クラスメイト K [本編&おまけ完結]   作:ちびっこ

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リクエスト作品。
20歳をイメージして書きました。


同窓会

 日課である電話をしていると、兄が思い出したように言った。

 

『僕としたこが、忘れていたよ! 並盛中学から同窓会のハガキが来ていたよ』

「欠席で」

 

 即答である。兄もわざわざ伝える必要がないのにと思うぐらいだ。

 

『……ふむふむ、クラスメイトだけで行う小規模の同窓会だね』

「いや、だから欠席で」

『確かサクラのところは3年の時クラス替えがなかったよね?』

「……リボーンが手をまわしたからな」

 

 渋々返事をしながらその時のことを思い出す。突如なくなったクラス替えに、ブーイングや歓喜の声が上がる中、誰の仕業なのか察したのはごく僅かで、ツナは嬉しいのに周りを巻き込んだため、素直に喜べないという微妙な反応をしていた。

 

 後でリボーンにコッソリ話を聞けば、私達をまた同じクラスにしようとすれば目立ってしまうため、この方法しかなかったという割と理解出来るものだった。

 

『2年間も同じクラスだったのだよ? 久しぶりに会いたいとは思わないのかい?』

 

 そうは言っても、結局卒業するまでに仲が良くなれたのはツナ達だけだ。そのツナ達とは度々会っているのだから特に何も感じない。それにクラスメイトと会わなくなって、まだ4年ぐらいだろ。

 

「ん。欠席でよろしく」

 

 まだ何か言われそうな気がしたので、返事を聞かずに電話を切った。兄は今頃ケイタイを床に置いて嘆いているだろうな。……その可能性があったから最初にこの話題を出さなかったのか。それなら話題を出さなかったら良かったのに。思わず溜息が出た。

 

 

 その日の夜、ディーノに甘えていると同窓会に行かないのか?と聞かれた。しつこい。

 

「兄に何を言われた」

「気をつかってる可能性もあるから、オレからも聞いてくれって言われただけだぜ?」

 

 ジッとディーノを見つめる。

 

「悪かったって。オレも警備のこととか気にしてると思ってよ。楽しんできていいんだぜ?」

「……もういいから、何も言わなくていい」

「怒っちまったのか?」

「いや」

 

 宥めるように抱きしめられたが、すぐに離れたいと意思を示す。ゆっくりと離してくれたが、ディーノの目は少し戸惑っていた。多分離れたいと合図を出す前に私も力を入れたからだと思う。怒っているならやらないし、許していたなら離れる必要はないからな。

 

「ディノ、好きだぞ」

 

 いきなりの私の告白に少し驚いたが、ディーノは嬉しそうに笑った。

 

「だから、ディノ、兄がごめん」

 

 私がこういう催しが苦手なことを知っているのにディーノは説得側にまわったのだ。絶対に兄が余計なことを言ったに違いない。

 

 兄は私のために動く。が、たまに行きすぎるところがある。多分今回、目的のためにディーノを傷つけた。ディーノの言動でそれがわかってしまったのだ。……最近、兄と触れてなかったしな。

 

「私はディノと結婚して後悔したことはないぞ。ディノが愛情を注いでくれたからな」

 

 大方、早々にディーノと結婚してことで、友達との思い出を残す機会を奪ったとでも言ったのだ。

 

「忙しい合間を縫って、何度もツナ達と一緒に遊びへと連れていってくれたじゃないか。私は幸せだぞ」

「……まいったな、どこで気付いた?」

「ヒミツ」

 

 教えれば次からわからなくなるじゃないか。ディーノは私の口を割らそうとこしょこしょをし始めた。当然、私もやり返す。

 

 その結果、2人とも息絶え絶えに。ディーノは私に怪我をさせないようにしているとわかっているが、引き分けだったのは嬉しい。

 

「……サクラ、愛してる」

 

 おおう。なぜかディーノはスイッチが入ってしまったようだ。といっても、拒む理由もないので受け入れた。

 

