兎和「ど、どうも……因幡の白兎の兎和です」
政実「という事で、今回は兎和のAFTER STORYです」
兎和「こういうのは慣れてないから、ちょっと緊張してきました……」
政実「ほら、リラックスリラックス」
兎和「は、はい。え、えと……それじゃあ早速始めていきましょうか」
政実「うん」
政実・兎和「それでは、EIGHTH AFTER STORYをどうぞ」
「…………」
ある秋の晴れた日の事、私はリビングで楽しそうに話す
うぅ……やっぱり、声を掛けづらい……。何で私ってこうなんだろう……。せっかくひいひいおばあちゃんがくれたチャンスなのに……。
自分の人見知りの酷さに小さく溜息をつきながら落ち込みながら、私はここにお世話になる事になった経緯を頭の中に思い浮かべた。
今からだいたい一週間前の事、私がお花畑でお花の香りを嗅ぎながらのんびりとしていた時、突然ひいひいおばあちゃんに呼ばれた。何のご用事なのかなと思いながらひいひいおばあちゃんに尋ねると、今からひいひいおばあちゃんのお友達である天斗さんのところへ行くから、私も一緒に来るようにとの事だった。
この時、私はひいひいおばあちゃんが私についてくるように言ったのが不思議で仕方なかった。けれど、私はその疑問を口には出さず、ひいひいおばあちゃんと一緒にこのお家へとやって来た。
そして、お家の中へと上がり、ひいひいおばあちゃんと天斗さんが楽しそうにお話をしていた時、出会ったのが天斗さんの甥っ子で転生者の柚希お兄ちゃんだった。
その後、柚希お兄ちゃんがひいひいおばあちゃんに訪ねてきた理由を訊くと、ひいひいおばあちゃんは二つの理由を答えていて、その内の一つは私の人見知りをどうにかするためだった。ひいひいおばあちゃんの考えでは、柚希お兄ちゃん達とのふれあう事で、私の人見知りが少しでも良くなるんじゃないかという事らしく、柚希お兄ちゃん達がそれを了承した事で私は柚希お兄ちゃんが持っている『絆の書』に登録されている皆さんと話をしたり、一緒にお月見をしたりする事で少しずつ仲を深めた。
そして、柚希お兄ちゃん達ともっと一緒にいたいと思い始めた頃、ひいひいおばあちゃんは柚希お兄ちゃん達に私の事を預けたいと話し始めた。その事に私は驚いたけれど、それと同時に嬉しさも感じていた。そして、柚希お兄ちゃん達がそれを了承して、私も柚希お兄ちゃん達に思いを伝えた事で私は晴れて『絆の書』の皆さんの仲間入りを果たしたのだった。
うぅ……このままじゃ人見知りを克服するなんて絶対に出来ないよ……。一体どうしたら……。
落ち込みながら風之真さん達を見続けていたその時、不意にこころさんが私に視線を向け、ニコニコと笑いながら私に向かって手を振ってきた。そしてそれに続いて風之真さんはこっちを見ると、ニッと笑いながらスーッと私へ向かって飛んできた。
「なんだ、
「か、風之真さん……え、えと……お二人が何かお話をされていたので、私もその……」
「んー、つまり俺らの話に混ざりたかったのかぃ?」
「は、はい……」
「なーんだ、そんな事か。そんなら大歓迎だぜ? なあ、こころ?」
「ふふ、はい。今、柚希さんのお話をしていたところでしたしね」
「柚希お兄ちゃんのお話……ですか?」
私が首を傾げると、風之真さんはニッと笑いながら頷いた。
「おうよ。おめぇも含めて『絆の書』のメンバーが結構増えてきただろ? それで、柚希の旦那はあんな性格だから、義智の旦那を除いたメンバーから何かと相談をされたり、困っていそうだったら状況を見て自分から手伝おうとする。そうなると、柚希の旦那の負担が結構大きくなるわけだ」
「柚希さんはそんなのは苦にはならないと仰っていますけど、毎日の学生生活や家事のお手伝いもやってらっしゃいますし、知らない内に疲れが溜まっていらっしゃると思うんです」
「そこで、俺とこころで『絆の書』のメンバーの今の悩み事を一掃してしまおうって話してたのさ。そうすりゃあ、柚希の旦那の負担も減るし、お互いの仲も更に深まるから一石二鳥だろう?」
「な、なるほど……」
たしかに風之真さんの言う通り、悩みを解決する事で仲を深められて、柚希お兄ちゃんの負担も少なく出来るなら、それに越した事は無いのかも。それなら……!
