ブラコンの姉さんに愛されまくってるけどIS学園でハーレム築く   作:ソーミア

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キャラ崩壊なんてお手の物だ!!
ホントは好きじゃないんだ、こういうガチなキャラ崩壊ってのは

オレの分野じゃないしね

まあやるんなら本気でやろうか!そっちのほうが楽しいだろ!?ハハハッ!!(全力土下座)


クラス代表・・・ちょっとハンデくれませんか?

いい朝だ

誰にも邪魔されず安眠できてちゃんとした時間に起きる・・・これが健康体ってやつですよ!

いつも家にいたら姉が煩いの何のって・・・いや、そもそも家にいる事が少なかった。

まぁ、それは今はどうでもいいんだ!お腹が減った!早く準備して食堂に向かおう。

 

一夏君はまだきてないみたい・・・ぼっち飯かー寂しい。

周りの女の子達は一緒に食べようよ!とは話しかけてこないでひそひそとこちらを見て話しているだけである・・・言ってくれたら同席するよ!?動物園じゃないんだから俺なんか見ても楽しくないでしょ!?ため息をつきながら大盛りのご飯をつついてると。

 

「隣座ってもいい?」

 

「はぁ・・・じゃあ、俺あっちで食べるんで座ってどうぞ。」

 

「その反応はひどいんじゃないかな!?」

 

水色の髪をした女の子更識刀奈。厄介事しか持ってこないので俺の中では近づきたくないランキングベスト3には入る。ちなみに堂々の一位は姉さんだ。とりあえず律儀に涙目で立っているので椅子を引いて座ってもいいよのハンドサインをする。

 

「かっちゃんて変なとこで真面目なの何で?いつも人をおちょくる側でしょうに」

 

「かっちゃんて言わないで!今は楯無の名前なの・・・本当にあなたの前だと調子狂うわ。」

 

「自分から近づいといてその言い草はひどいんじゃないですかね!?」

 

この会話を聞いてる人はわかると思うけど、俺とかっちゃん・・・たっちゃんは顔なじみなのだ。んー仕事仲間って言ったほうがいいのかな?姉さんに連れ回された結果の人脈ってやつ?俺は便利屋じゃないんですよ!おこおこ!まあ、女の子の頼み事は基本断らないんだけどね。

 

「それで秋斗君にちょっと頼みごとがあるんだけど・・・。」

 

「またか!!また厄介事を持ってきたのかい!?君はさぁ!!」

 

「いやいや違うってば!今回は本当にお願い事!」

 

「・・・話だけ聞こうかな。」

 

「秋斗君さ・・・生徒会に入らない?」

 

「はぁ、そういうのは一夏君に頼んだらどうかな?俺よりもみんなの前に出るの似合うじゃない?俺はあんまり表舞台に出る柄じゃないんよー。」

 

頼み事は断らないと言ったな・・・あれは嘘だ。

まあ、断られる事を分かっていたんだろう。たっちゃんは肩をすくめてわざとらしく落ち込む動作をする。

 

「はぁ・・・そういうと思った。」

 

「そろそろ一夏君が来ると思うし話振ってみたら?」

 

「いや、私はそろそろ生徒会の仕事しなきゃいけないから行くわ」

 

「あーそうなんだ・・・忙しかったら声かけてもらったら手伝うよ?入りはしないけどさ。」

 

「相変わらず弱ツンデレなんだから。」

 

誰が弱ツンデレじゃい!あのうさぎと同じ属性付けるのやめろっちゅうに!

最後に最高の煽り文句を残して帰ったたっちゃんと入れ替わりに一夏君がトレーを持って来た。その隣には

 

「え、箒ちゃん?ナンデ?ナンデ?」

 

「あぁ、実は俺と箒が同室だったんだよ」

 

「・・・^^」

 

俺は急いでご飯をかきこみ席を立つ。ちゃんと飲み込んでから一夏君に大きな声で言ってやった。

 

「お前なんかもう知るか!!!あーほ!!」

 

俺はトレーを片付けて一目散に食堂を抜け出した

 

「何なんだあいつ・・・」

 

 

いい朝だと思ってたのに全然そんな事なかったぜ!

テンションの下がった状態で教室に向かってると電話がかかって来る。非通知?嫌な予感しかしないよ・・・

 

「はいもしも」

 

「バーカ!!束様にかかればこんなクソザコセキュリティ抜けるし!ざまあm」

 

ピッ。

テンションがどん底に下がった・・・嫌な事って重なるもんだなぁ。

これ以上重なりませんように!

 

 

「今日はクラス代表を決めます!自薦他薦は問わないのでじゃんじゃん手をあげてねー」

 

姉さんが教室に入って来るなりいきなりそんな事を言った。

その発言に真っ先に手をあげたのは・・・セシリアちゃんだった。

 

「私は秋斗さんがいいと思います」

 

「俺は一夏君がいいと思います!」

 

「え、えぇ!?お、俺はセシリアさんがいいと思います」

 

反射的というやつなのだろう。何で一夏君がセシリアちゃんに投票したのかは謎だけど。多分昨日代表候補生の話をしたから頭に残っていたんじゃないかな?

 

「私は秋斗君がいいと思うー」

 

「私は織斑君かなー」

 

何て口々に言う。それを聞いた姉さんは手を叩きいつもの笑顔で提案する。

 

「じゃあ、三人で戦って決めましょうか!織斑君の専用機も来週に来るらしいから丁度一週間後のこの時間にやりましょう!先生申請しときます!」

 

何でやたら張り切ってるの姉さん・・・。

あれ?そんな事より一つ疑問があるんだけど?

 

「先生?俺の専用機は?」

 

「え、ないよ?」

 

「え?」

 

「ん?」

 

・・・え?




専用機に量産機で勝てるのかな?勝てる?・・・無理そうですね^^
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