白黒うさぎの剣戟オンライン   作:B-506

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ゆっくりしてIKE!


プロローグ「白いうさぎと黒いうさぎ」

2023年、某国国内、ある人物のチャット欄にて。

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ガガっとな『大尉、準備はよろしいですか?』

 

コマンドー『ちょっと待ってくださいね。今、有線LAN確認してます。』

 

ガガっとな『皆さん準備出来てますから、あとは大尉次第なので、急がず急いで下さい。』

 

コマンドー『えっ』

 

ガガっとな『いいから、早く準備して下さい。』

 

コマンドー『OKです。さあ、行きましょうか。』

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「.....よし。」

 

先ほどまでチャットを打っていた薄い空色の髪の彼女、結月一族の真面目枠の1人。本名は伏せるがユーザーネームは「ガガ」。どのゲームでもこれを通している。

特徴的なのは、他の結月一族が垂れたうさ耳のようなパーカーを被っているのに対してのパーカーのフードに狐のような耳がついていること。

そして、ゲーム「大神」のアマテラスのような赤い装飾が各所にあしらってあること。

 

「SAOの世界に、こんなフェイスペイント、あるんでしょうか。」

 

どうやら上手く自分を再現出来るか不安なようだ。

 

「まあ、無かったらその時はその時ですね。行きましょう。」

 

そしてその風貌から「大神憑き」と呼ばれた少女は、

傍らにある「ナーヴギア」を被りました。

 

「リンク、スタート。」

 

性別「女性」

 

ユーザーネーム「Gaga」

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パラメータ設定

 

「ん〜、重たい剣を持つつもりはありませんがもしものことを考えて、筋力値を少し上げて、あとは素早さに振りますか。」

 

この時のガガの設定は、後のGGO(ガンゲイルオンライン)で「アジリティ」と呼ばれることになる設定なのだが、それはまた別のお話。

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容姿設定

 

「リアルの私みたいなフェイスペイントがあるといいのですが.....っと、ありましたね。」

 

どうやら無事(?)見つけられたようだ。

 

「あとは、髪の色と、体型ですか。」

 

これもお眼鏡にかなったものがあったらしく、設定はサクサクと進み、

 

「さあ、いよいよ旅立てます!剣の世界へ!」

 

システムメッセージ

《welcome to sword world 「Gaga」》

 

一瞬の闇が視界を覆い、そして______

 

「.....凄いですねこれ。」

 

明るくなった視界に最初に映ったのは、天高く聳える塔と、どこまでも澄んだ青い空。

 

???「お、ようやく来ましたね。」

???「ホントだ!おーい!」

???「全く、自分から急かしといて入ってくるのは一番最後ですか.....」

???「遅いぞー!大神憑きー!」

???「ガガさん、いらっしゃい!」

 

そして、聞き馴染んだ仲間の声。

 

 

To be continue....




さてさて、如何でしたでしょうか?
こちらも不定期で連載していくつもりなので、よろしくお願いします。
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