お久しぶりです
何もしなくても時間経過でモチベーションが下がる人です()
やっとと投稿できました
「おーいカミさまー ちょっとしつもーん」
神の宣告を遮るように1人の男が神に声をかけた
「この状況とその話がマジなら『カミの力』って何ですかー? 超能力…?
「俺 リアルに神になりたいんですけど」
男のその眼差しに神も思わず笑う
「…はは ヘイYOU ヤル気マンパワーですね」
「卒業の条件は何ですか? 生き残るってこと? だとしたらここにいる奴ら全員殺せば俺は神になれるのですか?」
男は神の笑いに反応を示すことなく言葉を綴り続ける
(本物のナイフ…あの人には近付かない方が良いかも……)
渋谷凛の心にも男への嫌悪感が増していった
しかし、神はその男の行動に一切焦ることはなかった
「それは困ります さっき言いましたよね? 全ての決定権は僕にあると」
「……」
男も含め誰1人神の言葉を遮ろうとはしない
「その態度も含めてYOUたちの一挙手一投足が卒業までの成績に反映されると思ってください それに皆死んでしまうとYOUはソロデビューってことになっちゃう…… 僕としては4・5人のユニットを考えていますから」
「…デビュー…?」
「ユニット…?」
(そのカミキュラムってので生き残った人たちでユニットを作るってことなのかな…?)
「でもその
「丑三清志郎 世界が滅べば良いと星に願うくだらない人間」
「GOOD GUY」
誰もが神と男のやりとりを固唾を飲んで見守っていたが、特に騒動が起こることもなく事態は治った
「他に質問はありませんか?」
咄嗟に声を出すことが出来なかった
「無ければ最後に
「YOU達は自ら選んで
「YOU達は試されているのです これは人生を賭すべきカミのオーディション」
「さぁ 始めましょう」
「”しりとり”スタートです!」
『カミ』がそのくす玉を割ると中から出て来たのは
(あれは……鬼?)
複数の鬼達だった
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二宮飛鳥はとあるアパートの前にいた
「兄さん…? いるなら返事をしてほしいのだが」
ドアを何度も叩くが、部屋からは物音一つ聞こえない
少しだけ嫌な予感がよぎる
兄さんは一応高校には入学したはず
もしそのまま留年していて今起きている全世界同時テロに巻き込まれていたとしたら
「ボクがどれだけ手を尽くそうが何も出来ない…結局、ボクは無力だったって
飛鳥はまだ
その兄こそが全世界同時テロの犯人であることは知らない
ちなみにこの小説を書いたきっかけは神さまの言うとおり無印の4巻を読むと分かると思います()