バカとテストと恐怖心 作:愚龍
「何やってるさね?」
「学園長!?どうして此処に!?」
「何、ちょっとあんたらを見に来たんだよ」
「学園長!アキをみませんでしt「黙りな」」
「が、学園長・・・?」
「あんたが吉井に暴力を振っていたのが分かったのさ。何故わかったのかって?-それはこいつが教えてくれたからさ。」
と、学園長の後ろから出てきたのは・・・・
「み、美春!?」
そう、美春だったのだ・・・・。
美春side
美春はお姉様のことが大好きです。もちろん性的な意味でですが。
ですが、ですが聞いてしまったのです!お姉様が・・
「アキはいつも女の人ばかり!ウチのものなのに、そうよウチのモノウチのウチのウチの・・・・・」
と言っていたのを!
美春はショックを受けました。
何でですか!?あの豚野郎のどこがいいんですか!?
美春はお姉様の行動を少し観察してみることにしました。
そして目にしたのは・・・
「アキィィィィ!大人しく殴られなさい!!」
「そうです!美波ちゃんの言うとおりですよ!大人しくお仕置きを受けてください!」
「「「「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!!」」」」」
という声と、豚野郎を囲んだお姉様、姫路さん、FFF団の皆さんでした。
美春は扉の陰に隠れてその現場を見ていました。
それはもうお仕置き、という次元ではありませんでした。
いくらお姉様が好きだといっても美春は善悪を考えることぐらいできます!
美春は、美春はもう・・・っ
ひとまずその場を離れ、Cクラスに向かいました。
そして教室で考えて考えた結果・・・・
「お姉様が悪い道へ行こうとしているのなら、美春はお姉様を全力で引き止めます・・・!それが、お姉様への美春の愛情です・・・・・。」
美春は小さくそうつぶやくと、確かな足取りで学園長のもとへと向かった・・・・。
美春side out
そして今に至る。
「お姉様、美春はお姉様がこれ以上壊れていくのは耐えきれないんです!お願いだからもう終わりにしてください!」
が、その願いもむなしく・・・
「はぁ・・・。美春、アンタもそう言うのね。ウチは悪くない!ぜんぶアキのせいなのよ!アキが、アキがうちじゃない女の人にへらへらしてるから・・・!ウチがアキを躾けてあげようと思っただけよ!それの何が悪いっていうのよ!!」
「お姉様・・・・・美春は幻滅しました・・・もう、お姉様のおそばにはいられません・・・。」
少し前、姫路とFFF団たちは・・・
「美波ちゃん遅いですねぇ・・・ちょっと見に行きましょうか?」
「「「「サーイエッサー!!!」」」
奇しくも暴行を加えた人たちが集結することになる・・・
明久side
うーん・・・いつまで待てばいいんだろう?
何か・・騒がしいような?
イスのしたからでは様子が見えない。
・・・・霧島さんには隠れててっていわれたけど、でも・・
ガタッ
バッ
うぇ?何かものすごく見られてるような・・・
「吉井、此処にいたのかい!?」
あれ、誰だろう?知らないおばさんが僕を見ていた。
「アキィィィィィ!!居たのね!?大人しく殴られなさい!」
「えぇぇ!?いきなり何言いだすの!?」
何で僕殴られなきゃ・・・
ズキンッ
「痛ったぁ・・・っ」
頭がズキズキする何、なんなんだ?
僕は堪らず崩れ落ちた。
・・・・・・・
・・・・僕、前にもやられたことが・・・?
明久side out
雄二side
「おいっ!?明久!?」
俺は突然頭を抱えて倒れた明久を見て、慌てた。
秀吉たちはもうすでに駆け寄っている。
一同が心配する中・・・・
「ちょっと!アキ!まだ殴ってないわよ!」
そんな美波のことを皆は白い目で見ている。
俺は一発殴ってやろうかと拳に力をためた。その時・・・・
「美波ちゃん何してるんですかぁ?」
と姫路たちとFFF団の姿が見えた・・・・
善と悪が衝突し、更に学園をも巻き込んでゆく・・・・・・
どうも愚龍です(*´ノД`)
今回はいかがでしたでしょうか?
いやぁ~自分で読み返して『駄作だ・・Σ(Д゚;/)/』
と思いましたね~ww
ふと見てみるとお気に入り件数40越え!一人で舞い上がってましたよ。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 ヤッターン♪
UAも2000越えでした。(人気ないですね・・・・(ノД`。)ホロリ
感想等々、お待ちしております゚。(*´ω`人)。oO(待ってマス♪)・゚☆