タマミツネ奮闘記   作:K-rina5263

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始めましてこの作品(…で良いよね?)の作者のK-rinaです。
知らないうちにネタバレする前に言っておくと、下からはネタバレ書くかもです。
始めてのモンハンの世界。変な表現多いしへたくそな上誤変換の多い初心者ですがどうぞ楽しんでいってください。
(ぼろ出さなかったよね?) 


第1話 モンスターでハンターな世界と自分

―――――ここって何処なの? 何でこんなとこに寝てるの?

と、ひとまずこう考えるしかなかった。

周りは見渡す限り森。時折聞こえてくるのは風に葉がこすれる音と、「ウ~グルルルル」だの「ガルルウゥゥゥ」なんていう耳になじみの無い唸り声についつい首をちじめてしまい吸い込んだ息をため息に変えて吐き出すと、すぐ近くから「クアァ~~」と鳥のようなそれでいて、何と言うか…け、獣? 見たいな声が、

 

―――いや…そう。何て言うかため息みたいなって、ため息? 今さっき聞いたのも自分が出したのも。

えっと? 嫌ねまさかね?

 

と嫌ぁ~な気がしながらも自分の体を見てみる…と、まず爪が見えた。

もうほぼ確定したが、少ぉ~しだけの願いを混めつつも背中…後ろを見る。そこに有ったのは大きな尻尾。

 

―――何か、今更だけど目線が高かったよね。森見渡せたもんね。うん。でもなぁ、何か竜っぽい体付きな上巨体ときたこれは俗に言うモンスターと言う物ではないのか? と言うかすご~く今更ながら、何でこう周りの風景知らない筈なのに…現在位置というかが詳細に頭の中浮かんでたり、ここがいつも来ている場所のような気がしたり、するのかなぁ? それどころかしっかりした(大方人間で言うところの20歳前後)体してたり何回か言ってるけど背が高い。つまり育っているけど、過去の記憶が全然…いや、土地勘とかは除くけどね? 残ってないのは不可思議というか…

 

と色々な考えを巡らしていたせいだろうか、その“音”に築くのが遅くなりすぎてしまった。

「ミシミシ」という木が裂ける嫌な音に加えて、草食動物やら子虫やらが逃げる足音や泣き声。

 

―――だけだと良かったんだけどなぁ。

 

その中にあからさまに此方に向かって来る足音。 じゃなくて、大きな「ドドドドドド」という地響き。

音からしてもう間に合わないと知りつつ後ろを振り返ると、緑色のコケ…が見えた瞬間司会がブラックアウトし、

次に受けたのは巨大な(物理的な)衝撃とこれまた巨大な(精神的な)衝撃だった。

物理的なほうの理由から言えば明らかだ。 つまり…

 

―――よく飛んだなぁ。

 

と言うことだ。 それで精神的な衝撃はと言うと…自分の身のこなしに付いてだった。

何って攻撃を受けると思った瞬間、反射的とでも言うのだろう。 体が後ろに向かって飛んでいた。

という事だけではなかった。(もちろんこれに少しは驚きましたよ?)大まかに言って何か“滑った”のだ。

つまり…

 

―――ありのまま今起こったことを話すぜ。 俺は何か大きな生物に突進されたと思っていたら、後ろに飛んでいた。 実際のところそこは如何でも良い。 だが問題はこれからだ。 足から正確には足の周りや毛から何かが出てきて、俺とぶつかってきた奴の体と足をスリップさせた。 何を言っているのか解ると思うが、俺は何が起きたのかわからなかった。 超次元だとか、超スピードだとか、そんな凄いもんじゃ断じてないが、なんかすごかったぜ。

 

まぁ馬鹿見たいだけどそう言う事です。『すいませんやって見たかったんです!』←神の(うp主)の声。

で! 状況を整理すると、ぶつかられた→吹き飛ばされた→吹き飛ばした奴がこけた→今。

ここからの判断で色々と変わりそうだが果たして…

 

―――やっぱり………………逃げの一手!!

 

と言う訳でジョースター家よろしく逃ぃ~げるんだよ~。

てな感じでスタコラサッサとでっかいのが起き上がれなくてもがいてる場所から逃走。

そこから5~10分くらい走っただろうか? もう森の中のささやかな広場は勿論。

大きいあいつも見えなくなっていた。と、確認したところでようやく足を緩め、立ち止まる。

そこで次の壁にぶち当たっているのだが

 

―――……………食料ぅ……………腹減った。

 

そう。 実は起きてずっと考えたり、走り回ってたりしていたが、

それだけで、実に(体内時計で)3時間が過ぎ去っていた。これだけ起きてから時が立てば、

当たり前のようにお腹は空くしこのままだと餓死は必至………だが安心したまえ。

ここは森の中。食欲をまったくそそらない色をした、キノコ。

変な形や色をした虫たち。不味くて苦そうな薬草っぽい草。

 

―――うん…………食べたくねぇ。『食べたくねぇ。』

 

そう。そんな感じ。記憶が無くても解る。今まで絶対に、ここらのもの食べたこと無いだろうなという事ぐらい。

ホンと………まずそ。『やっべ、ナレーターなのに襤褸が出た。』

そ、そんな感じで迷いつつも食べて試すしかない。 さあ! 初めの! 一歩を!

