「うぅ~~ん……♪」
真夏の太陽を浴び、ミソラは蒼い海に向かって叫んだ。
「うみだぁぁぁ~~~~~~~~~~~~!」
ザパ~~ンッと波が打った。
「いやぁ~~……」
揺れ動く波を見て、ミソラは楽しそうに笑った。
「今年も来たね、この秘島に!」
一人はしゃぐミソラにスバルも呆れたように頷いた。
「前にボイストレーニングをした時にきた島だけど、相変わらず人がいないね」
「そりゃそうだよ!」
スバルの言葉にミソラは飛び上がり大きな胸がぷるんっと揺れた。
「地図にだって載ってない秘島なんだから!」
「……」
プルプル揺れるミソラの胸を見てスバルは顔を赤くした。
「そ、それにしてもミソラちゃん、その水着……」
「え、これ?」
ミソラは待ってましたとテレ臭そうに笑った
「えへへ♪」
グラビアのポーズを取るようにミソラはちょっとエッチなポーズを取った。
「似合う?」
前屈みになった胸の谷間がぷるんっと揺れた。
「……」
スバルはミソラの水着を改めてみた。
ミソラの胸のポッチな辛うじて隠れた白い水着に紐同然の水着のパンティー……
ある意味、裸よりもはるかにエロイ姿をしたミソラの姿にスバルは言葉を探した。
「どこで売ってたのそんな水着?」
「ポルノショップ」
「ミソラちゃん!」
「ウソだよ♪」
アハハと笑った。
「知り合いに水着を作ってる会社の社員さんがいて特別にオーダーしてもらったの!」
「前から思ってたけど、ミソラちゃんのコネってどれくらいあるの?」
まるでスネ○みたいだとスバルは呆れた。
「そんなことより、スバル君!」
ジャンッとサンオイルを見せた。
「塗ってあげる♪」
「いいよ、焼く予定ないし……」
「いいから、塗るの!」
「おわぁ!?」
背中を押し倒された。
「うぐぅ……!?」
うつ伏せに倒れたスバルにミソラは大きくジャンプした。
「逃さない♪」
「うげぇ……!?」
背中にドシンッとミソラが乗っかった。
「み、みそらちゃん、おもい……」
「あぁ?」
怖い顔で睨まれた。
「く、くるしいです……」
「すぐ済むよ♪」
ニッコリ笑うとミソラは首にかかった水着の紐をシュルシュルと解いた。
「なにしてるの?」
「こっち向くな♪」
「うぐぅ……」
頭を押さえつけられスバルは嫌な予感を覚えた。
(絶対、良くないこと考えてる……)
心の中で自嘲した。
「ふふっ……♪「
解いた水着がポロッと落ちた。
「……♪」
裸になった乳房にビチャビチャとサンオイルを塗った。
「ふぅ……ふぅ……」
ミソラはサンオイルを塗りこめた裸の胸をムニムニと揉み、息を深く吐いた。
「ふふっ……♪」
ミソラはうつ伏せになったスバルの背中にミソラはサンオイルが塗り込められた胸を押し当てた。
「おごぉ……♪」
背中にむにぃと柔らかい感触が伝わり、さらにさきっちょのコリッとした突起がスバルにみっともない声を上げさせた。
「み、みそらちゃん……?」
「動かないでぇ♪」
押し当てた胸をムニムニと押し当てミソラの顔も朱に染まった。
「どう、気持ちいいスバル君?」
スバルの耳たぶをアマガミした。
「み、みそらちゃん……」
ミソラの柔らかく大きな胸を背中に感じ、スバルは顔を真っ赤にして唸った。
「スバルくぅん♪」
ミソラはまるで男性のアレを振るように身体を揺らし、スバルの背中に自分の胸でサンオイルを塗るとウットリした顔をした。
「スバルくんの背中、ひろぉい♪」
「み、みそらちゃん……これいじょうは……」
ミソラの胸の先にある突起が固くなるのを感じスバルは耐えきれない顔で口をキュッと結んだ。
「く、くぅぅ……」
スバルも拳を握りしめた。
「スバル君!」
二人共、身体をブルブル震わせた。
「あぁぁあぁぁぁぁぁ♪」
なにかが昇りつめたように二人は声を上げた。
「いい加減にしろ!」
「キャッ!」
冷静になったスバルは背中に乗っかるミソラを振り落とした。
「じょうだんもやすみやす……み」
ミソラの露わになった乳房にスバルは慌てて顔を背けた。
「と、とりあえず水着に着替えなおして……」
「スバル君ったら初心なんだから♪」
「うるさい!」
怒鳴り声をあげるスバルにミソラはクスクス笑い、上の水着を探し出した。
「……」
「どうしたの?」
チラチラと裸の乳房のアレを見ながらスバルは真っ赤になった。
「水着、流されてる……」
「なぬ!?」
いつの間にか海の彼方へと流れているミソラの水着のブラを認め、スバルは絶叫した。
「なんで、海の中に!?」
「風に飛ばされたのかもね……」
あっけらかんとミソラはフフッと笑った。
「悟ってないで早く取りに行け!」
「いや、ムリでしょう……」
波が酷くなる海を見て、スバルは真っ青になった。
「海が荒れだした……」
「最近、台風が続いたからね……」
見事に海の中へと消えたミソラの上の水着を認め、スバルはガクッとした。
「ミソラちゃん、予備の水着は?」
「オーダーメイドって言ったでしょう?」
胸をわざと強調するように両手を組むように持ち上げ、ミソラはニコッと笑った。
「……」
諦めたようにスバルは砂浜に座った。
「なんか、空も雲かかってきたし帰る?」
「もう満足したし帰ろうか!」
えへへと笑うミソラにスバルも弄ばれたと泣きたくなった。
電波ロードを伝って家に帰るとスバルはそのまま床に倒れるように座った。
「スゴイ倦怠感……」
「楽しかったね!」
裸の乳房を隠さずミソラはケラケラ笑った。
「とりあえず、服に着替えて……」
「時間もまだあるし残った時間、ボーリングデートでもしよう!」
水着を脱ぎ裸になった。
「目の前で着替えないでよ……」
「テレてるテレてる♪」
スバルが顔を背けて前でミソラは白くかわいいパンティーを履いた。
「えっと、これかな?」
さらに白いブラを前かがみになって着けるとミソラは下着姿になった。
「ボーリングで負けたほうは罰ゲームなんてどう?」
「冗談言ってないで早く着替えて……今日は疲れから家でゲームだよ」
「チェッ……」
ヘソの開いた扇情的な服に着替えるとミソラはハンターVGのゲームアプリを開いた。
「ぎゃる☆がんをしよう♪ もうそろそろ新作出るし♪」
「はいはい……」
ミソラの言動に呆れながらスバルも服に着替え、ミソラのハンターVGをテレビへと繋いだ。