「あ、あの……!」
「ん? どうしたぃ?」
「私にも……そのお手伝いをさせて頂けませんか?」
「兎和もかぃ? そいつぁ助かるな。けど、珍しいじゃねぇか。人見知りのおめぇが自分からそんな事を言いだすなんて」
「……はい。でも、柚希お兄ちゃんの負担も少なく出来て、皆さんともっと仲良くなれるなら私はそうしたいんです。私は……人見知りな私のままじゃ駄目だと思っていますから」
「……なるほどなぁ。よーし、わかった。そんじゃあおめぇにも手伝ってもらうとするぜ、兎和。こころ、おめぇも異議はねぇよな?」
「はい、もちろんです♪」
「風之真さん……こころさん……! ありがとうございます……!」
「へへ、どういたしましてってな! そんじゃあ早速、手分けをして『絆の書』のメンバーの悩み事を聞きに回るぞ!」
「はい♪」
「はい!」
風之真さんの言葉に返事をした後、私は風之真さん達と別れ、『絆の書』のメンバーの皆さんの悩み事を聞きに回り始めた。
でも……最初は誰に訊いてみようかな?
そんな事を考えながら廊下を歩いていたその時、『……あっ、兎和だ!』と嬉しそうな声が聞こえ、私がそちらに視線を向けると、そこには尻尾を大きく振りながら私へ向かって走ってくるオルト君の姿があった。
オルト君かぁ……いつも元気で悩んでるところなんて見たこと無いけど、もしかしたら何か悩みがあるかもしれないし、ちょっと訊いてみようかな……?
そう思っている内にオルト君は私の目の前で足を止めると、尻尾を大きく振ったままで私に話し掛けてきた。
『ねえ、兎和。今って暇? 良かったら一緒に遊ばない?』
「えっと……実は、今風之真さんとこころさんのお手伝い中なの」
『お手伝い? どんなお手伝い?』
「今、『絆の書』の皆さんが抱えてる悩みを訊いて回ろうとしていたところなの」
『僕達が抱えてる悩み……』
「うん。オルト君は何か困ってる事とかは無い?」
『そうだね……これといって無いけど、強いて言うなら最近柚希兄ちゃんとあまり遊べてない事かなぁ……』
「柚希お兄ちゃんと遊べてない事……」
『うん。柚希兄ちゃん、学校での生活もあるし、家事のお手伝いや僕達の事で一緒に悩んだりしてくれてスゴく忙しいでしょ? だから、僕がここに来た頃よりは、あまり遊べなくなっちゃって……』
「つまり、ちょっと寂しいんだね」
『そうなるかな。まあでも、これは悩みというよりは僕の
「ううん、それは柚希お兄ちゃんに言ってみても良いんじゃないかな?」
『え?』
私の言葉にオルト君が不思議そうな表情を浮かべた後、私はクスリと笑ってから言葉を続けた。
「たしかに柚希お兄ちゃんは色々忙しそうだし、言いづらい気持ちはスゴくわかるよ。でも、寂しい時は寂しいって言ってみた方がやっぱり良いと思う。このまま気持ちを自分の中に押し止めてる方が、柚希お兄ちゃんにとってもオルト君にとっても良くない事だと思うから」
『兎和……』
「あ……でも、これは私の意見で本当にそうした方が良いって事じゃ──」
『ううん、スゴく参考になったよ。たしかに寂しいのをそのままにしてたら、それこそ柚希兄ちゃんの事を心配させちゃうからね。だから、柚希兄ちゃんには正直に言ってみる』
「オルト君……うん、わかった。柚希お兄ちゃんとまたいっぱい遊べるようになると良いね」
『うん! 兎和、本当にありがとう!』
「どういたしまして」
『兎和も何か悩みがあったら
「うん、ありがとう。それじゃあ私は行くね」
『うん、またねー!』
オルト君に見送られながら私はまたお家の中をゆっくりと歩き始めた。
今のオルト君、スゴく嬉しそうだったなぁ……この調子で他の皆さんの悩みも解決していこう……!
