……感想でボコボコに言われましたが、めげずに書きます。酷評が怖くて小説は書けんのです。
では、どーぞ。
花火大会が終わり、今日は始業式。折角恋人同士になったので、八幡君と一緒に学校に行こうと思い昨日メールを送りました。
最初の内は恥ずかしがってましたが、恋人なのですからいいでしょう?とメールをしたら一緒に行ってくれることになりました。
由輝子「おはようございます、八幡君」
八幡「おう、おはよう由輝子」
挨拶をして八幡君と登校する。なんだか夢のようですね。
八幡「なんか…夢みたいだな」
八幡君もそう思っていたようですね。
由輝子「ですが紛れもない現実です。私は八幡君と恋人同士の関係になれてとても嬉しいです」
八幡「ああ、俺もだ」
学校につくと八幡君は目立ちたくないから教室には別々に入ろうと提案があったので、私はお手洗いに行くことにして八幡君と別れました。…彼女としては些か不本意ですが、まぁ私もあまり目立ちたくないので問題ないでしょう。
~教室~
今日は始業式ですが、早いうちに文化祭の実行委員を決めようということになり、このLHRでやることになりました。
公平に決めるため、くじ引きで男女2名ずつが実行委員に決定します。…私ですか?もちろん実行委員になりました。……バイトのシフトを変更しないといけませんね
八幡「なん…だと……」
どうやら八幡君も文実になったようですね。私は八幡君と一緒なら嬉しいですけど、彼はこの世の終わりみたいな顔をしてますね。
その後、女子は相模さん、男子は立花君に決まりました。
先生「これでホームルームは終わりだ。実行委員に選らはれた人は明日から委員会があるから頑張って励むように」
ホームルームが終わり、私は八幡君と一緒に部室に行くことにしました。
~部室~
私は雪ノ下さんに私と八幡君が実行委員になったことを伝えました。
雪乃「……そう、わかったわ。剣さんと比企谷君はそちらを優先して構わないわ」
八幡「雪ノ下は実行委員じゃないのか?」
雪乃「ええ、…それにしても比企谷君が実行委員なのは意外ね」
八幡「……くじ引きだったからな」
結衣「やっはろー!」
雪乃「こんにちは、由比ヶ浜さん」
由輝子「おはようございます」
八幡「おう」
結衣「それにしてもヒッキーとユッキーが実行委員なんてなんか意外かも!」
由輝子「まぁ、くじ引きですからね。もしかしたら由比ヶ浜さんが選ばれていたかもしれませんよ?」
結衣「うっ…あたし、選ばれたら上手く出来る自信ないかも……」
八幡「終わった話をしてもしょうがないだろ」
由輝子「そうですね」
その後特に依頼人が来ることもなく、今日の部活は終わりました。
由輝子「…というわけでしばらく入れそうにありません」
私は文実になったことで美咲さんにバイトを休むことを伝えました
美咲「わかった。由輝子ちゃん、文実頑張ってね!」
由輝子「はい」
……そういえば奉仕部の2人に私と八幡君が付き合ってることを言ってませんでしたね。八幡君が自分から言うとは思えませんし、聞かれたら答えることにしましょう。
~翌日~
由輝子「八幡君、一緒に委員会に行きましょう」
八幡「ああ、わかった」
放課後になり、私は八幡君と一緒に文実に行こうとすると後ろから声が聞こえました。
立花「比企谷、剣、俺達も一緒に行ってもいいか?」
八幡「ああ。……えっと」
立花「あー…名前知らない感じか。立花剛(たちばなごう)だ。よろしく」
相模「じゃあうちも…相模南。よろしくね」
八幡「ああ、よろしくな立花、相模」
立花「ああ」
相模「よろしくー」
由輝子「では行きましょう」
~そして~
実行委員は始まり、城廻生徒会長が軽く挨拶をした後
めぐり「じゃあ早速実行委員長を決めたいんだけど、誰かいませんか?」
誰の手も挙がりませんね。進んでやろうとする人はいないということですね。…私はどちらかというとサポーターですし…このまま決まらなかったら、私が立候補しましょうかね?
