コードギアス 皇国の再興   作:俺だよ俺

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これと次でクロス先の大半が影形を見せますよ。全員が全員活躍するかは未定です。
桜坂万太郎クロス決定!!さらにあの有名人も参戦!!


第08話 第四次大高第二次改造内閣樹立

「貴国のKMFはだいぶブリタニアの気を引いてくれたようだ。チェルスキー山脈で防衛線を引き直した。これでブリタニアの侵攻を食い止めることが出来るだろう。」

 

「プーシン大統領、西方はどうするのですか?」

 

「欧州は長くはもたない。せっかく築き上げたワルシャワ条約機構が惜しい気もするが我がロシアが滅んでは意味がない。予定では西方戦線はウラル以西は捨てるつもりだ。最悪中央シベリアが残ればなんとかなる。今はリュミドラ女王陛下はエカテリンブルクまで避難して頂いている。将来的には中央シベリアの拠点へ移動して頂く予定だ。あそこのサクラダイトさえあればロシアは戦える。」

 

「中華連邦の腰が重すぎました。纏まりが無さすぎです。当初は日露中の構想もありましたが・・・」

 

「ミスタ大高…あの国は昔から敵に回すと厄介で味方にいても厄介なのだ。日露中心で対処するべきだ。欧州は枢軸と言う裏切り者を出す始末。それはともかく、ミスタ大高。貴国のKMF技術、我が国にいくらか融通願いたい。グラスゴーの鹵獲である程度進んでいるが、今後は貴国のKMFと武器互換を持たせたりして両軍の連携を高めたいのだが。」

 

「もちろんです。我々は協力してブリタニアに当たる必要があります。」

 

「うむ。その通りだミスタ大高。それとユダヤ人の件だが了承した北樺太に関してはロシア帝国からは何も言うつもりはないし賛成に回るつもりだ。彼らの移動に関しても運輸通信省に命じて特別ダイヤを組ませて対応する。」

 

日本とロシア帝国は日本が実効支配する形で北樺太の領有問題を抱えていた。反ブリタニア同盟でこの領土問題は棚上げされている。

 

「トルコが劣勢になり始めてからユダヤ人達の危機感は最高潮となっています。ブリタニア、ナチスドイツの人種差別政策は彼らの国であるイスラエルにも迫っており、これを跳ねのけるだけの軍事力は彼らにはありません。そう言った意味でも、東方に新国家を築く我々の話は渡りに船だったのでしょう。」

 

ブリタニア、ナチスドイツが他を圧倒している西洋に比べ、日本皇国やロシア帝国が頑迷に抵抗を続け膠着しているとはいえ一定の優位を長年保っている東洋は彼らにとって比較的優良地域でもあった。

 

「私は近々彼らの代表とも会うつもりです。我々の行っているKMF及び対抗兵器の開発生産はお金が必要です。我々の事業と彼らの財を結び付けていく必要があります。」

 

「そうだな。私も彼らの代表と密接に付き合う必要があるな。欧州マネーこそブリタニアやナチスに接収されたがそれ以外の物も十分世界に多大な影響を与えている。彼らと組むことで日和見を続ける中華連邦にも脅しが掛けられるだろう。」

 

「中華連邦は巨体ですので動きが遅いのでしょう。あの国は反乱の兆しがありますし、加盟国の切り崩しも難しくはないでしょう。中華本国の勝敗如何によりますが腐敗を何とか出来たのならとは考えております。」

 

「大宦官の根は深い。難しいと思うぞ。」

 

「あくまでもたらればの話です。無論、本筋は切り崩しです。あとは次回の時に」

 

「ああ、では失礼する。」

 

大高はプーシンとのホットラインを切り、秘書関数名を連れて官邸を後にする。

行先は函館皇宮だ。

 

 

大高を乗せた黒塗りの高級車が皇宮の門をくぐる。

車は庭園に入り途中の所で止まる。大高が車を降りて庭の中を歩いてしばらくすると大きな池のほとりに建てられた洋館へと足を踏み入れる。洋館のテラスに当たる部分で今上天皇である皇神楽耶が巫女服の侍女たちとお茶を飲んで待っていた。

