柚希「どうも、遠野柚希です」
政実「今回は、柚希達のオリジナルキャラクター設定の紹介です」
柚希「例のごとく、話が進む毎に更新していく形なんだよな?」
政実「うん、そのつもりだよ。さて、それじゃあそろそろ始めていこうか」
柚希「そうだな」
政実・柚希「それでは、どうぞ」
【人間】
名前:
性別:男
年齢:6~15(第一章)、16~18(第二章)
趣味:読書、散歩、ヒーリング・クリスタルの手入れなど
好きな物:友達(人間、妖など)、美味しい物(特に甘いもの)、運動、本など
嫌いな物:自分勝手なモノなど
現在の目標:力の強化、合気道の上達、『絆の書』の住人達との連携の強化
転生特典:力(魔力や妖力など)、波動や気を感じ取る力、ヒーリング・クリスタル、絆の書(おまけ)
後に伯父となる神、シフルの力で転生をした高校生の青年。生前から妖や幽霊などといった非日常的な存在が大好きで、日頃からそういった存在と会いたいと願っていたが、シフルの部下のミスによって起きてしまった交通事故で死亡し、生前の記憶を保持した状態で天上へと招かれた。
その後、シフルから事情を聞き、自身の現状を受け入れた上で、シフルの謝罪を快く受け入れた。そしてシフルの提案を聞き、転生することを決めた後、三つの転生特典とおまけとなる『絆の書』を受け取り、その後シフルによって引き合わされた白澤の義智と絆を結び、現在住んでいる世界へと転生した。
『転生後』
転生後は、この世界においての両親と共に生活を行い、物心がついた後に天斗からヒーリング・クリスタルの絆の書を改めて受け取った。しかし、4歳の時に両親が交通事故で他界してしまい、危うく親戚達からたらい回しにされそうになったが、その前に天斗に引き取られたため、義智と共に天斗の家で暮らすことになった。
普段は本来の主人公達との学校生活を行いながら、出会った妖や神獣達などと共に日常生活を行っており、普段は転生者である事を周囲には隠しているが、仲間になってくれたモノや話しても良いと判断したモノにはその事を明かしたり、転生特典を多少誤魔化しながら使用したりする事もある。
容姿は黒髪のストレートの二枚目顔のため、女子人気は高く、本人は特にその事を気にしていなかったが、とある出来事がきっかけで出会い、その後も度々縁がある同い年の少女の金ヶ崎雫の事は気になっており、雫の顔を思い浮かべた際に照れから頬を赤らめたり、雫が他の異性と恋仲になった様を想像した際は明らかな嫌悪を見せていた。
人間関係なども良好で、妖や神獣達などへの偏見も無いため、基本的には接しやすい存在として見られているが、嫌いな物に対しては直接的にでは無いにしろ、嫌悪感を抱いた反応を見せ、時には強い怒りを見せることもある。
受け取った転生特典を日々の生活でよく活用しており、『力』自体を願ったことで所持している『力』自体は強いが、『力』を使いすぎた際には、目眩や重度の倦怠感や疲労感などに襲われるため、暇を見つけてはそれを防ぐための鍛錬を日々行っている。
基本的に落ち着いた性格で、基本的にはツッコミ担当だが、ノリ自体は良い方なため、時にはボケに回ることもある。
『転生特典』
『力』
柚希の願いによってもたらされた物の一つ。
魔力や妖力といった力の集合体であり、柚希の意思に応じてその場に対応した物が使用される形になっている。シフル曰く、量自体は膨大であるため、何らかの術を使用したり『絆の書』の住人達との同調時に使用できる能力を使ったりしてもすぐに無くなる事はないが、使い方次第では枯渇してしまうこともあり、枯渇してしまった場合は、食事をする事で栄養を変換するか睡眠(満タンにするにはおおよそ8時間を要する)などによるリラックスを利用して回復をすることになる。
『波動や気を感じ取る力』
柚希の願いによってもたらされた物の一つ。
魔力などを高めることで柚希を中心とした半径1kmまでの範囲を読み取ることが出来るが、弱い波動などは読み取りに時間が掛かり、魔力を籠めていない場合は読み取り範囲も半径100m以内にまで限定される。
波動の色や形からその者の現在の状況を知ることも出来るため、その情報を駆使して対象に近付くまでの間に事前に対策を練ることも出来る。
『ヒーリング・クリスタル』
柚希の願いによってもたらされた物の一つ。
『治癒』や『浄化』の力を内包しているため、柚希が魔力をヒーリング・クリスタルへ送り込む事で、対象の傷によるダメージや疲労などをヒーリング・クリスタルに移し替える形で対象の治癒を行ったり、弱い呪いなどを解いたりする事が出来る。
