客員神姫の異世界見聞録   作:天龍神

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響く七色へ

突如スキマ妖怪こと八雲紫の鶴の一声で始まった超神次元ゲイムギョウ界に一泊することになった響達スイートプリキュアメンバーは龍音の部屋で寝ているという惨事を起していただった。

 

しばらくして、朝食

 

「いただきます~美味しい(>_<)」

 

「良かった、美味しいって言ってもらって」

 

「すいません、なんかご夫婦の時間を邪魔しているみたいで」

 

「まだ、結婚してないんだ、落ち着いたら「籍」入れるつもりなんだ」

 

「すいません‼」

 

龍音の実姉の龍美と恋人である神城瑠美奈共に龍美が作ってくれた創作料理の朝食を食べていたのであった。

 

あの騒動は八雲紫の命名で「龍音抱き枕事件」と幻想郷で号外が出されたのは言うまでもなかった。

 

響達は龍美と瑠美奈が夫婦に見えたらしく、申し訳なさそうにしていたのだが、龍美から、まだ結婚はしていないと答えたので、響達はまた申し訳ないと言った感じになったのであった。

 

「ごちそうさまでした‼」

 

「また、遊びに来なよ」

 

「八雲さんの力がないと来れないニャ」

 

「これ渡しておくね」

 

「これは?」

 

「次元転移が可能になるデバイスだよ」

 

「え、良いんですか(゚Д゚)ノ!?」

 

「久しぶりに出会ったんだから」

 

「ありがとうございます。龍音、いや「アスナ」またね「メイル」も」

 

「うん、響ったら気が付いたんだ」

 

朝食を食べ終えた一行は加音町に戻っておりちょうど街の住民がで歩いている時間帯だった。

 

そのまま、加音町で響達といっしょに行けばいいのだが龍音達も都合があるので、響も縁がある丘で別れることにして、別れ際に龍音は響達にスマホ型の色違いの「次元転送デバイス」を人数分渡したのであった。

 

そして、響達は加音町へ帰って行ったのだが、龍音と天龍に向かって仕事上で名乗っている「アスナ」と「メイル」と呼んで行ってしまったのであった。

 

龍音は自身が女であるということを知ったのだから気が付いて当然だと思って、龍音達も加音町を後にしたのであった。

 

「さてと、次に会う「プリキュア」はどんな子達なんだろう?」

 

「もしかすると、また顔見知りだったりね、お姉ちゃん達も別の街で友達がプリキュアだったしね」

 

「ゆりさんのこと? お姉ちゃん達のおかげでゆりさんのお父さんは助かったけど」

 

「罪は数えたらしいからね。ボク達に手を貸すっていう条件付きで家族の元へ帰って行ったって」

 

「龍音‼ ちょうど良かったわ‼」

 

「どうしたの?お母さん?」

 

「ライブメタルのモデル「A」がどっかに転移しちゃったの(゚Д゚)ノ‼ 場所が「七色ヶ丘町」なのよ‼」

 

「もしかして、「星空みゆき」の引っ越し先だよね」

 

「ええ、行ってほしいの‼」

 

「わかった‼ 行くよ‼ 天龍‼ 和真‼」

 

「そうなるよな‼」

 

「行くんですか? では、お供します龍音・・・いや「アスナさん」」

 

「なんかプリキュアぽいけど、行こう‼ いざ 七色ヶ丘へ」

 

拠点の戦艦である「フラクシナス」に戻ってきた龍音達はスイートプリキュアメンバーのことを思い返していたり、姉達からハートキャッチプリキュアメンバーのことも教えてもらったことなどを振り返っていたのだが、そこに母、剣心がやって来て、真顔で美龍飛達が適合しているライブメタルシリーズの内、まだ適合者が居なかったモデル「A」が保管していたカプセルから転移してしまったというのだ、その場所がなんと、去年まで一緒に遊んでいた親友「星空みゆき」一家の引っ越し先の「七色ヶ丘」と言うのだ。

 

龍音はまた親友が「プリキュア」だと知って笑みを浮かべながら仲間達と一緒に七色ヶ丘へ転送ルームから転移したのであった。

 

今度は、どんな物語がまた、動き出したに過ぎなかったのだから

 

 




これにて一旦物語は終わりますが続編は一応ネタがあります
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