相模「あの、誰もやりたがらなかったら…うちがやってもいいですけど」
めぐり「本当に?じゃあ自己紹介を」
相模「2年F組の相模南です。あまり前に出るのは得意じゃないけどよろしくお願いします」
めぐり「他に立候補は……うん、ないみたいだね。委員長は相模に決定します」
相模さんに拍手があがる
めぐり「それでは今日の委員会はここまで。明日からもよろしくね」
こうして最初の文実は終わりました。
立花「大丈夫か?相模」
相模「正直ヤバいかも…」
八幡「じゃあなんでなったんだよ…」
相模「だって誰もやらなかったんだもん!」
由輝子「やばくなったら生徒会長や私達に言ってくださいね」
立花「ああ、俺達も協力する」
八幡「…まぁクラスメイトだし、文化祭が中止なったら困るしな」
相模「みんな…ありがとう」
立花「比企谷は素直じゃないな…」
八幡「うるせーよ」
由輝子「八幡君らしくていいと思いますよ」
相模「そういえば剣さんって比企谷と付き合ってるの?」
由輝子「はい」
立花「そうなのか。野暮なことを聞くがいつから付き合ってるんだ?」
八幡「花火大会の時からだな」
相模「うう、いいなぁ。なんか青春って感じで…。うちなんか女だらけの花火大会だったし…」
立花「どこぞの水泳大会みたいだな」
由輝子「ではそろそろ帰りましょうか」
八幡「もうこんな時間なのか」
立花「また明日もよろしく」
相模「じゃあね!」
~帰り道~
八幡「まさか相模が実行委員長になるとはな。…自信なさそうだったし大丈夫か?」
由輝子「私達でサポートしましょう。立花君もいますし問題ないと思います」
八幡「由輝子が言うなら大丈夫だろうな」
由輝子「はい」
~数日後~
相模「剣さん、今の進行状態がこんな感じなんだけど」
由輝子「そうですね…。このペースですと…」
立花「相模の奴頑張ってるみたいだな」
八幡「つーか由輝子だけでサポートが事足りてるじゃねーか」
立花「俺達は先に行くか」
八幡「そうだな。由輝子ー、俺達は先行ってるぞ」
由輝子「わかりました。…という感じにしてください」
相模「うん、ありがとね剣さん」
由輝子「大丈夫ですよ。持ちつ持たれつでいきましょう」
相模「うち持たれてばっかのような…」
由輝子「気にしたら負けです」
~会議室~
相模「それでは、定例ミーティングを始めます。宣伝広報お願いします」
宣伝広報係「掲示予定、ポスター制作が大体6割終わっています」
相模「少し遅れ気味ですね。まずは掲示物から終わらせてください。あとポスター協力の店舗への交渉を速めにスタートしてください」
宣伝広報係「はい」
相模さんが指示を出すと宣伝広報担当の人は言われたことをメモにとって席につきました。
相模「次は有志統制お願いします」
有志統制係「はい、現在の有志参加団体は10組です」
相模「地域賞のおかげで増えていますが、地域との繋がりという姿勢をしてるから参加団体の減少は避けたいところです。あとはステージの割り振り、集客の見込みや開演時のスタッフ内訳をタイムテーブルの一覧にまとめて提出してください。じゃあ次は記録雑務の…」
いい感じで進行できてますね相模さん。…これならもう心配ないでしょう。もちろん最後まで油断出来ませんが
~翌日~
八幡side
今日も由輝子と相模は事前の打ち合わせのため俺と立花は先に会議室に行くのだが…
八幡「なんかすごい人だかりだな」
立花「どうしたんだろう」
会議室に入ると雪ノ下の姉である雪ノ下陽乃がいた。
陽乃「あれー?比企谷君だ!」
八幡「雪ノ下さん…どうしてここに」
めぐり「ご、ごめんね私が呼んだんだ。有志団体が足りないからどうだろうと思って…」
城廻先輩は申し訳なさそうに言う。
立花「比企谷、知り合いか?」
八幡「J組の雪ノ下雪乃は知ってるだろ?」
立花「ああ」
八幡「この人はその雪ノ下の姉だ」
立花「そうなのか。確かにどこか似ているな」
それにしても何しに来たんだ?城廻先輩は有志団体って言ってたが…
陽乃「ねぇ比企谷君、私も有志に出てもいいかな?雪乃ちゃんはいないみたいだし」
八幡「俺は委員長じゃないので決定権はありませんよ」
陽乃「そうなの?じゃあ誰が委員長?」
とやりとりをしていると由輝子と相模が遅れて入ってきた。
相模「すみません、遅れました」
由輝子「遅れて申し訳ありません」
八幡sideout
会議室に入ると陽乃さんがいました。…何をしに来たのでしょうか?