移し替えた後は、移し替えた物の強さなどによって輝きが曇ったり表面の色が変化したりと様々な変化をする上、効力も減少してしまうため、自身が持つ自浄作用や太陽の光や月の光、塩水による浄化で移し替えた物を消し去る必要がある。
普段はただの水晶のペンダントとして首に掛けているため、力の素養がない者や事情を知らない者からは、ただのアクセサリーであると思われている。
性別:女
年齢:6~15(第一章)、16~18(第二章)
趣味:読書、アクセサリー作り、ピアノの演奏など
好きな物:友達や家族、甘い物など
嫌いな物:暗闇、孤独など
柚希達と同じ小学校に通う同学年の少女で、柚希の事はクラスメイト達との会話で知ったが、小学二年生時に行った肝試しでペアになった事で本格的に知り合い、柚希の人柄やその肝試し中の柚希の行動から仄かな恋心を抱いた。そしてその後もクラスメイト達との会話の中で柚希に関する話題が出たり、偶然目が合ったりした際には顔を軽く赤らめ、学校以外の場所で偶然出会った時には素直に喜ぶ様子を見せるなど柚希に対しての好意や恋心を隠すような事は一切せず、友人達からはその柚希を一途に想い続ける姿を温かく見守られている。
とても大人しい性格をしており、異性に自分から話し掛ける事は殆ど無いが、柚希と同じように困っている人を放っておけない性質な上、これと決めた事は最後までやり通す芯の強さを持っているため、友人自体は男女関係なくそれなりに多く、異性の友人の中には雫に微かな恋心を抱いている者もいるが、雫が柚希に対して恋心を抱いてる事は全員が知っているため、告白をするまでに至ったことは無い。
現在は『絆の書』の住人の一人である座敷わらしの小紅と祖母の兄が友人兼家族のような契約関係にあった事から、祖母の兄が生前小紅からの贈られ大切にしていた紅色の石が嵌まっているペンダントを祖母から贈られており、毎日丁寧に手入れをする中で石の種類こそ違うが同じように石が嵌まっているペンダントを柚希が所持している事から秘かにお揃いだと思っている。
性別:男
年齢:6~15(第一章)、16~18(第二章)
趣味:サッカー、水泳、天体観測など
好きな物:友人や家族、晴れの日など
嫌いな物:雨、心が醜い者など
柚希達と同じ小学校に通う同学年の少年で、柚希とは小学校一年生の冬に現在は『絆の書』の住人の一人である雪女の雪花と出会った事で知り合い、以降は仲の良い友人として柚希達と交友を深めている。
とても明るく世話好きな性格から同学年以外にも数多くの友人がいるが、自他共に認める程の美少女並びに美女好きな上に少し惚れっぽい一面があり、その対象は人間のみならず雪女の雪花や人魚のフィアといった人ならざるモノにも及んでいる。
しかし、顔がいくら整っていても心が醜い者には嫌悪感を抱いており、友人として付き合いをしていく中で、そういった面が垣間見えた際にはその人物との付き合いをすぐに止めるなどドライな一面も持ち合わせている。
現在は『絆の書』の住人の一人である河童の青吉と幼い頃に出会っており、再会の印として贈られた青い石の腕輪はその際の苦い思い出を乗り越えられたと感じるまでずっとしまい込んでいた。しかし、小学五年生の秋に祖父母の家に帰省した際に今の自分なら青吉の事を守れると判断した事でそれを取り出し、現在はしっかりと手入れも行いながら青吉との再会を願って肌身離さず腕につけている。
性別:男
年齢:6~15(第一章)、16~18(第二章)
趣味:釣り、筋トレなど
好きな物:友人や家族、運動全般など
嫌いな物:曇り空、勉強など
柚希達と同じ小学校に通う同学年の少年で、柚希の事はクラスメイト達との会話などで知っていたが、小学校5年生時の臨海学校の際に雪村の紹介で本格的に知り合い、以降は仲の良い友人として交友を深めている。雪村と由利とは小学校1年生の頃からの付き合いであり、その苗字や別のクラスになっても雪村と一緒にいる事が多い事などから由利とのセットで『十勇士コンビ』と周囲から呼ばれ、本人達もその呼ばれ方が結構気に入っている。