 

―――三途の川方面に踏み出した! マジやばかった。マジでさっきの死ねたww。

 

何があったか話そう。 まぁ、食べないと死ぬわけだ。 そこで手短…前足近く…手短で良いや。

にあったキノコに手を伸ばし口に放り込んで…

 

―――何だこれ……………美味いじゃん。

 

と、最初に当たりを引いた。 …………………毒の。

勿論最初はきずく訳が無く………見つけたそばからパクパク食べた。

幸いだったのがたまぁにキノコに混じって食べていた、解毒草があったことと、

ドキドキ様の力で解毒を受けていたことだった。

そんな事が遭ったとは露知らず遅延制の毒はゆっくりと体を蝕み、ようやく腹が膨れてきたかと思うところで、

効力を、思う存分発揮した。 実際なら、最初に食べたときに「眩暈や嘔吐反応を起こす。」

と言われるほどの毒だったのだが、さすがはモンスター…

すぐさまささやかながらも、抗体が作られてその拒否反応を感じさせなかった。

それに、腹が空いていたことも災いした。

少しでも毒が体の中に入ると、吐き出そうとして、脳が信号を送るのだが…腹が減っていたところに、

頬が緩むほどの刺激を与えられては…………早々吐き出せるものではない。

そんなこんなで、

 

―――ウゴッフ……成る程…これが、美味い話には裏があるか………。

 

というのを見事に身をもって体感した。

だからと言ってジッとしていれば治る部類のものではない。

それを直感して、「ギリギリ」と鳴る、腹にちじみ上がる体に鞭打ち、解毒草を探す。

のだが………弱った体にも…………いや、弱ったからこそ、小型モンスターや中型、

それどころか大型までもが姿を見せる。 

 

―――逃げ場……………無し。

  

  死ぬしかないじゃない!!

 

と少し逃避的な思考になってしまうのも已む無し。

ホンとにモンスターが大挙して襲い掛かって来る。

ジャギィ種から、謎にギアノス種までの大型中型が、ホンと何処から集めてきたのか、

総数100、ここまではまだ良い。(まったく良くないけど)

他に、Pさん………アオアシラ亜種……とアオアシラ原種………。

マジで謎の統率力を秘めた、おっとこ主…………ドスファンゴ。 とその部下7匹。

と総数が…ひい……ふう………みい………………………110? くらい。

 

―――逃げたいけど、その力すら出ない。 泡巻いてこかすか………。

  時間かかるだろけど。 110近く居るし。

  嫌………だなぁ。

 

とそこから、(相手は)必至の猛攻が始まった。

此方は待ち受けるのみ。 と動いたのは勿論相手。 ナノだが早速こけた。

そちらの動きにきずき足元に泡を落としたからだ。

それを合図に前の壁に成っている奴等が全て連鎖的にこけた。

が、後ろの動きは止まらず、その後ろも連鎖的にこけ、30分後。

目の前にあった隊列は跡形も無く、目の前には………足をバタバタしている80何体かのモンスターだらけ。

 

―――……………何だこれww いやね? 適当に泡ほっただけなのにww

  ……………何だこれww 繰り返すよ? 何だこれww あ…泡……飛ばしww………たww……だけww

  ……………一つ言える。 …………………すっごいシュールwwwwwwwwwwwwwww。

 

なんて思っていたからか、一つの疑問にきずかなかったが、それはまた別のお話。

それはそれと、見事に雑魚……言い方悪いな。 では、小型モンスター達は、

見事に泡に足を取られ、スッテンコロリンしている訳だが、

勿論中型や、名前を言っていない大型モンスター“達”が顕在しているが、手前に(小型の)城壁があるので、

今は安心しても良い筈だ。 そして、こうなればやる事は1つ。

 

―――まぁ……………逃げるよな。

 

という思考をしながら、体を高速回転。

後ろに進路変更して、逃ぃげ~ろぉ~ぅ。

と当たり前のように逃走すると、さすがに驚いたか大きな体前進が小さくしかし巨体のせいで大きく、

揺れた。………………………………ように感じた。

なぜそんな表現なのか、後ろ向いて走り始めていても、(小さかったが)振動が感じ取れたから。

そんな訳で、何かを探していた…………。

 

―――そいえばな何探してたっけ?

