神SUMMER‼︎の言うとおり   作:明彁音

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どうもお久しぶりです
前に小説を投稿していたのですが全て削除してしまったと思うので初めましての方が随分多いと思います
下手な前置きは置いて本文をどうぞ()


はりきっちゃいなよ

「……! …き……ですよん……」

 

暗闇の中で一つの声がただただ響く

これは夢なのだろうか

ついさっきまでライブをしていたような気がしていたが……

少しずつ記憶と共に意識が戻ってくる

確かライブが終わって疲れた時に誰かに声をかけられて

それに応えたところで寝ちゃったんだっけ……?

頬からは砂の感触がする

楽屋じゃない……

 

「ここ……何処⁉︎」

「ヘイYOU! 少し寝すぎです もう少し寝てたら勝手に始めちゃうとこでしたよ」

「始めるって何を……? そもそもここって何処……⁉︎」

 

時間が経つにつれて頭のはたらきが正常に戻り、さらにそれと同時に無数の「なぜ」が浮かび続ける

なぜこんなところに連れて来られたのか

第一こことは何処なのか

他のみんなは何処にいるのか

ここにいる他の人達は誰なのか

なぜ

なぜ

そんな疑問が

考えればいくらでも浮かびそうだった

 

「何をって……神育過程(カミキュラム)に決まってるじゃないですか」

「カミキュラム…? 何それ これ何かのドッキリ?」

「ドッキリって……ちょっと時間も押してきてるしそろそろ始めたいんですが」

 

確かに何が始まるのかは分かった

いや分からない

カミキュラムとは何のことなのか

聞いていなかったが目の前にいるこの少年は誰なのか

1を聞くと1の答えと9の謎が帰ってくる

しかしそれをうまく頭の中で一つの文として構成することが出来ない

そうしている間にも無情に時間は過ぎていってしまう

 

「えーと……YOU名前は?」

「……渋谷凛 ってか君の名前は?」

「……もう時間が無いんでとりあえずその辺にいるいる人たちにでも概要を聞いといてください」

 

呆れた顔で少年はそう応えると、『台』の上に上った

まるでそれは朝礼台のようだった

しかしそれ以外もよく見てみると…

 

(この台…この建物……なんか学校みたいだな……それにあのくす玉は…?)

 

無数の「なぜ」が全て

いや、一つも解決する事なくその時は告げられた

 

「……と言うわけでYOU達はこれからこの『ゴミ箱学苑』で神育過程(カミキュラム)をこなしていただきます。 そして見事卒業する事ができたなら理事長である 僕『セイン・カミ』が」

「カミの力 分け与えちゃいますので___」

 

「YOU達 はりきっちゃいなよ」

(何これ…ゴミ箱学苑? カミの力? てか…あの太鼓叩いてるのって……二宮金次郎像⁉︎ )

 

その少年がくす玉を開こうとした時

 

「おーいカミさまー ちょっとしつもーん」

 

それを遮るように1人の男の声が響いた

丑三清志郎

後に選ばれの子になる男だ




とりあえずどうしてとっくに漫画版が終わった今にこんなクロスオーバーを投稿するのかと言う問題になりますとまず前提が一つあります
それはこの小説を書いたのは2、3年ほど前ということ
です
その上で話させていただきますが、遅れた理由というのはまず本人がアイドルマスターコンテンツに疎いこと
本人はアイドルマスター系列のコンテンツはアニメを正統派アイマスとデレマスのアニメを2週した程度なので現在も足りないことばかりです
そしてもう一つの理由が他のサイトです
私は実はなろうさんやカクヨムさんにも別名義で小説を書いているのですが、基本的にそちらに比重を置いていたということが最も大きな要因になると思います
まぁ投稿できたので良しということで()
もちろん2、3年の時を経て構成は全て完成しているのでペースは月1、2位を予定しています
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