無事に怪物を倒した(?)神姫化してドラゴンヘルムで口元と後ろに麗しい黒紫色の髪を通す穴がいる物を被っている龍音は変身を天龍と和真も同じく素顔を見せないようにしていたのであった。
特に、天龍は姉妹揃って特徴的なアホ毛があるのだ。
「ありがとう。あたし、キュアメロディだよ」
「(響だな、変わってないな~そうだな)わたしは、アスナだ プリキュアとしての名は持っていない。好きに呼べばいい‼」
「ちょっと‼ メロディ‼ あ‼ わたしはキュアリズムよ」
「(奏でも相変わらずの響ちゃんのお嫁さんやってるね)わたしは、メイル。アスナと同じく、プリキュアとしての名はない」
「(オレは不味いだろ)キリトなのです」
「待って‼」
「行っちゃった・・・というより消えた」
どうやらプリキュアの二人は目の前にいるのが以前遊んだことがある人物であることに気づいておらず自己紹介をしてきたので、龍音達も仕事上で名乗っている名前を教えて転移したのであった。
キュアメロディとキュアリズムの二人は目の前にいた三人の人物が一瞬で消えたので驚いてしまったのであった。
「奏、どうしたの? もしかして」
「響ったら、普通怪しまないの?」
「なんで、あたし達をたすけてくれたじゃない」
「そうなんだけど」
「(あの二人、昔と変わってないね。今度は人間体で会おう)」
プリキュアの二人は変身を解除して、一人は茶髪で龍音達と同じくボーイッシュな性格の女の子で、もう一人がクリームブロンドの女の子で数年前に会っているが神姫化している龍音と天龍に気づいていないらしく、敵か味方なのかという議論に発展していたを民家の屋根からその様子を龍音達は見て、また会いに来ると呟き立ち去ったのであった。
それから数日後、
「う~ん」
「どうしたの? 奏」
「この前、どうしてわたし達を助けてくれたのか気になって」
「あの日本刀の‼ そう言えば、なんとなく、あたし、あの太刀筋に見覚えが」
「え? 流石、スポーツ万能な響ね。誰?」
アリア学園に通うこの二人の女の子でキュアメロディこと龍音達ほどではないが運動神経抜群で技術が必要な武道なども熟すが頭脳戦は不得意な茶髪のボーイッシュの北条響と、その幼馴染にして北条響のブレーキ役にして北条響の頼れる相棒キュアリズムこと南野奏の二人は屋上で数日前の戦闘の事を振り返っていたのであった。
確かにあの時、龍音達が駆けつけてこなかったら危なかったのは当然だが、二人は龍音達が神姫化していることに気づいてなかったのであった。
だが響はうろ覚えなのか龍音の剣術の太刀筋に身に覚えがあると言ったのであった。