雪村と同じように明るく前向きな性格をしており、男女関係なく友人の数も多いが、異性からよく好意を向けられている柚希達の事を羨ましく思っていた事から、臨海学校の際に怪談大会を行って柚希達を女子人気のトップスリーから引きずり下ろそうとしたが、柚希の本気の怪談を前に雪村と共にあえなく敗北した。その後はそういった行動に出る事は無く、前述の通りに柚希達の良き友人となったが、時折夕士達と一緒に雫に対して芽生えた柚希の恋心のような物についてからかうような言動を見せるようになった。
性別:男
年齢:6~15(第一章)、16~18(第二章)
趣味:剣道、ガーデニングなど
好きな物:友人や家族、和風な物など
嫌いな物:曇り空、悪人
柚希達と同じ小学校に通う同学年の少年で、柚希の事はクラスメイト達との会話などで知っていたが、小学校5年生時の臨海学校の際に雪村の紹介で本格的に知り合い、以降は仲の良い友人として交友を深めている。雪村と海野とは小学校一年生の頃からの付き合いであり、その苗字や別のクラスになっても雪村と一緒にいる事が多い事などから海野とのセットで『十勇士コンビ』と周囲から呼ばれ、本人達もその呼ばれ方が結構気に入っている。
雪村と海野とは違って物静かな性格をしているが、世話好きな性質から男女関係なく友人の数も多く、柚希や長谷程では無いが勉強が得意であり、よく雪村と海野の勉強を見ている。臨海学校での水泳勝負がきっかけで前述の通りに柚希達の良き友人となったが、時折夕士達と一緒になって雫に対して芽生えた柚希の恋心のような物についてからかうような言動を見せるようになった。
名前:狐崎朝香《きつねざきあさか》
性別:女
年齢:6~15(第一章)、16~18(第二章)
趣味:読書、裁縫、笛の演奏など
好きな物:友人(特に夕士)や家族、甘い物など
嫌いな物:孤独、暗闇
柚希達と同じ学校に通う同学年の少女で、小学6年生の始業式の日に道に迷っていたところを柚希達に助けられ、その事がきっかけで友達になる。その際、一番に手を差し伸べてくれた夕士に実は秘かに惚れており、夕士が自身に対しての恋心を告白した事で両想いとなったが、諸事情から現在は友達以上恋人未満という関係に落ち着いている。
柚希と同様に両親とは死別しており、現在は両親の友人である
とても明るく活発的な性格をしており、基本的には分け隔てなく接するため、知らない相手ともすぐに友人になる事が出来る。そして、運動神経は抜群だが、勉強が少々苦手な事から、同じクラスになった雫によく勉強を教えてもらっている。
名前:夜野翼《やのつばさ》
性別:女
年齢:6~15(第一章)、16~18(第二章)
趣味:読書、天体観測など
好きな物:和風な物、友達(特に長谷)や家族など
嫌いな物:辛い食べ物、ニンニク、雨(嫌いというよりは苦手)
柚希達と同じ学校に通う同学年の少女で、小学6年生の始業式の日に柚希達のクラスに転入してきた。父方の先祖が吸血鬼のために自分の目を見た相手を自分の
お淑やかな性格をしており、話し方もどこかのんびりとした物だが、地頭が良い上に悪戯好きなため、自身の言動などによって誰かが驚くのを楽しむという一面もある。
名前:山野地彦《やまのくにひこ》
性別:男
年齢:6~15(第一章)、16~18(第二章)
趣味:昆虫採集、山登りなど
好きな物:友人(特に海音)や家族、不思議な物など
嫌いな物:雷、寒さ
柚希達と同じ学校に通う同学年の少年で、柚希達のクラスメート。
詩人であり童話作家でもある一色黎明の作品の熱心なファンで、小学6年生の夏の修学旅行で柚希が持っていた一色黎明の本がきっかけで柚希達と交流が深まり、今では一緒に遊んだり、本の貸し借りをしたりするようになった。
性格は大人しく、知らない相手に対しては何かきっかけが無い限り、中々話し掛けられない事から交友関係の狭さについて悩んでいるが、困っている相手にはすかさず手を差し伸べる程の優しさを持っており、柚希達と出会って以降は少しずつ引っ込み思案も解消され、それがきっかけで仲良くなった相手も多い。
名前:天馬海音《てんまかのん》
性別:女
年齢:6~15(第一章)、16~18(第二章)
趣味:お菓子作り、ショッピングなど
好きな物:友人(特に地彦)や家族、甘い物など
嫌いな物:暗闇、辛い食べ物
柚希達と同じ学校に通う同学年の少女で、柚希達のクラスメート。
柚希達とは小学6年生の夏の修学旅行がきっかけで交流が深まり、幼馴染みであり秘かに思いを寄せている地彦や同じ女子の翼と特に仲が良い。
性格は明るく活発的で、大人しく引っ込み思案なところがある自分とは対照的な地彦の事を常に心配している。
【妖】
名前:
性別:女
年齢:?
