客員神姫の異世界見聞録   作:天龍神

4 / 44
この話からいつも通りの書き方に戻させていただきたいと思います。

理由は簡単に言うと書きにくかったということです


騒音

龍音は幼馴染である、天龍・和真と一緒に加音町と呼ばれる音楽が盛んな街にやってきたのであった。

 

今回は仕事つまり簡単に言えばこの街で事件が起きた場合は今いるメンバーで片付けて来いと言うのが今回の仕事なのであった。

 

次元武装探偵略して「次元武偵」の仕事は大きく分けて、各世界からの依頼をこなしていく場合と龍音達のような現地へ赴いて事件が起きた場合に備える場合と警察などが調査を打ち切った際に遺族などから真相を解明してほしいという場合の三つになることが多いが、それでも犯罪が無くならないのが世の統べなのであった。

 

龍音達が扱う物には「ガイアメモリ」犯罪なども取り扱っているために非常に危険な仕事をしているのである。

 

それでも龍音は軽々とこなしているのであった。

 

「久しぶりだな」

 

「響ちゃん達元気かな?」

 

「なんか最近「響」って人多くないか?」

 

「仕方ないよ。名前が被るのはよくある事じゃない」

 

幼い頃に加音町に来たことがあるようで龍音と天龍は懐かしそうに街並みを見て歩いていたのであった。

 

和真は「響」という名前を最近よく聞くので怖がっていたのだが、龍音と天龍は世の中に同じ名前などいくらでもいると話したのであった。

 

【マスター】

 

「なに? この音は?」

 

「なんだこの雑音‼」

 

「あそこ‼」

 

「行くよ‼」

 

三人「セットアップ‼」

 

「あの~お願いだよ~女の子になるのはどうにかならない?」

 

【一応。プリキュアと共闘をする以上は我慢してください‼】

 

いきなり龍音達を頭を両手で抑えたくなるほどの騒音が襲ったのであった。

 

ふと、周りを見た龍音は街の人達が意気消沈しているのを見たのである。

 

自分達だけが拒否反応を示しているということは自分達がその音に耐性があるという意味を示しているのだと推理した龍音はアイコンタクトで二人に合図を送り神姫化したのであった。

 

相変わらずの男から女になってしまう変身に慣れていない和真は顔を黒い龍の兜で隠しているのだが完全に飛行島であったノアと同じ声になってしまっているのでインテリジェントデバイス「ソリューション」に何とかならないのかと言うとプリキュアと共闘するのだからという完全ソリューションの趣味全開の回答が飛んできたので和真は呆れてしまったのであった。

 

そんなこんなで、龍音が薔薇の剣士よろしくの服装に軽鎧「ミネルヴァガード」を装着した状態で現場へと向かったのであった。

 

変身した三人は騒音の根源を目指すのであった。

 

これが龍音が騒動に巻き込まれるというとは誰も知る由もなかった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。