 

 

 

 兄が余計なことをしたので久しぶりにマジ切れしたが、同窓会には参加することにした。もちろん、ディーノのためである。

 

 しかしなぜ集合場所が駅前なのだ。そこら中に配置しているだろうが、守りにくいはずだ。私もツナ達と一緒で遅れて参加すると答えるべきだったか。……まぁツナ達は私が参加することになったから、忙しい合間をぬって顔を出す羽目になったのだが。

 

 予定通り、集合時間の3分前に駅のロータリーについた。防犯グッズを忘れてないか確認して、ロマーリオに頷く。先に外へ出て安全を確認してもらってから、私も車から出た。

 

「楽しんでこいよ」

「ん。後は頼んだ」

「ああ、任せろ」

 

 軽く手を振った後、固まっている集団へと歩き出す。防犯上仕方がないとはいえ、高級車からおりれば相当目立ったようで視線を集めた。

 

 ……鼻の下を伸ばした人物とは目を合わせないようにしよう。

 

「サクラちゃん」

 

 嬉しそうに駆け寄ってきたのは笹川京子だった。マフィアのことを知り、私の結婚相手が有名マフィアのボスだと知っているから気をつかってると昔だったら思っていただろうな。……彼女はただ純粋に喜んでいるだけだ。私と会えたことに。

 

「久しぶり」

「うん、元気だった?」

「ん」

 

 彼女と会話をしていると黒川花がやってきた。相変わらず2人は仲がいいようだ。そういえば彼女は笹川了平と付き合っているのだろうか。兄に聞けばわかるだろうが、聞いたことないし。笹川京子とは話すようになったが、黒川花とはそれほど変わらなかったからな。

 

「京子、本当に神崎サクラなの?」

 

 黒川花の言葉にざわめきが起こった。どうやら私だとわからなかったらしい。まぁ私も似たようなものである。2年も同じクラスだったのに、顔と名前が一致しない。

 

「そうだよー」

「今は神崎じゃないけどな」

 

 ボソッと呟けば左手を掴まれる。指輪を確認した途端、なぜかわなわなと震えだした。

 

「……話してなかったのか?」

「え? 教えても良かったの?」

「……心遣いに感謝する」

 

 ツナも彼女にやられるわけだ。思わず納得してしまった。

 

 黒川花がバッと顔をあげ何か言おうとした時、移動するという流れになった。それでも何か言いたそうなので、後で質問攻めにされそうな展開にこっそり溜息を吐いた。

 

 どうやら小さな洋食屋を貸し切ったらしい。私の後をつけているし位置情報でもわかっているだろう。それでも見れないと思うが念のためにディーノの方にも連絡を入れておく。その後にツナにも連絡する。

 

「どうしたの?」

 

 店に入ってすぐケイタイを打っていたので声をかけられた。

 

「ツナ達のために場所を教えただけ」

「ツナ君達も来るの?」

「どうだろ? 時間があれば行きたいって言ってたぞ」

 

 私のせいで誰かが行くのは決まっているが、彼らは最初から最後まで参加するほどヒマではない。なので、幹事には時間がありそうなら顔を出すと伝えているようだ。

 

 まぁ私には3人とも顔を出す未来が見えているけどな。

 

 見た感じでは笹川京子は嬉しそうだ。みんなに会えるからなのか、ツナに会えるからなのかはわからないが。

 

「沢田のことはどうでもいいのよ! 白状なさい! 京子は日本に住んでいないって言うだけだし、あんたが通った高校は地元から離れていてて本当によくわかんないのよ!」

 

 まだ顔を出していないのに、ツナが私のとばっちりを受けてしまった。可哀想に。

 

 笹川京子が黒川花を落ち着くように宥めている間に、私はドリンクメニューに目を通す。

 

「あんた、相変わらずね……」

 

