艤装整備士〜転職先は司令官   作:抹茶提督

2 / 2
いよいよ製油所地帯の攻略が開始された、艤装の知識を活かし指揮をする。


製油所地帯の攻略、前編

索敵機が落とされなかったのが幸いだ、索敵機が落とされると交戦開始間際まで詳細が分からないため、命中、回避が落ちてしまう

「全艦、複縦陣を取れ」

「「「「了解!」」」」

敵艦隊との距離が縮まる、摩耶の砲塔の照準が敵旗艦に向く、その他軽巡、駆逐も砲塔を旋回し始める、射程は摩耶の方が長いものの射程圏内に入ったらすぐに砲撃するための策である。

細かいことは省くが、艤装のサイズにより照準を合わせる時間も異なる、艤装が大きければ遅く、小さければ早く、さらに言えば主砲、副砲は左右、上下の二種類の調整、機銃は主に上下、など砲塔により変わってくる。

これは艤装を整備していると自ずと分かってくる。

「砲塔の照準を合わせるには時間がかかるから、軽巡洋艦、駆逐艦は射程に入る前にある程度の照準を合わせておいた方がいいね」

そんな脳内モノローグをしている間に摩耶の主砲の射程圏内に敵艦隊が入ったようだ、

「打っ放すぜ!撃て!」

摩耶の主砲の音が響く、敵旗艦軽巡ヘ級に命中!

「敵旗艦、軽巡へ級、撃沈!」

「よし!引き続き敵艦隊を撃滅してくれ」

「「「「了解!」」」」

やはり精鋭だけある、敵艦隊を次々と沈めていく。

「駆逐ロ級撃沈!」

「駆逐八級、撃沈!」

「駆逐ロ級も撃沈!」

「敵艦隊を撃滅に成功!」

「了解、損害は?」

「全艦被弾なしです」

「了解、そのまま進撃してくれ」

「「「「了解しました!」」」」

 

次は主力との交戦だ、敵旗艦には戦艦ル級がいる、大丈夫だろうか

「海流にはくれぐれも気をつけてくれ」

海域全てに特殊な海流が存在する。艦種を調整することで海流に流されないようにすることも可能な海域もあるがここ近海や、南西諸島近海は艦種や艦隊の数での回避は不可能なため抗うのが精一杯である。

海域は序盤は余裕を持って攻略

「偵察機、発艦します」

艦娘は偵察機を発艦して敵主力の位置を確認する

そして敵主力の予想されるエリアに向かう。

しかし先ほど言った海流に捕まれば強制的にエリアから逸れるため海流に飲まれるとたどり着かない、という訳だ、

そのため鎮守府には個別で海域マップが支給される

これは敵艦隊の情報、資源の取れる小島、敵主力艦隊のおおよその位置などがまとめてある。

と、摩耶が

「敵主力艦隊に到達するぜ!」

吉報だ。海流には飲まれなかったようだ

「わかった、敵艦隊には戦艦ル級の発見報告がある、くれぐれも注意してくれ」

「了解!任せとけって!」

敵主力艦隊、いよいよか、大丈夫だろうか




やっていくうちに上手くなると信じてやるよ(´・ω・`)
何?由良さん空気?期待しときなさいよ、次回w
次は気が向いたら作ります()
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。