 

「どうもお待たせ致して申し訳ございません。神楽耶様。」

「いいのです構いませんわ。ロシアの方はどうなのです?あまりよろしくないと聞いていますが・・・」

 

「今は耐える時としか言えませんな。確か自在戦闘装甲騎、ブリタニアではナイトメアフレームと呼んでいましたか・・・。とにかく同じ土俵に立たなくてはなりません。我々もいくつか国産のものを用意してはみましたが如何せん性能が追いつきません。姫様、失礼…陛下。陛下の方で何とかなりませんかな。」

 

「わたくしの方といいますとキョウトのことですわね。それに姫様で構いませんわ。そっちの方が可愛いですもの。」

「では、お言葉に甘えて。」

 

現在の日本皇国において皇国の政治・軍事は大高・高野らの青風会・紺碧会・政治会派まほろばが握っており、日本皇国の表側の一切を取り仕切っている。では、裏側はどうなるのだろうか。裏側と言うのは無論諜報のことである。この諜報分野の頂点に位置する者こそ今上天皇皇神楽耶その人なのである。彼女は大高に保護される前よりブリタニアに占領された地域で、レジスタンス活動をする組織の纏め役であるキョウトの盟主であった。当初は一桁の子供であった彼女は完全にお飾りであったが、大高と言う日本の正当な後継国家を担う人物の支援とキョウトの実質的な支配者である桐原泰三が自分の後継として、彼女を認めていた事実によって彼女のキョウトの実権掌握はこの数年で進んでいたのだ。また、大高と神楽耶であるが首都機能を北海道に移転した際に箱物としての皇室関連の物は用意できたのだが中身。つまりは彼女に帝王学やその他を教える存在が用意できなかったのである。そのため現在の宮内大臣林雄三着任まで大高が主導した。最初の1年程は大高が自ら時間を作り講師となり、以後も宮内省の仕事を兼務していた。そう言ったこともあり大高は個人的にも神楽耶とは親しい関係であり対外的に摂政と見られている。そういう意味ではロシアのリュミドラ・ニコラエヴナ女王とウラジミール・プーシン大統領も君主と摂政の関係にあたる。

 

「はい、キョウトはNACとしてブリタニアの占領軍ともパイプを持っています。すでに軍からの武器や物資の横流しルートも確立済みと伺いました。」

「ブリタニアの自在戦闘装甲騎を流せないかということですか?」

 

皇族による実権掌握は独裁を生む可能性も少なくはなかったが、当時から現在に至るまで現在存命する皇族は彼女一人なのだ。当時の大高は彼女の安全の確保に動き、諜報の実権を握らせることで内外からの暗殺を狙う輩に牽制を掛けたのだ。例えば東機関・南機関・茨城機関は軍の管理下であるが、条件付きで彼女にも指揮権があり、彼女への情報の報告義務もあるのだ。

 

「おっしゃる通りです。15式雷電も15式自走砲重戦車もそれなりに結果を出していますが、ブリタニアのオリジナルとなるとロシアルートでは破壊されたものしか手に入らないですので……」

「追いついていないのですわね。確かに、無理に自前で用意するよりは複製品で技術を高めていくことも必要ですわね。わかりましたわ。キョウトにはその様に伝えておきますわね。」

 

さらに言うと皇神楽耶と大高首相の間で現在表向き執り行われている俳句会である山王会も大高を長に神楽耶を副長とした直属の忍者部隊であった。

 

「ところで、大高のおじさま。ブリタニアの総督が変わるみたいですわ。」

 

「クロヴィス・ラ・ブリタニアでしたか。当人は軍事政治向きの人間ではないようですが。文科系で軍政においては所謂丸投げ型の人間と報告がありましたな。ですが皇族が総督になると言う事ですし、クロヴィス・ラ・ブリタニアは第三王子。今でこそ後継争いに名前が上がりませんが功績次第では有力候補に成り得ます。功績を求めて行動を起こす可能性もありますな。」