そう意気込みながら歩いていた時、和室から雪女の雪花さんが出てくるのが見えた。
「雪花さん……雪花さんも普段から悩んでるところは見た事が無いけど、悩みが無いわけでは無いだろうし、とりあえず訊いてみようかな」
そして、私は雪花さんに近付きながら声を掛けた。
「雪花さん」
「……ん? あ、兎和。私に何か用だった?」
「用というか……今、風之真さんとこころさんと手分けをして『絆の書』の皆さんの悩みを解決しているところなんです」
「へえ、そうだったんだ! 兎和、自分からそれを手伝ってるなんて偉いね。どれ、この雪花さんがそんな偉い兎和の事を撫でてあげよう♪」
雪花さんは楽しそうに言いながら私の事を優しく抱き上げると、腕を使って私の体を静かに抱え、もう片方の手で優しく撫で始めた。
……あ、雪花さんの手がなんだか適度に涼しくてとても気持ちいい……。
「雪花さん……スゴく、安らぎます……」
「ふふ、それなら良かった。まだ残暑が厳しいから、私の『力』はスゴく役立つんだ。実際、夏になったらオルトや風之真が自分達から私のところに来るくらいだしね」
「そう……なんですね。ところで……雪花さんは和室に何のご用事だったんですか?」
「義智さんに修行の件でちょっと訊きたい事があったんだけど、義智さんは天斗さんの書斎に行ったって中にいた黒銀さんと柚希から聞いて書斎に行くところだったの」
「なるほどです……」
「それで、私の悩みだったよね。そうだなぁ……私にとって一番の悩みだった雪女の『力』の件は殆ど解決したから、これといった悩みは無いんだよね。でも、強いて言うなら……」
「強いて言うなら……?」
「柚希と天斗さん、義智さんに何か恩返しをしたいんだけど、これといって方法が思いつかないのが悩みかな……」
「恩返しの方法……」
「そう。ほら、私って風之真と同じで別の世界から来たでしょ? それで今も天斗さんには部下の人達と一緒に私が元いた世界がどこかを探してもらってるし、柚希と義智さんにはここに迎えてもらった事や雪女の『力』の件で色々お世話になってる。だから、ここらで一回何かお世話になった分のお返しをしたいなって思ってるんだ。でも、すぐには思いつかなくてね……」
「なるほど……」
「ねえ、兎和。兎和だったら何が良いと思う?」
「そうですね……」
私だったら、かぁ……私だったらまだ弱いけれど、因幡の白兎の縁結びの力で柚希お兄ちゃん達にとって良い縁を結ぶ気がする。私はここに来てまだ日が浅いし、この体格のせいで出来る事も少ないから。でも、雪花さんは……。
「……これは答えになるかはわかりませんが、雪花さんはいつも恩返しをしていると思います」
「え?」
「雪花さん、いつも柚希お兄ちゃんと一緒に家事のお手伝いをしたり、『絆の書』の皆さんのお話を聞いたりしていますよね?」
「あ、うん。皆と話をするのは好きだし、家事の手伝いも好きでやってる事だから」
「そうかもしれません。でも、それだけでも柚希お兄ちゃん達にとってはとても助かってるんだと思います。何故なら、家事を手伝ってくれるおかげで負担も減って自分の時間を作れますし、皆さんのお話を雪花さんが代わりに聞く事で柚希お兄ちゃん達だけでは解決出来なかったかもしれない事が解決出来て、その分、他の悩み事を聞いてあげられるから」
「あ……」
雪花さんが声を上げる中、私はにこりと笑ってから言葉を続けた。
「だから、自分は恩返しを出来ていないなんて思わないで下さい、雪花さん。雪花さんは充分柚希お兄ちゃん達に恩返しを出来ていますよ」