 まぁマイペースで個人主義らしいからな。黒川花が脱力していると幹事が最初のドリンクを聞いてきたので、赤ワインを頼む。ちょっと驚いたようだが、黒川花の「海外に住んでいるからきっとビールより飲み慣れているのよ」というフォローが効いたようで納得して去っていった。

 

「君も相変わらずだと思う」

 

 笹川京子のフォローもよくしているのを思い出して言えば、なぜか溜息を吐かれてしまった。

 

「京子が話さなかったんだから、もう無理には聞かないわ。でも少しぐらいは教えなさいよ。本当にビックリしたんだから」

 

 話せる範囲ならいいかと思い、軽く頷き口を開く。

 

「16の時に結婚した」

 

 おかしい。黒川花にだけ教えたつもりだったのだが、私を見て驚愕の表情を浮かべた人が多い。

 

「結婚式、すっごく良かったよー」

「……もう何も驚かない自信があるわ」

 

 周りも頷いているのを見て、やはり結婚するのは早かったんだなと思った。再び口を開くまでにドリンクが配られ、乾杯が始まった。

 

 あまり美味しくないなと思いながら喉を潤す。それにしても次はどうすればいいのだろうか。

 

「質問してくれ。教えないのもあるが、これ以上は何を話せばいいかわからない」

「……そういえば、話すのが苦手だったわね。答えれないのは黙秘すれば質問をかえるわ」

「ん。それで」

 

 軽い気持ちで許可したのは失敗だったらしい。黒川花以外からも大量に質問がきたため、笹川京子と一緒に目を丸くする。

 

「私が代表で質問するわ、いいわね? ……え? それから聞くの? ……答えたくなかったら答えたくていいからね。子どもはいるの?」

 

 黒川花のフォローがありがたい。しかし子どもからとは思わなかったな。結婚するのが早かったからか?

 

「子どもは居ない。今相談中」

 

 なぜか楽しそうな悲鳴があがった。

 

「ラブラブってわかったからよ。ズバリ、相手はどんな人?」

「イケメンで性格良し」

「……京子は相手を知っているのよね? どんな人よ」

 

 おかしい。答えたのになぜ笹川京子にも同じ質問をするのだ。

 

「私もそう思うよー。花も『良い男ね』って言ってたよ?」

 

 それはまずいと彼女の言葉を止めようとしたが、残念ながら間に合わなかった。そっと抜け出そうとしたが、こちらも間に合わず。

 

「だ・れ・よ!」

 

 黙秘権は却下された。なぜだ。

 

「…………ディーノだ」

「ディーノ? 誰かしら?」

 

 2週間ぐらいしか担任をしていなかったので、覚えてなかったらしい。ホッと息を吐いたところで、誰かが「そうよ! ちょっとだけ担任だった、ディーノ先生よ!」と叫んだ。それをきっかけに思い出されてしまった。

 

 禁断の関係といい盛り上がっているので、その間私は静かにワインを飲む。笹川京子も謝ってくれたので、許すことにした。私は心が広いのだ……。

 

 今度は違うワインを注文していると、家族ぐるみの付き合いがあったことも思い出したようで落ち着いたらしい。私はそんな設定だったなとすっかり忘れていたが。

 

「卒業してすぐにディーノ先生に告白されたの?」

「……すぐではなかったな」

 

 今度は「やっぱりディーノ先生からだったのね!」と盛り上がった。……こんな簡単な誘導質問にひっかかるとは。ちょっとディーノの妻として、情けなくなった。

 

「じゃ高校は中退したのね」

「ん。生活に慣れる方が大事だったし」

「そうよねー。いきなり海外で生活するのは大変よね。私には無理だわ」

 

 今のは黒川花なりのフォローだったのかもしれないな。

 

「あんた、今は向こうで何しているのよ。専業主婦?」

「……強いて言うなら、部屋でゴロゴロ?」

「ゴロゴロって。……そういえば、さっき高級車だったわね。……よく見れば、あんたの服もブランド物じゃない!?」

 

