果たして大丈夫なのか!目つけられないか!まぁアリアンロッドですし、メンツさえ潰さなきゃ...(適当)
あと活動報告で大切な事を書きます。見てください(直球)
9月10日
モビルスーツモドキの描写に誤りがあった為訂正しました。
ギャラルホルンと戦う事が決まり、すぐさまフュンフへと戻ったユウは現状を皆に伝えた。
ギャラルホルンと戦う事について誰も反対しなかった。ゆーちゃんならやりかねないよね。とみんなは許してくれた。
しかしゆーちゃんならやりかねないよねってそこまで僕は危険人物と認定されているのだろうか。
とは言ってもまだ時間はある。数日間ではあるが。その為作戦会議(という名目のお喋り)をしている。
「ゆーちゃん。ギャラルホルンと戦う正当な理由って...どうするの?」
「簡単だよ。此方が攻撃されればいい」
淡々と答えたがその答えはみんなを殺す。ということだ。勿論僕はみんなを殺す気なんて微塵も存在しない。しかしアガーテは少し押さえつけながら怒った。
「ゆーちゃん!そんなこと許されるわけないでしょ!」
「いつ僕はみんなを傷つける何て言った?そんな作戦するくらいならこんなコロニー捨てているよ」
「じゃあ、どうするの?」
アガーテがそう聞いてきたのでクスリと笑ったユウは言った。
「2年前あいつらが使った手を使わせてもらうんだよ」
「あいつら?ギャラルホルンのこと?」
「うん」
するとジョーカーが聞いていたのか此方に来た。
「2年前か...そういえばお前と鉄華団の出会いってドルトコロニーだったよな」
「ああ。あのときはクーデリア・藍那・バーンスタインを嘗めていたよ。彼処まで成長するとは思えなかった。多分あのときに無くなった人が関係しているんだろう」
あの後聞くに彼女の名前はフミタン・アドモスというそうで今は彼女の名前の学校もあるらしい。
でも僕は彼処で人を救えなかった。殺気を感じたのならそこに向けて発砲すれば良かったのに。俺は人を見捨てた。だからこそ。今度は
「誰も死なせない」
「??」
僕の場違い(?)な一言にアガーテとジョーカーは顔を見合う。
しかし、そこでも僕の考えは止まらなかった。
コロニーにいい思い出はあまりない。アンドラスと会ったのもあるコロニーだが、彼処で僕は生まれて始めて地獄を味わった。
でも今度は...
「んで、そのクーデリア嬢にお前は頼んだらしいな」
「ああ。アグニカ・カイエルについての情報をまとめて欲しいとね。そういうは上手いからな彼女」
アグニカ・カイエル。ギャラルホルンの英雄であり、今僕がアンドラスに乗っている理由であり、僕を狙撃手にした男だ。
彼の伝記でもいいから情報はないか。とクーデリアに言ったらまとめておくと言ってくれた。今度火星に行くときに受け取ろうと思う。どうやら紙の本もあるらしいからな。
「んで、どうするんだ?2年前使った方法と言えば...なんだ?」
そうジョーカーが聞いてきたので答えることにした。
そこで説明したのは2年前のドルトコロニーの一件についてだ。
ギャラルホルンは武装を持ちながら抗議をするデモ隊の前でモビルワーカーを爆破した。そこから、罪を擦り付けてデモ隊に向けて砲撃を開始。その点についても抗議される前にその場のデモ隊を黙らせた後他の所にいたデモ隊に使えないモビルスーツ(作業用の為装甲も武装も弱い)を
その間にユウがした方法はわざと与えられたモビルスーツの一機に問題があることに気付き、少し手を加えて戦場でギャラルホルン部隊を攻撃した。だけだ。
自分でも良く生きてたな。と自身の悪運が強いことを知った。
とりあえずその状況は置いといて、今回についてだが...