「兎和……ありがとう。それなら私、もっと自分の出来る事を頑張ってみるよ。これからも『絆の書』の仲間は増えるわけだし、そういった仲間達のためにもなるわけだからね!」
「……はい、頑張って下さい、雪花さん」
「うん! それにしても……兎和って結構悩み解決に向いてるんじゃない?」
「え、そう……ですか?」
「うん。なんか話を聞いてもらってる時、どんどん話したくなる感じになったもん。たぶん、兎和は聞き上手さんなんだよ」
「私が……聞き上手……」
「そうそう。この長いお耳で相手の悩みを聞き逃さないぞ! ……みたいなね。まあ、兎和が人見知りをどうにかしたいのはわかってるけど、まずは色々な人の話を聞くところから始めても良いのかもしれないよ?」
「なるほどです……雪花さん、ありがとうございます」
「どういたしまして。それじゃあ、私はもう行くよ。悩み解決の旅、頑張ってね」
「はい、ありがとうございます」
笑顔で手を振りながら歩いていく雪花さんと別れた後、私は雪花さんが出てきた和室へ向かって歩いた。理由はもちろん、黒銀さんにも悩みが無いかを訊くためだ。
あ、でも……柚希お兄ちゃんも中にいるんだっけ……。柚希お兄ちゃんに聞かれちゃいけない事では無いけど、柚希お兄ちゃんに遠慮させちゃわないかな……?
そんな事を考えながら和室の
「黒銀さん、柚希お兄ちゃん、入っても良いですか?」
『……む、その声は兎和か』
『ああ、良いぜ。と言っても、兎和じゃ開けづらいか……兎和、ちょっと待っててくれ』
その声を聞いて私が襖から離れると、襖はスーッと開き、柚希お兄ちゃんがニコリと笑いながら私に話し掛けてきた。
「兎和、どうかしたか?」
「あ、えっと……実は今、風之真さん達のお手伝い中で、黒銀さんに用事があってきたんです」
「黒銀に?」
「はい。風之真さん達が柚希お兄ちゃんの負担を減らしたいからという事で、自分達以外の『絆の書』の皆さんの悩みを訊いて回っていて、私もそれをお手伝いしてるんです」
「そっか……偉いな、兎和」
そう言いながら柚希お兄ちゃんは私を抱き上げると、さっきの雪花さんのように私の事を優しく撫で始めた。
ふあ……雪花さんのなでなでは適度な冷たさがあって気持ち良かったけど、柚希お兄ちゃんのなでなではスゴく温かくてなんだか寝ちゃいそう……。
雪花さんのなでなでとはまた違った気持ち良さに思わず寝てしまいそうになっていた時、ふと風之真さん達のお手伝いの事を思い出し、私は急いで眠気を覚ますために頭をぶんぶんと振った。
「いけないいけない、思わず寝ちゃうところだった……」
「あはは、寝てても良かったんだぞ、兎和。けど、風之真達の手伝いもあるんだったよな?」
「はい。それで……黒銀さんは何かお悩みはありますか?」
「悩みか……ここに来てから満ち足りておるからのぅ……まあ、強いて言うならば、新しい
「箏曲の名前……」
「うむ。まあ、とりあえず一度聞いてもらうとするか」
そう言うと、黒銀さんは自分の本体でもある箏の前に座り、静かに新しい箏曲を弾き始めた。
わあ……スゴい……! なんというか……最初の一音が一滴の雫としてこの空間にポトンと落ちたかと思うと、それが波紋として広がりながら色々な音色の海を作り上げていくように感じる。そう、これはまるで……。
「……虹色の海……」
そんな感想を抱きながら黒銀さんの演奏を聞く事数分、黒銀さんが曲を弾き終えると同時に私達は黒銀さんに拍手を送った。