 

「取り巻きの能力次第でしょうけど。好機たりえますわね。レジスタンスでもって揺さぶりを掛けてみたいのですけど。よろしいですか?」

 

「良いと思います。敵を揺さぶることが足元が不安定であればしばらくはそれにかかりきりになるでしょうから、我々は我々で力をつけることが出来ますからな。」

 

テラスの扉をノックする音が聞こえ神楽耶が入室の許可を出す。入ってきた侍従は他の招待者の到着を告げる。

 

「本館の方へご案内してさしあげてください。」

 

「かしこまりました。」

 

クロヴィス・ラ・ブリタニアの総督就任。文化推進者特有のセレモニーを多くやるタイプの人物である。各セレモニー警備のための兵力を引き抜く際に発生する穴を利用しテロを誘発させクロヴィス体制下の占領地の屋台骨を揺るがせる。このことは後日、皇国情報部の東機関を通じてキョウトや日本解放戦線と言われるレジスタンス組織へと伝えられた。

天皇皇神楽耶と首相大高弥三郎。現在の北海道政権日本皇国の支配者達がこの日、何の気なしに決めたことが日本を世界を揺らすことになろうとは、思いもよらなかったのであるが、それはまだ先の話である。

 

神楽耶と大高も席を立ち本館まで黒塗りの御用車を走らす。

西日が眩しく車内に差し込む。大高は車の遮光カーテンを閉めた。

今回の宴席は第四次大高第二次改造内閣の閣僚の顔負わせとなる。

(第一次大高内閣=極東事変前の内閣。第二次大高内閣=北海道疎開直後の数か月間の臨時内閣。第三次大高内閣=暫定政権解体後指名された内閣。第四次大高内閣=2014年任期満了に伴い再指名された内閣。)

 

「ところで姫様、皇族関係のことなのですが。」

 

「はいなんでしょうか?」

 

「現在、現存する宮家は姫様の皇宮家のみとなっております。宮家が一家しかないと言うのは天皇家断絶の危機をはらんでおります。この状態を何年も続けていたのですが危惧する声も多く宮内省の方から要請があり皇籍離脱をされました旧宮家に復帰して頂きたく思うのですがいかがでしょうか?」

 

「かまいませんわよ。ですが、旧皇族も先の戦乱でお亡くなりになった方々も多く断絶している家も多かったと思いますわ。」

 

「はい、その通りなのですが一家よりは良いかと思います。復帰有力家は桃園宮家、駒条宮家が挙がっております。どちらも女系ではありますが今上天皇陛下であられます姫様も女性ですし、ここは女系で統一しようと言う話になりました。」

 

「年の近い女の子が増えてなんだか嬉しい気持ちがしますわ。」

 

「そう言っていただけるとありがたいですな。」

 

車が本館の高麗門を潜り抜ける。そして本館と呼ばれる宮殿に到着し二人は車を降りる。

 

「今回の内閣は8人程前内閣から交代人事を行いました。とりあえず6人は向こうでご紹介します。後の二人は私の肝いりでして別室でお会いして頂けますか。」

 

「大高のおじさまがこれと思った人物ですもの優秀な方なのですね。」

 

「もちろんです。」

 

神楽耶と大高は晩餐室で彼らと合流する。やっていることは小宴会なので厳かな空気はない。どちらかと言えば穏やかであった。

 

まず最初に寄って来たのは高野を中心とする軍部だ。

「陛下、それに大高閣下も本日はお招きありがとうございます。」

高野の周りの軍服を着た者達も続く、高野は3人の軍服を紹介する。

「彼らは私と桂さんの後任で海軍大臣の岡田慶介大将と陸軍大臣の永田烈山大将です。二人とも優秀な人物ですので今後は政界でも活躍してくれるでしょう。」

「「よろしくお願いします。」」

「それと、こちらはご存知かとは思いますが陸軍の林善十郎大将です。彼は過去の政権で陸軍大臣を経験しております。今後は教育法面でも軍事色を入れていく必要ありますので過去の政界での経験を生かして彼には文部大臣として辣腕を奮ってもらうことになるでしょう。」