「......と言うことをする」
「成る程。その後私達でギャラルホルンのモビルスーツ隊を押さえつけてその間に交渉。って言うわけね」
「うん。これならギャラルホルンもなんとも言えない筈だ。問題は交渉の間モビルスーツを押さえつけられるかと準備は間に合うか、だけだな」
それから数日
作戦についてなのか僕は呼び出された。一応アガーテも連れてきたが。
「何でしょう?」
またなんとも言えないソファに座って話をする。
「見て欲しい物があるのですが...」
「はい。何でしょう」
見て欲しい物が何かというのを聞かずに話を進める。
すると立ち上がって来てください。と言ってきた。どうやらここにあるものじゃ無さそうだ。そう思い付いていく。腰に拳銃を下げて。
その間、男が話始めた。
「作戦に必要な物資を集めている間にあるものが見つかったのです。どうやらモビルスーツの用なんですが...」
「モビルスーツ?作業用の物では無いのですか?」
すると男は首を降り言った。
「そのモビルスーツモドキにはコックピットが無いのです」
「コックピットが...無い?」
モビルスーツにはコックピットがある。それは当然の話だ。コックピットが無いならいくらモビルスーツでも金属の塊と変わらないからだ。モビルスーツモドキと言っているからモビルスーツで無いと分かる。300年以上前の厄祭戦にて阿頼耶識と相性がいいということで人型のモビルスーツが作られた。現在あるものはいわばそれを元にしたものであり、モビルスーツが人型だと扱いにくいと言う者も出ている。簡単に言うと人で無いものが動かすならモビルスーツよりモビルワーカー等の人型で無い物の方が扱いやすい。そのモビルスーツにコックピットが無いと言うことはモビルスーツの利点をそのまま潰しているような物だ。という理由で厄祭戦のモビルアーマーの脅威で瞬く間に人前から消えた全自動AIも考えにくい。ならば...
考えていたからか横から来た人に気付かなかった。
「うおっ!」
「す、すみません」
当たった人は驚いてはいたものも声を出さずに倒れこんだ。赤髪で鉄華団のメンバーより少し年上の用な容姿の女性だった。そして、彼女の着る制服が
「(ギャラルホルン!?まさか...)」
今の話聞かれて居ないだろうか。
腰に掛けてある拳銃を再確認する。最悪二人を逃がして頭を撃ち抜き適当な所で殺された風に装う。そう決めていたユウの肩に手が乗った。彼女のだ。
「すみません。私急いでいるので」
「あっ...はい」
そう言って走り去っていく彼女の後ろで拳銃を構えた。
アガーテが声を上げようとする男を止めたが、ユウは引き金を引かなかった。いや。引けなかった。
震える銃を腰に戻しながら言った。
「...すみません。案内してください、モビルスーツモドキの所まで」
着くとそこには文字通りモビルスーツモドキがあった。
確かに外見はモビルスーツその物だ。しかし、コックピットが開けない。恐らくコックピットにあたるところに、AIが入っていると思うのだが、外すのは難しそうだ。
もしかしたら厄祭戦以前のモビルスーツか、モビルアーマーの一種かもしれない。もし後者なら子機があってもおかしくはない。
厄祭戦時のモビルアーマーには例外はあるがプルーマ等と言った子機が搭載されていて対モビルアーマー戦には厄介な存在だ。
フレームもわからない。しかし、ヴァルキュリアフレームとガンダムフレームに似ている。メインカメラはツインアイでもモノアイでもなく、横に線が一本入っているのみ。装甲の色は灰色基調。頭部アンテナは一本。バックパックにはまるで羽根の用な物が4つある。武器は...見えないな。
まるで...かのアグニカ・カイエルが乗ったモビルスーツ、ガンダムバエルのようだった。
もしかしたらこれがそれなのかもしれない。アグニカの伝説は聞いていても文字のみではあまり伝わらないからだ。
「どうですか?」
「全く分かりません。これは...どこからですか?」
そう聞くと男は首を降り、端末を見せてきた。
「反ギャラルホルン組織を名乗る者が此方に運んできました。『そちらに一番必要な力』と言って」
何故だ。何故反ギャラルホルン組織が此方に協力する?まさか、バレたのだろうか。何故?何処から?スパイか?
「起動は今すぐ出来るので始めましょうか?」
「止めてください。相手は恐らくAIです。何をしでかすかわかったもんじゃない」
ちっ。と舌打ちをした。どうする?これは使えるのか。いや何かもわからないこの状況でそれは危険すぎる。
恐らく...これはプルーマの一種だろう。モビルアーマー本体にしては小さすぎる。
「とりあえずこれは此方が預かります。そして此方で見ます。なので作戦は言った通りに頼みます」
「わ、わかりました」
そう言って男が逃げていくのを見ながらこの機械の正体を考えていた。
ユウはアグニカを称えるものだった!
そういう点ではマクギリスと話し合いそう。女性の好みだと逆だが。っていうかユウより年下の女性、出会って無くね?原作でもクッキー、クラッカー、アルミリアだけだった気がするし。アトラもユウより年上な気がする。まぁユウの精神年齢が低いだけか。
やっぱりあの女性はユウにとってはトラウマなんでしょう。自分と重ねちゃたし
アグニカ・カイエル...鉄血の二次小説書くなら絶対にでで来る名前ですよね。個人的にアグニカ大好きですよ。
あぁみんな大好きバエルに乗って暴れる○○○・○○○の姿が見えるようだよ。