「良い曲じゃないか。な、兎和」
「はい、私も聞いていてとても良い曲だと思いました!」
「そうか、それならば良かった。さて……とりあえず聞いてもらったわけだが、名付けるにおいてなにか手掛かりはあったか?」
「そうだなぁ……兎和、そういえば聞いていた時に何か呟いてたけど、なにか思いついた事でもあったか?」
「え? あ……はい」
返事をした後、私は箏曲を聴いて感じた事を素直に話した。すると、柚希お兄ちゃんと黒銀さんは顔を見合わせながら静かに頷いた。
「虹色の海……良いイメージだと俺は思うけど、黒銀はどうだ?」
「うむ、儂も同意見だ。そして、それを縮めて……『
「『虹海』か……良いんじゃないか?」
「はい、私も良いと思います」
「そうか……ならば、この曲の名は『虹海』だ。感謝するぞ、兎和。お主のおかげで良き名を付ける事が出来た」
「い、いえ。私はただ思った事を言っただけで……」
「だが、それで良き名を付けられたのは事実だ。それは誇っても良いと思うぞ?」
「黒銀の言う通りだな。兎和、お前のその想像力はスゴいと素直に思う。俺的には羨ましいくらいだよ」
「ゆ、柚希お兄ちゃんまで……でも、ありがとうございます。なんだか私、自分に自信が持てそうです。さっきも雪花さんに聞き上手なのかもしれないって言われましたし……」
「ああ、雪花にも会ったのか。そういえば、他には誰の悩みを解決したんだ?」
「えっと……黒銀さんの他にはオルト君と雪花さんだけです。だから、義智さんとアンさんと鈴音さんの悩みは風之真さんとこころさんが解決してるはずで──」
その時、襖を静かに叩く音が聞こえ、私達が襖の方へ視線を向けると、襖がゆっくりと開くと同時に風之真さんを肩に乗せたこころさんの姿が見えた。
「あ、風之真さんにこころさん。お疲れ様です」
「おう、お疲れさん!」
「ふふ、お疲れ様です♪ 兎和さん、調子はどうですか?」
「はい。オルト君と雪花さん、それに黒銀さんのお悩みを解決出来ました」
「ほう、それなら一番解決したのは兎和ってぇ事になるな。俺は鈴音だけで、こころはアンだけだからな」
「ん? 義智には訊かなかったのか?」
「あー……二人で揃って訊いてはみたんだが、悩みは本当に無かったみてぇで諦めて撤退してきたんだ」
「あはは、なるほどな。でも……兎和はスゴいな。こういう事を手伝うのだけでもスゴいのに、三人もの仲間達の悩みを解決したんだからな」
「へへ、だな! 兎和にも手伝ってもらって本当に良かったぜ」
「ふふ、そうですね。兎和さん、本当にありがとうございます」
「皆さん……」
皆さん、こんなにも笑顔になってる。こんな私でも──ううん、もう『こんな私』なんて言わない。これからは自分に自信を持っていこう。そうすれば、いつの日か人見知りも良くなってもっと皆さんのために努力できるようになるはずだから。
そう思いながら皆さんの顔を見回した後、私は嬉しさを噛みしめながら同じようにニコリと笑顔の花を咲かせた。
政実「EIGHTH AFTER STORY、いかがでしたでしょうか」
兎和「今回も日常回……になるんでしょうか?」
政実「そうだね。まあ、次はどうなるかまだ未定だけどね」
兎和「わ、わかりました。そして最後に、今作品についての感想や意見、評価などもお待ちしていますので書いて頂けると嬉しいです。よ、よろしくお願いします……!」
政実「よし、それじゃあそろそろ締めていこうか」
兎和「は、はい」
政実・兎和「それでは、また次回」