「涼宮ハルヒで来季バルサ構想だと!?」   作:エロ小説家先生

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「おい!ハルヒ!デウロフェウが戻ってくるってよ!」

 

ハルヒ「なんですって!これはめでたいわ!彼はカンテラ(下部組織)出身だし、今のバルサに必要な物を持ってるわ!」

 

キョン「あぁ!それには同意見だ!古泉もそうだよな?」

 

古泉「えぇ、それには僕も賛成です。以前長門さんが仰っていた通りバルサの昨シーズンの問題点は右サイドを上手く使えない事にありましたから……彼ならそこを改善出来ると思いますよ」

 

みくる「あのぉ……めでたいというならロナウドもお子さんが生まれたようですよぉ」

 

キョン「確かにそれはめでたいな!メッシも結婚式をあげたようだしな」

 

みくる「はいっ、わたしもインスタグラムで見ましたぁ。うふふ、2人とも素敵ですっ」

 

古泉「それで、話を戻しますがデウロフェウは左サイドでも起用する事が出来ますからね。昨シーズンの問題の1つであったネイマールの控えという点からみてもいい選択肢の1つですよ」

 

キョン「それもあるな。シーズンの序盤はアルダがフィットしているように思えたが……怪我や3-4-3の導入によって彼の居場所は無くなってしまった」

 

長門「アルダはスアレスの開けたスペースに入るのが上手かった」

 

長門「これはネイマールにはない利点」

 

古泉「長門さんのいう通りですね……アルダはシーズンの序盤やコパではその形で得点を量産してますからね」

 

キョン「その通りだ!だが3-4-3の導入以降サイドの選手は単騎での突破を求められた。アルダは周りとの連携……つまり選択肢の多い状態でこそ力を発揮する」

 

古泉「彼には不運と言わざるをえませんね。新加入のディニュもアルダとなら上手く連携が取れている時がありましたからね」

 

キョン「ディニュはバルサ1年目だからな。来シーズンに期待だ……その点アルバは素晴らしかったな3バックの彼のプレーには驚いたぜ!」

 

ハルヒ「あたしもよ!アルバは小さいけれども対人守備がいいわね!」

 

古泉「アルバは上背こそありませんがCBの開けたスペースのカバー、ポジション取りどちらも素晴らしいものがありますよ」

 

キョン「アルバはバルサ1のスピードがあるからな。そのスピードでベイルにも遅れを取らなかった」

 

古泉「えぇ、彼はもっと評価されてもいい選手です。しかしデウロフェウを起用するとなると……やはりバルベルデ新監督は4-5-1を考えているのでしょうか?」

 

長門「フォーメーションは最初の立ち位置でしかない」

 

長門「フォーメーションではなく選手の役割で考えるべき」

 

キョン「これは痛いところを突かれたな…!全くもってその通りだよ長門……デウロフェウの役割はサイドの突破、起点と考えるべきか」

 

古泉「メッシの役割が中央でのチャンスメイク、フィニッシュ、バイタルエリアでの攻防だと考えると彼をサイドに置くのは間違ってないですね」

 

ハルヒ「ちょっとあんた達!サッカーは相手が存在するのよ!自分達の理想の布陣だけ語ってちゃ意味ないでしょーが!」

 

キョン「そうだ、サッカーには相手が存在する相手チームから考えてこちらの布陣を決めたほうがいいだろう」

 

古泉「つまり、彼の投入は攻撃が停滞かした時の起爆剤と……いう事になりますね」

 

キョン「昨シーズンのバルサは交代で流れを変える事が出来なかったからな……エンリケ監督の1年目はシャビを投入する事が出来たが……」

 

古泉「ヴェラッティはどうなっているのでしょうか?代替案としてパウリーニョなどがあがっているようですが……」

 

キョン「ヴェラッティを取る必要は無いと思うんだがなぁ……パウリーニョを取るならコウチーニョを取るべきじゃないのか……」

 

古泉「コウチーニョは狭いスペースでもテクニックを発揮し走れますからね。メッシとポジションチェンジをすれば厚みのある攻撃が可能となりますよ……ですが」

 

キョン「来ないだろうな」

 

古泉「えぇ、間違いなく」

 

 

キョン「マフレズはどうだろうか、彼はナイスガイだ」

 

古泉「マフレズも走れますし、テクニックもありますが、デウロフェウを獲得した事により可能性は低いでしょう。役割が被りますからね……」

 

 

キョン「サイドバックはどうなっているんだ?ベジェリンは本当にくるのか?」

 

ハルヒ「こういう時こそカンテラの選手を使うべきよ!」

 

キョン「ルイスエンリケ監督はカンテラを軽視しがちだったからな……バルベルデ監督には期待したいところだ」

 

古泉「全くですが彼の言い分も分かりますよ。バルサの戦力は明らかにかつてより尖っていますからね。特化するしかなかったのでしょう……」

 

長門「イニエスたん」

 

キョン「長門……イニエスたんは分かったから……現在の守備が成熟化しポゼッション……つまり遅攻での攻撃が困難になった事も影響してるのだろう」

 

古泉「その点ネイマールの覚醒は好材料ですね、バルサの攻撃の1つとしてネイマールの1no1がありましたから……僕の記憶に間違いがなければ彼を止めらたサイドバックはファンフランと、アウベスだけだったと記憶しています」

 

ハルヒ「ネイマールは守備にも積極的だったわね!彼には熱いハートを感じるわ!」

 

古泉「ネイマールはMSNの中でもっとも守備のタスクが多いですからね。あれだけ走って終盤にあのスピードで駆け上がれるなんて……これはちょっとした恐怖ですよ」

 

長門「ネイマールの凄さはシュートにある」

 

長門「彼はノイアー、ブッフォンの股を抜いている」

 

キョン「確かにな……コンフェデでカシージャスの天井を抜いたのにはフロイト先生も爆笑だぜっ!」

 

古泉「ゴール前で落ち着いてコースを狙えるのは彼の長所の1つですね」

 

キョン「しかし、来シーズンのバルサには期待はしているが不安でならない。素材はいいのだが……」

 

古泉「そこに関してはバルベルデ監督を信頼するしかないでしょうね……彼はアスレティッククラブでの実績もありますし。おっと、もうこんな時間ですね……長門さんも本を読み終えたようですし、この辺でお開きとしましょう」

 

ハルヒ「そうね!キョン!この前の仕返しよ!また帰ったら対戦しなさい!」

 

キョン「へいへい、たまにはキェーヴォでも使いますかね……」

 

みくる「じゃあわたしも長門さんと…対戦したいな……って」

 

長門「ばっちこい」

 

古泉「お、ログインボーナスでGPを頂きましたよ……早速スカウトをしてみましょう」

 

ハルヒ「それじゃあ!今日は解散!お疲れ様でしたー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「キョンくーんっハサミ!」

 

キョン「ハサミなら冷蔵庫の中だ」

 

?「ねぇねぇ、キョンくん?ユーベはどくらす?こすた来るのかなぁ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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