種族:妖狐
趣味:読書、料理など
現在の使命:土蜘蛛の呪いの解呪
好きな物:家族や友人とのふれあい、酒盛り、将来有望な若者の育成など
嫌いな物:根っからの邪悪なモノ、朝香達を傷つけるモノなど
狐崎の一族と古くから親交のある妖狐で、部下の妖達をまとめる傍ら土蜘蛛の呪印によって亡くなった朝香の両親に代わって朝香の保護者をしている。
朝香の両親が亡くなった際、朝香が親戚中でたらい回しにされそうになっていたのを見かねた事、朝香を引き取り、自身が住む屋敷へと連れてきた。
その際、朝香の性格を考え、両親は病で亡くなったと朝香に説明していたが、朝香が夕士の事を恋慕っている上、夕士自身も朝香に好意を抱いていて妖への偏見が無い事や部下達の調査から夕士とその家族が善人である事を知った事で真実を話す決意をし、夕士達が屋敷を訪れた際に朝香と夕士に真実を伝えた。
そして、真実を知った事で朝香が強いショックを受ける中、夕士が朝香達と共に土蜘蛛の呪いに立ち向かう事や朝香への恋慕を口にした事で夕士への信頼を強めており、作戦会議などのために屋敷を訪れるようになった夕士に対して部下の妖達を紹介したり妖についての知識を教えたりしている。
とても落ち着いた性格で、朝香達や部下達に対しても心優しいが、夕士や朝香をからかった際の反応を見るのが好きなため、会話の中でからかいの言葉をかける事もある。
【天上の存在】
名前:シフル/
性別:男
年齢(天斗時):27~36(第一章)、37~39(第二章)
種族:神
趣味:読書、ガーデニング、旅行など
現在の使命:柚希達の生涯のサポート
好きな物:平和、柚希や絆の書の住人達との会話、食事など
嫌いな物:争い、根っからの邪悪なモノなど
天上を統べる神の一柱で、天上において様々な生命の管理をする傍ら、現在は柚希の伯父としての生活もしている。
自身の部下のミスにより柚希が息を引き取ったため、その責任を感じて柚希を天上にある自身の執務室へと招き、柚希の死の理由を自ら語った。そしてその事について謝罪をした際、柚希がその謝罪を快く受け入れた後、柚希に転生の提案をした。そして転生を決意した柚希に制限付きだが、使用者の願いを三つまで叶える道具、『力の宝玉』と特別な力を持つ魔導書、『絆の書』を譲渡した上、自分の友人であり自身の手伝いをしている白澤の義智と引き合わせ、無事に柚希を転生させた。その後、すぐに転生後の柚希の伯父として、赤子時代からその世界での生活を始め、柚希が生まれてくるまで神としての使命を果たしつつ、ヒーリング・クリスタルと絆の書を預かりながら待っていた。そして無事に柚希が生まれ、柚希に無事預かっていた物を渡すことが出来たが、柚希が4歳の時に柚希の両親が交通事故で他界し、その後柚希が親戚達からたらい回しにされそうになったところを自ら引き取ることにし、柚希達と共に同じ家で暮らすことになった。
シフル時の容姿は、いわゆる『神』のようなイメージの白い服を着たクリーム色寄りの金髪の長髪の若い男性で、天斗時の容姿は銀縁の眼鏡を掛けた黒い短髪の若い男性の物を取っている。
会話の際は丁寧語を使っており、柚希や柚希の友人には君付け、そして絆の書の住人などにはさん付けで名前を呼ぶ。
基本的に穏やかな性格をしているが、天然な一面もあるため、その都度義智や風之真などからツッコミを入れられることもある。
柚希や義智の事はもちろん、増えていく絆の書の住人達の事を家族のように思っているため、時折絆の書を通じてや実際に話をすることで悩み相談なども行っている。
政実「以上が、キャラクター設定となります」
柚希「絆の書の住人達は、また別枠での紹介みたいだな」
政実「うん、そうなるかな」
柚希「ん、了解。そして最後に、今作品への感想や意見、そ評価もお待ちしておりますので、書いて頂けるととても嬉しいです。よろしくお願いします」
政実「よし、それじゃあそろそろ締めようか」
柚希「そうだな」
政実・柚希「それでは、また本編で」