林は寡黙な人物の様で頭を深く下げて挨拶をした。

 

「高野総長、紹介ありがとうございます。今後ともよろしく頼みますよ。陛下も期待されていますぞ。」

大高の言葉に神楽耶も軽く笑って見せる。上流階級の社交辞令の様な者だ。

 

軍服組の高野らと別れて文官や政治家が屯している所へ移動する。

大高はそこでも3人程の人物に声を掛けて呼び寄せる。

 

「彼らは内務大臣の犬養清氏と大蔵大臣の高橋其清氏、あと北海道要塞化担当大臣の若槻裕次郎氏です。」

「「「よろしくお願いします。」」」

 

皇室への忠誠心が高い人物が多い。大高の挙国一致体制への移行の意志を神楽耶は読み取った。それと同時に大高が大きく動いたと言うことはブリタニアが大きく動くだろうと予測していることを感じ取れない神楽耶でもない。彼女は心の中でブリタニアへの揺さぶりに多くのレジスタンスに多くの武器を流すことにしたのであった。

そしてその後もしばらくの間軍人や政治家達と話して過ごした。

 

2時間ほどして大高と神楽耶は皇居の応接室へ移動する。扉を開けると先に座っていた2人の男が立ち上がって挨拶をしてくる。

 

「この度はお招きありがとうございました。」

「誠に光栄の極みです。」

 

「陛下、こちらは次期政権国務大臣をしていただく予定の桜坂万太郎氏と次期軍需大臣の島耕作氏です。」

 

「今後ともよろしくお願いしますわ。」

 

「桜坂君は以前は関東州州知事をやってまして。今でこそ瓦礫の山と化してしまいましたが南北関東州の区画整備、南部都市区画の都市計画や北部の農地計画、それとモノレール鉄道網の整備計画を成し遂げた実績の持ち主です。今後は北海道の区画整備計画を主導してもらうことになります。要塞化担当の若槻君と共に北海道の商業区画、工業区画、農業区画、軍事区画の区分け等の折衝をしていただく予定です。また、国務大臣として首相・副首相に次ぐナンバー3として皇国の権益を評価し、グローバルな視点でも活躍してもらう予定です。」

 

「北海道は広い。確かに首都の整備計画はほぼ完了していると言ってもいいでしょう。ですがそれ以外の地域はまだまだと言ってもいいのです。人口においても東北民の疎開やそれ以外の疎開民にこの前のオランダ避難民等の外国亡命者など今後も増えていくでしょうから居住区画の拡大は必須です。無論農業生産高を上げる必要もありますので農水省とも協議していく必要があります。また、軍の兵器開発にもいても今後は新しい兵器を研究開発する必要がありますので開発区画も既存の物を拡大する必要があります。」

 

桜坂が今後の開発計画について大高と神楽耶に説明をはじめ、軍需の代表である島も軍の意見と言うよりも軍需産業の意見を述べ始めた。

 

「軍需省としても同意見です。自在戦闘装甲騎とその対抗兵器の新型開発は陸海空三軍で多く行われており軍拡による基地増設は勿論、防衛陣地に開発区画と軍も軍需企業もこれらを必要としています。これらの兵器は諸外国への輸出も可能としたものを目標としており、これらをインドネシアや東南アジア諸国に輸出してブリタニアの地盤を揺るがすことも可能でしょう。」

 

「彼はTECOTの会長で今は軍産複合体理事長を務めております。彼は現在経済交友会の代表幹事を務めており、以前は経済団結連合にも所属しており彼の部下が現在副会長に就任しております。彼は財界の重鎮として日本経済を牽引してきた大人物です。桐原翁が日本経済の裏を支配したなら彼は表を支配していたようなものですな。」

