、
スイートプリキュアメンバー全員「絶対‼ 許せない‼ (ねぇ)‼」
「おい、ここで絶許されても困るんだがな」
「あ、(m´・ω・`)m ゴメン…」
「ISも普通に宇宙に行けばいい良かったじゃない。つぼみが聞いたら「堪忍袋の緒が切れました~」って言うよ 女尊男卑なんか間違ってる」
「「魔力」がない人を雇えば、人手不足は解決できるってのに」
「いずれ、そんな奴らと戦わないといけない時が来る、悪いが」
「此処まで聞いた以上は、とことん」
スイートプリキュアメンバー全員「付き合ってあげる(わ)‼」
「わかった、貴様らを「民間協力者」として認めてやる、協力は「任意」だ」
「鳴滝のおっちゃんもカンカンだろうな」
「此処まで聞いちゃった上に降りちゃ、「女が廃る‼」から」
「これが、わたしとの連絡端末だ」
予想通りスイートプリキュアメンバー全員は怒りを露わにしたのであった。
龍音は手を引くように言うと、響達は全く持って頑なに退く気はなかったのであった。
何も罪がない者達が虐げられている存在がいる限りプリキュア達は戦いに出向く存在なのだと改めて認識した龍音は、武偵所から次元間で通信ができる見た目がスマホにしか見えない大気圏突破をしても壊れない次元端末をスイートプリキュアメンバーと奏太に渡したのであった。
「折角超神次元ゲイムギョウ界に来たのだから、一泊して行ったらどうかしら?」
「なんで紫さんが決めてるんだ?」
「でも」
「親御さんには、わたしから伝えておくから」
「いいじゃない」
「いいだろ。宿泊部屋は手配してやる。足りないモノがあるなら、これでそろえて来ればいい」
「ダメだよ‼ って行っちゃった、どうしよう?」
「素直に受け取ったらいいのよ。あなた達はこの世界にやってきたばかりで、「この世界の通貨を持っていない」のだから」
八雲紫の独断で超神次元ゲイムギョウ界に一泊することになってしまったスイートプリキュアメンバー達に龍音は立場を利用して宿泊する場所を確保ことと買い出しをするならとゲイムギョウ界の通貨くれであるcreditで五万creditをいつの間にか用意した封筒に入れて響達いるテーブルの上に置いて立ち去ってしまったのであった。
流石にお金を受け取る訳にはいかないと追いかけて行ったが足が速い響でも追いつけなかったらしくもう既に龍音はどこかへ行ってしまったのであった。