 よく気付いたな。ラフな服装と書いていたが、この後にツナのアジトへ行く予定なので、ロゴもなく街中でよく見かけそうなワンピースを選んだのに。

 

 頷けば、今度は羨ましそうな息を吐いていた。

 

「夢のような生活ね」

「それは人によるかと思う」

「どうしてよ」

「基本、付き人がいる生活だから」

 

 やはりそれは微妙だったらしく、盛り下がった。私もかなり参って、まだ交流があったロマーリオをつけてもらったからな。

 

「サクラちゃんは幸せ?」

「ん? ああ」

「良かった!」

 

 笹川京子の場合、計算じゃないのが凄い。ほんわかした空気に戻すのだから。しかし、黒川花は流されなったらしく、再び質問に戻った。

 

「今日はここにきて大丈夫だったの?」

「……別に監禁じゃないんだぞ。私が引きこもり体質だからゴロゴロしているだけだ。どちらかもいうと外に出ろと怒られてる方だ」

「それならいいわ。一瞬、その付き人?が店の外にも居るのかと思ったわよ……」

「ん? 居るぞ?」

 

 隠れて護衛する者も居るが、私がすぐに駆け寄れるように目立つ場所にも必ず居るからな。外の光景を想像していると、空気が凍っていた。よくわからないが、今のうちに料理に手を伸ばすことにする。

 

 扉が開く音で視線を向ける。ツナ達がきたようだ。予知通り、3人ともである。

 

 獄寺隼人と山本武は想像していたのか、注目はツナに集まった。ここまでイケメンになるとは思わなかったようだ。中学の時はダメキャラなこともあり、やっかみが凄い。

 

 流れを決めていたように山本武が引き受けて、ツナと獄寺隼人はさりげなく私の隣にきた。まぁ普段はマフィアの相手をしているんだ。それぐらい出来て当然か。

 

 ワインを軽くあげながら声をかける。

 

「同じのでいいか? これは悪くはないぞ」

「や。今日はオレ達は飲む気はないんだ」

 

 ブーイングが怒るがツナは笑って受け流した。

 

「飲むなって言われてるのか?」

「まぁそんなところ」

 

 ツナの方が立場が上なのに、相変わらずディーノの頼みに弱いな。元々頼みごとに弱いのもあるが、大人になればなるほど、世話になっていたと思ってしまうのだろう。

 

「沢田! この子、大丈夫なの!? 常に監視されてるんじゃないの!?」

「え? えーと、監視じゃないと思うけど……」

 

 ツナにどういうことと視線を向けられるが、私もよくわからないので肩をすくめた。すると、獄寺隼人が溜息を吐いてから口を開いた。

 

「日本と比べると海外の方が治安が悪いのは知ってんだろ。誘拐される可能性もあるんだ。で、このバカもそれに慣れているから何も思わねーんだ」

「ああ、そういうこと。付き人兼護衛だったのね」

 

 天才か!そう思ってしまうほど、獄寺隼人のフォローは素晴らしかった。今来たばかりなのにな。

 

「君もコミュニュケーション能力は低かったのに……」

「お前と違ってもうガキじゃねーんだ」

 

 スネたように口を尖らせる。

 

「……サクラはそのままでいいと思ってくれたんだよ。オレもサクラと話ししていると安心するし」

「喋ればすぐに台無しにする感じがコイツらしいスもんね、10代目」

 

 必ずどこか貶さないといけないのか、獄寺隼人。

 

「君達にマナーを教えたのは私なのに」

「はは、そうだったね。あの時は助かったよ」

「先生と呼んでもいいぞ?」

「調子に乗んな、バカ。それとオレは世話になってねぇ」

「え? でも獄寺君も結構忘れていたよね?」

「細かいとこはノーカンっス」

「獄寺君、あの量は無理があると思うよ」

 

 獄寺隼人が項垂れ、私が威張っていると静かだなと思った。周りに目を向けるとなぜかポカーンとしたような顔をしていた。

 