 

「それは、すごい方なのですわね。」

 

「ハハハ、支配者だなんてそんな大それたものではありませんよ。自分は自分の仕事をただ続けてきただけですよ。」

 

神楽耶の言葉に島は少し困ったように笑ってごまかす。

 

「島君、陛下は我が国の諜報における部門で高い地位にいらっしゃいます。それに占領地レジスタンスの纏め役であるキョウトの長でもいらっしゃいますので、そう言った対応でお願いします。もちろん桜坂君もですよ。」

 

桜坂は頷いて応え、島はそれを聞いて改めて口を開く。

 

「陛下は諜報軍事を重く見ていらっしゃるようですね。でしたら、開発関係の話になりますが現在生産を進めている新型機嶺花は第五世代機。これは我がTECOTと豪和インスツルメンツによる共同開発です。嶺花はブリタニアの第五世代機サザーランドとほぼ同等か僅かに上回る機体と考えております。」

 

「えぇ、キョウトでは無頼に嶺花のデータを組み込んで改良型の開発をしていますわ。」

 

「では、現在各社でさらにその次の機体の開発が進んでいることもご存知ですよね。」

 

「これらの推進グループは3つ。我がTECOTと豪和に今津重工を加えたグループ。三友重工と泰山航空工業のグループで彼らは航空機主体だったのですがこの業界にも参入する様で航空主体の機体を造るようです。スローガンは空母艦載型自在戦闘装甲騎だそうです。そしてもう一つTECOT初芝の子会社恵比寿重工で開発している物です。これも既存の物に捕らわれず自由にさせていますのでかなりのものが出来ると思います。」

 

「その話はこちらでもある程度聞き及んでおりますわ。」

「私の方でも報告が上がっていますので知っている話ですな。」

 

島の話に神楽耶と大高は知っていると答える。島はここで表情を硬くして体を寄せてくる。この動きはいわゆる内密な話と言うやつだ。桜坂も何を話すのかと怪訝な様子で伺ってる。

 

「新型とは違うのですが我がTECOTではこれらと別個に完全自動操縦機の開発を目指しております。その為の新会社T・A・Iを立ち上げ研究開発を進めております。人工知能分野はまだ未開拓のゾーンも多い段階ではありますが、これが軌道に乗れば我が国が抱える高練度兵士の不足を補えるものと思います。敵の通商破壊に半永久的に潜航できる無人潜水艦を。また、戦闘機と攻撃機では機体性能的に攻撃機が劣ります。攻撃機の未帰還率は戦闘機以上です。この役割を無人化できれば対ブリタニアの今次戦争は一気に形勢が変わるでしょう。私としてはこれらの研究開発には国の補助が必要と考えております。なにとぞご検討のほどを。」

 

「先ず資金に関してはいくつか伝手があります。そこから融通しましょう。無論国としても補助は出しましょう。」

「キョウトの方でもいくらか融通するようにしますわ。」

「国務省としても用地確保など協力は惜しみません。」

 

「皆さん、御支援ありがとうございます。今後は各企業間で調整していきます。」

 

島は3人に深く頭を下げる。

このあたりで面談は終了として二人は晩餐室に戻る。

 

「姫様、どうです新内閣の顔ぶれは?」

「極東事変後、最良の顔ぶれではありませんかしら。ですが、一部閣僚がすこし攻撃性に欠けると言うか平和的すぎると言いますか。不安がありますね。」

「彼らの交渉力は中華連邦や他同盟国との連携強化に尽力させるつもりです。彼等には入閣の条件に反ブリタニアで意思統一を行うことで一致しております。」

 

北海道政権日本皇国は今後の未来を知るわけでもないのにまるで今後の歴史が荒れることを予期していたかのような人選でもあった。

 

皇歴2016年2月7日の未だ雪が積もる日ことであった。

 

 




軍需大臣島耕作・軍需産業複合体理事長島耕作・・・・・・つよそう
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