ごじらフレンズ   作:ミステリアン

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ゴジラって生涯一度しか子を産まないんすね、お前生物的に大丈夫なのかよ。


巨大不明生物のフレンズ

じゃぱりパークは、とりあえず安定した状況を得ていた。

 

平和で異常等ないなか、フレンズと呼称される少女達は日常を謳歌していたが...。

 

 

 

 

 

子供らしい薄青色の服を身につけ、明るく溌剌とした元気の塊のような少女が海を泳ぐ。

彼女はマイルカと言うフレンズで、他のイルカやイッカク達と遊んでいる。

今日は水に少しの違和感を感じて、近くの海底洞窟に探検に来ていた。

 

「誰だろ~」

 

余り海中を好むフレンズは居ない、三次元的な動きが出来てマイルカは好きだが鳥くらいしか分からない。

それ故新たなお友達候補が居るなら皆にも伝えたい、セルリアンなら総攻撃して秘密基地でも作ろう。

そんな気分で海底洞窟に入っていった、中は水に満たされているが温めで、噂に聞く温泉みたいだった。

 

「あれ?」

 

すると、奇妙な黄土色をしたつちのこのような服を着たフレンズが居た服の構造はパーカーみたいだがおかしい。

そう思っていると、その謎のフレンズは寝返りを打つようにマイルカを見た。

数秒だが数時間に思える沈黙を破って、謎のフレンズに叫んだ。

 

「食べないで下さい!!」

 

謎のフレンズも心底驚いたような、そんな顔で叫んだ。

 

「放射性廃棄物しか食べないよ!」

 

が。

既にマイルカは逃げ出していた、全速力で逃げ行く姿にしょんぼりとしながらそのフレンズは帰っていった。

 

ーDAE(あめりか)、まきはかせおにいさんー

ゴジラはですね、

基本的にはアメリカの、核廃棄物廃棄場といわれる地域に過ごしていまして、

若干ゃ核が、生えているところなので、

そういったところで歩きやすいようにゴジラ、あの、おたまじゃくしみたいな個体で。

であと歯も大きいので、硬めの核を食えるように。

 

適応力ぅ…ですかねぇ…

辛いところに、スッと、進化できる動物でして、

結構島のところが好きなので、

軽々と世界全部は余裕で蹂躙してくれますね。

 

 

「あぁ^~良すぎます」

 

丸い帽子に大戦時の英国軍服風の職員用制服を身につけ、よだれを垂らして海で遊ぶフレンズ達を眺めながら女性がにやける。

端から見たら完全に犯罪者と言われかねない、いや、海水浴場に居たら職員に連行されかねないがこれでも新米だがガイドである。

最も本業のガイドが彼是あって延期しており趣味嗜好性癖兼ね備えた職業についている。

名をミライと言い、このパークの数少ない人間だ。

 

「ミライさんも遊ばない?」

 

ボールを手にして、猫耳とサバンナの生き物独特なまだら模様をし、アンミラを着たフレンズが言う。

サーバルキャットのサーバル、純粋な慈愛と言うフレンズ達でも際立った存在だ。

スナネコと水のかけあいをしてびしょびしょの状態で、満面の笑みを浮かべて言うサーバルにミライは優しく微笑んで言う。

 

「みてるのもこれはこれで楽しいのです!」

「そんなこと言わずにほらほら!」

 

神は死んでない、そう想いながら引っ張られていくと大きな水柱が立ち上がった。

フレンズ達の何人かはシロナガスクジラを連想し、イルカ達は派手にあそんでると思って気にかけない。

だがミライは観察し、違和感に気づいた。

あれ?シロナガスクジラさんってあんな派手でしたっけ?。

水柱は明らかに8mはある、些か過剰で、そして噴煙らしいのも上がっている。

加熱するくらい体温のある生き物って地球上に存在するか?そう脳内辞書を検索し一つだけ結果が出た。

 

「ま、まさか...」

 

ーPPP予告ー

 

総天然色の大決戦!

サァーッ戦え!

 

次回ごじらさん上陸!




次回の解説コーナーは内閣府(とうきょうと)おがしらおねえさん。
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