ゼ「まあ、おまえさんの名前はおいといてだ、説明を続けるぞいいか?」
?「ああ、いいぞ続けててくれたまえ」
なぜか、偉そうな態度になっている俺
まあいい、神でもコイツなんだし
ゼ「神だから心も声は、はっきり聞こえているのじゃが、、、、、、
もういい、一気に説明するぞ、いいか?」
?「べつにいいけど」
何言ってんだ、てかそれ出来るなら最初からしろよ。
ゼ「まず、始めに言ったように女性が多いこと
そして、おまえさんの居た地球とあまり変わりが無いこと
そして最後に、おまえさんの居た地球の人間とちがって一人一人に特殊な
(スキル)と言う物があることじゃ。分かったかの?」
ん?何て言ったこいつ?
一人一人にスキルがある?
?「なあ、神」
ゼ「何じゃ?質問か?」
?「じゃあさ、その世界ってチート野郎っているの?」
まさかな、、、、、
ゼ「もちろん、いるぞわんさか」
えー、やっぱ居るのか
そうだ、じゃあチートのチートが居てもおかしくないじゃないか
?「じゃあさ、その世界でいいから俺にも、チート能力くれたりする?」
ゼ「べつにいいぞ」
?「いいのかよ、、、、、、
じゃあー「あ、叶えられる要望は、3つまででだから」えーーー
3つかよ、やっぱりテンプレか、はー、せめてあと1つ位くれよ」
ゼ「別にいいけど、3つも4つも変わらないし」
?「いいんかい!!じゃあ、叶えて貰おう4つの願いを
じゃあ、まずイケメンにしろ、しかもかなり
そして2つ目は、頭をかなり良くしてくれ
3つ目は、自分が思った通りのスキルをノーリスクで作れるようにしてくれ
4つ目は、好きな武器をノーリスクで作れるようにしてくれ
できるか?」
ゼ「それでだけでいいのか?」
すごいな神あれだけリクエストだしといて、「それだけでいいのか」って
やっぱ、神様スペック
ゼ「ほしいか?ほしいならやるぞ」
?「いや、まだ人間でいたいからやめとく、、、」
ゼ「そうか、ならそろそろ転生の準備するから、そこらへんに座っといて」
そうか、あと少しで転生するのか、、、、
え、転生
転成じゃなくて?転生?
?「おい神、転成じゃないのか?なんで、転生なんだ?」
ゼ「なぜって、おまえさん自身の体を作り上げるためじゃが」
?「じゃあ、イケメンになるために転生すると?」
え、じゃあ精神年齢16歳で母乳を吸えと、
最悪だーーーーーーーーーーー
嫌だよ、そんなの、この歳に思春期真っ盛りの俺に母乳を吸えと?
恥ずかしすぎて死ぬぞ俺
ゼ「いいや、おまえさんの記憶が戻るのは、
おまえさんが、5歳の誕生日を迎えた時に
戻るようにしてあるからな。」
そうか、なら良かった。
ゼ「じゃあ、第二の人生歩んでくるがいい」
?「はい!!!!」
主人公の名前募集中です。気に入ったら採用いたします。
あと、ヒロインの名前も募集中です。