陽乃「あれ?由輝子ちゃんやっほー。由輝子ちゃんが委員長なの?」
由輝子「こんにちは、陽乃さん。それに私は違いますよ。委員長は隣にいる相模さんです」
相模「こ、こんにちは」
陽乃「ふぅん、ねぇ委員長ちゃん私も有志団体に出たいんだけどどうかな」
陽乃さんがそう言うと相模さんは私に尋ねる。
相模「剣さん、団体の数は足りないから出てもいいよね?」
由輝子「そうですね。陽乃さんは一昨年の文化祭でも活躍してましたし、いいですよ」
相模「うん、ありがと。…えっと、じゃあお願いします」
陽乃「ありがとう。友達も誘ってみるね!」
陽乃さんは嬉しそうに言う。そういえば美咲さんは出ないと言っていましたね。……少し楽しみにしていたので残念です。
相模「みなさん、ちょっといいですか?」
相模さんの声でみんなが注目する。
相模「考えたんですけど、実行委員は文化祭を楽しんでこそだと思います。クラスの方も大事でしょう。ですのでペースを上げ、早めに終わらせてクラスの出し物もがんばりましょう」
相模さんの提案にみんなは賛成し、ペースを上げるということになりました。
相模「ふぅー。疲れたー」
由輝子「お疲れ様です、相模さん」
立花「ああ、これで余裕を持ってクラスの方にも参加できるな」
八幡「それにしても…いい感じに進んだな」
相模「剣さんのおかげだよ。もし剣さんがいなかったらと思うとぞっとするよ」
由輝子「ですがここまで出来たのは相模さん自身の功績です。自信を持ってください」
相模「ありがと。よし、この調子で文化祭を成功させるぞ!」
由輝子「そうですね、頑張りましょう」
立花「ああ」
八幡「おう」
文化祭まであと2週間ですね。最後まで実行委員として頑張りましょう。
はい、今回はここまでになります。
文化祭編は次回で完結すると思います。文実は1クラス男女2名ずつというオリジナル要素を出しました。またこの作品の相模は綺麗な相模です。そのため雪ノ下さんは実行委員じゃありません(くじ引きだからね。しょうがないね。)。雪乃ファンのみなさん申し訳ありません。
では、最後にオリキャラのプロフィールを紹介します。
立花 剛 2年F組 誕生日 9月20日 身長 176㎝
好きなもの ラーメン、スポーツ全般
趣味 野球観戦、ラーメンの食べ歩き
容姿 ニセコイの楽の髪を少し茶色っぽくした感じ
性格 情に熱く、曲がったことが嫌い
CV 櫻井 孝宏
以上になります。
最後に案を出してくれたステルス兄貴さん、ありがとうございました。
では、次回もよろしくお願いします。
この小説の登場人物である佐野美咲がヒロインの√を現在考え中ですが……。
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見たい
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なくてもいい
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そんなことより原作キャラの√がよか!