千里山 武田信玄と呼ばれた男   作:yuzinn

1 / 43
千里山がメインですが、私は東京人ですから言葉使いをおそらく間違えると思います。温かい目でお願いします。


序章
プロローグ


ある道場の一角で老人一人、若者二人、小学四年生くらいの子供が麻雀を打っていた。

 

「それロン」

 

子供は満面の笑みでそう

 

「げ!マジかよ~」

 

強面の若者は絶望した顔で点棒を少年の前に置いた

 

「流石が師範のお孫さん、麻雀の才能も見事に受け継いでますね」

 

優しそうな顔の若者が感心したようにそう言った。

 

「はっはっは、まだまだ未熟者じゃよ いずれはわしを超えてもらわんといけないからな」

 

老人は笑いながら少年の頭をなでた。

 

「む~麻雀も武術もすぐにおいぬいてみせるもん!」

 

少年はほっぺたを膨らませながら宣言する。

 

「これは大きくでたな、なら将来はプロの麻雀打ちか道場の後つぎか?」

{どっちでもない」

「「え?」」

 

少年の発言に若者二人は目を丸くした。

 

「ぼくは、世界一の麻雀の先生になる」

 

少年はそう宣言した。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。