FGP-01 ケンギュウ(牽牛)
鄭 大洋(中佐・36歳)
八路軍以来の軍人家系出身。
ガミラス戦役初期、中華連邦政府と軍指導部が壊滅していた時期は極東管区の指揮下で戦っていた。
中華連邦政府再建後は本国に戻り、中華連邦軍主体で再編された第4艦隊に属したが、2199年始めの天王星軌道会戦で、自ら指揮する巡洋艦『
帰還した『海拉爾』も全損判定されたため、地上勤務に転じていたが、今般の新型艦建造に際し1番艦艦長に指名された。
(有部理生様ご提案:プロフィールは作者によるもの)
FGP-02 コンパス·ローズ
シェルビー·スミス(大佐・57歳)
4艦艦長の中では最年長で、内惑星戦争時は沖田・土方と共に艦を率いて戦った。
ガミラス戦役前に予備役になり、しばらく民間宇宙船の船長をしていたが、重度の人材不足と陥り始めた国連軍に召集され現役復帰した。
生まれる時代を2~3世紀誤ったと言われる折り目正しき
(モントゴメリー様ご提案)
FGP-03 ジャスミン
サワイ·ジャイ·シン(中佐・44歳)
インドの
髪をオレンジ色に染めている洒落者。
軽めな見た目に似合わず堅実な指揮をするが、ゆえに地獄そのものの艦隊戦を部下共々生き延びてきた。
(黒鷹商業組合様ご提案)
FGP-04 ユウガオ(夕顔)
嶋津 冴子(少佐・28歳)
主人公。
ガミラス戦役前期は戦闘機パイロット(後に飛行隊長)、中期以降は艦船砲雷士官→駆逐艦長として第一線で戦い続ける女性士官で、宇宙戦闘艦の艦長としては、ほぼ女性初の任官。
同期生には古代 守、真田 志郎、大山 歳郎らがいる。
戦闘機パイロットとしての実績は‘’上の下‘’だが、駆逐艦長としてはひと月早く『ユキカゼ』艦長になった古代 守に次ぐ敵艦撃沈破実績を挙げた。
見た目‘’だけ‘’なら女優並みで、極東管区の女性軍人中五指に数えられるほどの美貌だが、言動がオヤジ臭く、セクハラしてきた上官らをボコボコにした行動が問題視され、すっかり残念キャラ化している。
それでも左遷されずにいるのは、国連軍の人材欠乏と戦果、部下の生還率の高さゆえである。
※容貌イメージは、背を高く(約165cm前後→178cm)して髪と瞳を黒くしたフェイト·テスタロッサ·ハラオウン(25歳時、魔法戦記リリカルなのはForce)
おまけ
大村 耕作(大尉・25歳)
『ユウガオ』副長兼航海長
宇宙商船学校から任官した航海士官。
商船学校出身者は軽視されがちだったが、同じ艦に乗り合わせた嶋津からは高く評価され、彼女が駆逐艦『ヒビキ』艦長に就任すると航海長兼任の副長に抜擢された。
艦長がアレな分、至って常識人(に映る)。
土方 竜(中将・56歳)
第2艦隊司令官
歴戦の指揮官であると同時に厳格な教官としても知られ、教え子の一人だった嶋津冴子が密かに付けた『鬼竜』の渾名が、宙自のみならず国連宇宙軍全体に拡散した。
『ヤマト』艦長になった沖田十三に代わって第2艦隊を預かり、太陽系再掌握の直接指揮を執っている。
沖田 十三(大将・57歳)
独立第01戦隊司令官兼宇宙戦艦『ヤマト』艦長
内惑星戦争時から最前線で指揮をとり続けている歴戦の指揮官。土方とは無二の親友。
ガミラス戦役時は既に艦隊指揮をとっており、第二次火星沖会戦では多大な犠牲を払いつつもガミラス艦隊の内惑星圏直接侵攻を頓挫させた実績で、自身は不本意ながらも名将と評価された。
長年の最前線勤務と度重なる負傷で身体はボロボロ。治療と年単位の静養をしないと数年の命と宣告されているが、それを押して『ヤマト』と若い乗組員を率い、イスカンダルへの航海に発った。
第5~8番艦の艦長については、もう少し話が進んだ時点で発表します。