  まぁいいや、今はひとまず逃げろ!

 

と、言う事を考えながらも、探し物をしていた時とは、

 

―――そう言えば、何『もう良いから。』←本日2度目神の(うp主の)声

 

時とは、打って変わって素晴らしい速度で走り始めた((……………もう良いかな?

みんな察してる。 と言うかタイトルですでに解ってるだろうケド、主人公はタマミツネだ。

故に泡を操る。 でも、本人はまだ知らないから、どうぞゆっくりご覧ください。))

始めたタマミツネは足の裏や体毛から泡を出し地面をすべるように滑走。

本格的な闘争を開始した。そこから、40分も経ったか?

それだけ、移動を続けても“黒い影”は追い被さって来ていた。

だが、逃げ続けていたことが幸を奏し希望の光が見えた。

目の前に居たのは…………………………“ハンター達だ”実のところモンスターにとっては害でしかないのだが、

利用法は数多く存在する。 例えば、今追いかけてきている奴の相手をしてもらうとか。

それでも、問題は在る。まずボウガン持ちは、1人居る。第1条件クリア。

武器は………今出したな。 第2条件クリア。

後ろのあいつは、真後ろ。 第三もクリア。

第四、第五、第六………オールクリア。 これより作戦を開始する。

まず動いたのは、初心者と思わしき、ボウガン持ちのクック一式ハンター。

立て続けに通常段を発射。 その弾を見て、避けない避けない避けない。

 

―――こ・こ!

 

とタイミングよく頭を横に反らす。 その弾は全て顔を掠めて飛んでいき、後ろの奴に前段命中した。

カラの撃墜。 ハンター達も、タマミツネは敵意が無いと知ってか知らずか、奴のほうへ一直線。

少し驚いたように視線を向けてくるハンターも居たが無視。

そのときに何かが毛に張り付いたのは誰も知らない。 少なくとも今のところは。

そんな訳で、ハンター達に擦り付ける作戦は無事成功。

これでようやく寝床が探せると言うもの。

 

―――とは言え、1日目なのにひどい目に遭った。 吹き飛ばされて、つ突かれて………つ………つ突かれ、

  そうだ毒! 毒は? あれ? なんともないと言うか逆に……………………最高にH↑A↓Iって奴だぁ!

  という感じだね。何でか致死量の毒が抗体に負けたようですね。

 

とは思っているが、実際にそんな簡単な物ではないのだと言う事をこのときは、そして長らく解らない、

タマミツネだったがそんなことを考えるより先に、睡魔に襲われ、深く心地の良い眠りに落ちていった。

 

 

 

そして朝。 目覚めると、周りにはジャギィ、ジャギィノス。 

が居るだけでなく、毛を引っ張ったり、噛み付いたり、体の上や近くで飛び跳ねたり、

嫌がらせしかしてこない。

 

―――もうヤダコンナ所~~~!

 

と、気がついて2日で、家を出ると決めた……………故郷を出ると決めた、タマミツネであった。

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ハンターランク52、サーリナから、ギルドへ報告。無事に対象モンスターの撃退に成功。

しかし、途中おかしな挙動をする、モンスター、泡狐竜タマミツネに遭遇。

攻撃をしてこないどころか、此方を完全スルー。

しかし同時に、モンスターを擦り付ける知能と、音速を越えるスピードの弾を避ける反射速度を持っていました。

脅威になる可能性は低いと思われますが、目撃情報として報告しておきます。

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はい。 撃退と報告お疲れ様でした。

それにしても、知能が高く、強さの底が見えない、ですか………。

それは上と相談して決めますが、たぶんクエストを出すと思います。

そこは確か、渓流でしたよね?

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そうです。しかし、奴のせいで生態系はぼろぼろですよ。

早めに上位の人に討伐以来をお願いしますね。

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解りました。ではそれぞれの健闘を祈って……………ザシュエリナ

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ザシュエリナ




終わりました。 はい。 最後のはカッコ付けたくてしました。 スミマセン。
もっといいの思いついたら、教えてください。
さて、早速なんですが、複線を無駄に出しすぎています。
後、主人公のタマミツネ君。全く自分が何なのか解っていませんねぇ。
ここからどうなるか! わかる人には解るはず。ケド言わないで下さいね!

次回は1週間後くらいの予定です。
次は………遅めのプロローグです。
お楽しみに~


じゃんけん








ぽんっ  グー



ご視聴ありがとうございました。
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