 これにはツナ達も原因がわからなかったらしい。獄寺隼人とアイコンタクトで会話する。それだけでツナは笹川京子と話すきっかけを私達が作ろうと察したのか、苦笑いしてから声をかけた。

 

「京子ちゃん、どうしたの?」

「今でもすっごく仲が良いんだね! ちょっと驚いちゃったの」

 

 ツナは笹川京子と三浦ハルとはたまに会っているらしいが、獄寺隼人達は気をつかって一緒じゃないもんな。彼女も驚くのは当然か。

 

「そうそう。特に沢田なんて、中学の時ちょっと獄寺にビビってたじゃない」

 

 獄寺隼人を見れば、気まずそうに視線をそらしていた。どうやら今はちゃんと怖がらせていたと自覚しているらしい。まぁツナが笑っているので、そっちのフォローをする必要はなさそうだ。

 

「彼らは今一緒の仕事をしているしな。ちなみにトップはツナ」

 

 私の言葉にツナに興味が集中する。獄寺隼人にバカと再び怒られた。これでも考えて言ったんだぞ。なので、質問攻めを受けているツナを助けるために口を開く。

 

「私が良かったんだ。ツナも黙秘権を使ってもいいだろ?」

「別にどんな仕事をしているかぐらい良いじゃない」

「君達のためもあるんだぞ? ツナの仕事には雲雀恭弥も関わっているからな。ちなみに今日旦那が私を送らなかったのは彼の相手をしているから。来る前に軽く覗いたが私では彼がトンファーを持っているのかもわからなかったぞ」

 

 効果抜群だったようだ。ツナに質問しようとは誰も思わなくなっただけでなく、お酒の注文が殺到した。飲まないと中学の恐怖から抜け出せないらしい。……ちゃんと成人しているよな? 雲雀恭弥がやってくるぞ?

 

「ヒバリさん、こっちに居るんだね」

「いつから戻っていたのかは知らないけどな。私達は彼のところに昨日から泊まってる」

「オレでも出来ないのに流石だなぁ」

 

 ツナが勘違いしていそうなので教える。

 

「正確に言うと泊まったのは私だけ」

 

 雲雀恭弥のアジトに居たが、ディーノは一睡もしていないからな。

 

「……サクラ、よく眠れたね」

「慣れと、フミ子のおかげ」

 

 これにはツナも獄寺隼人も苦笑いするしかなかったようだ。

 

「ツナ、そろそろ時間だ」

 

 ツナと獄寺隼人もコミュニュケーション能力があがったが、やはり山本武が飛び抜けているな。大部分を引き付けたにも関わらず、時間前にうまく抜けれるように動いている。さらに会計も済ませているという。

 

 ツナ達と帰る予定だったので、私も準備をする。

 

「サクラ、悪いけど」

「ん、大丈夫」

 

 ……いつもの癖でエスコートしようとしているな。獄寺隼人が気付いたようだが、面白そうなのでツナに身を任せる。獄寺隼人は溜息を吐いたが、山本武はどちらかと言うと私と同じ感覚らしい。笑っていた。

 

 今日何度目のポカーン顔なのだろうか。ツナが私の腰に手をまわしてエスコートしている姿が、様になってるからこそ驚くのだろう。ダメツナはどこへいったと思われてそうだ。

 

「……オレ、やっちゃった?」

「私達が帰った後、盛り上がるからいいだろ」

 

 いつも通りに見えるが、わかる人にはわかる。久しぶりにツナが失敗したと落ち込んでる。

 

 だから笑ってしまった。

 

 懐かしい気持ちになったのは私だけじゃなかったようで、みんなも一緒に笑った。




裏話。
実は最初は25歳で子どもがいる設定で書いてました。
でもリクエスト内容とズレたので消去。
書き直そうと思ったのはいいのですが、年齢変更のせいで妄想がうまく出来ず、つい寄り道を。
遅くなったのはそれが理由。



……寄り道で、アレがうまれてしまったんだ。
ディーノさん、ほんとゴメン。
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