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ニア アフィンが泣くルート
キャンプシップを降り、アークスシップへの通路を、六人で歩いていると、整備員に、呼び止められた。なんでも、訓練生と担当官が全員戻るまで、ここで待っていてくれ、との事。
「ふむ。何か、あったのかの?」
「さーな。とりあえず、椅子か何かあったら、座りてーよ……」
「汗びっしょりだから、シャワー浴びたいよぉ……」
「武器の整備を、したいのだが……」
「一応、修了任務の報告とか、あるんだがなぁ」
「お腹空いたなぁ、甘い物、食べたい……」
皆が、口々に文句を言う。妾とて、口には出しておらぬが、茶の一杯も啜りたい、という我儘くらいは、持っておる。ようやっと、帰って来れたのだから、このくらいの我儘は、聞き届けてくれても良さそうなものじゃが、整備員は、済みません、の一点張り。これは、暖簾に腕押し、と言うやつじゃな。
しばし待っていると、通路に、続々と人が集まり、場は当然の如く、喧々諤々となった。誰しもが、早く身体を休めたいだろうしのぅ。致し方あるまいて。
そこでようやく、整備員が「お待たせ致しました。どうぞ、お進み下さい」と、道を開けてくれた。ふぅ。ようやく、アークスシップに帰れるか。
ゲートエリアに踏み入った瞬間。万雷の拍手が、妾たちを迎えた。
「皆、お帰りなさい!」「おめでとう! 今日から、仲間だな!」「大変だったでしょう? 無事で良かったよ!」
「担当官の連中も、お疲れさん!」「お前らも、今日の主役だからな!」「何、固まってんだ? ほれ、新人の前だぞ、シャンとしろって!」
「ハンター訓練生の諸君! 常に最前線で戦っていたか!? 他のクラスの諸君は、今のクラスに、悩んでいないか!? ならば、迷ったら、ハンターだ! 覚えておくと良いぞ!」
「……フォースの皆、効率的に戦えた? 他のクラスの子たちは、火力で悩んでたりしない? ……効率良く戦いたいなら、フォースになると良いわ」
「レンジャーのみなさん、いっぱいいっぱい、敵を殺しましたかあ? 他のクラスの人たちは、今よりもっともっと、敵を苦しめたくありませんかあ? レンジャーなら、殺し放題、苦しめ放題ですよお。うふふ、うふふふ」
労いの声。歓迎の声。安堵の声。勧誘の声……は、とりあえず、置いておこう。約一名、えらく物騒な勧誘文句を宣っておったが、知らぬ。妾は、何も、聞かなかった。とりあえず、アフィン。そなたの先輩は、随分と癖者のようじゃな。強く、生きよ。
拍手の主は、先輩方だった。戦闘要員、ナビゲーター、ショップ店員、メディカルスタッフ。多くの人々が、ゲートエリアに集い、妾たちの帰還を、出迎えてくれた。
そんな先輩方の前に、ゼノ殿が立った。
「あー、ありがとな、皆。でもよ、コイツら、初任務が修羅場になって、ヘトヘトなんだわ。ま、俺もだけどな」
「お前は、慣れない仕事で、気疲れしただけだろう?」
「うっせーよ、最前線バカ。とにかく、まずはコイツらを、休ませてやらないか? どうせ、何か企んでるにしても、ちったぁ、時間はあんだろ?」
「ん、まぁ、ささやかながら、な。予定は、15時頃だ」
「なら、汗流して、身体休めるくらいなら、時間取れるな。よーし、訓練生共! 今から14時50分まで、自由時間だ! 時間になったら……どこだ?」「メインモニター前だな」「ショップエリアの、メインモニター前に集合!」
「あぁ、それと、訓練生諸君は、訓練校の制服で、来てくれ!」
緑髪の男性ヒューマンーー先程、ハンターの勧誘をしていた先輩と、軽口を交えつつ、ゼノ殿から、今後の予定が伝えられた。ふむ。
略式とは言え、アークスとなった妾たち訓練生には、早速、部屋が割り当てられた。しかも、個室。実に、太っ腹な話じゃ。新人は相部屋、と言うのが、相場と思っておったが、アークスという組織には、当て嵌まらぬようじゃな。
ゼノ殿から、部屋への移動手順を教わり、実行。ゲートエリア端のテレポーターで、個人端末を操作し、自室への移動を選択すれば、次の瞬間には、自室の扉前に到着している、と言うのだから、何とも、便利なものじゃ。
扉を潜ると、清潔感に溢れた部屋が、妾を迎えた。奥には、ほとんど部屋の左右まで広がる、大きな窓があり、その隣の扉は、ベランダに続いていた。
調度品も、加不足なく、置かれている。寝台に、椅子二つと組の机、簡素な調理台、冷蔵庫。入口付近には、個人倉庫の端末、主にアークス同士での売買に使われる
総じて、新人に与えるには、勿体無いと思える部屋。しかし、あえて贅沢を言うとすれば、
「木の温もりが、欲しいのぅ……」
少々、無機質に感じられた。
部屋は、任務及びクエストの出来高に応じて支払われる
さて、と。調理台で、茶を入れながら、考える。キャストの体温調節は、体内を循環する、冷却水によって行われる。故に、汗をかく事がなく、風呂で、汗を流す必要もない。そもそも、今の妾は、日常用の身体に換装しているので、首から下は、戦場に出てすら、いないわけだが。
まぁ、首から上は、戦場に出ていたので、土埃を落とす意味では、シャワーくらいは浴びた方が良かろう。この茶を飲んで、一息ついたら、浴室を使うとしようかの。いや、せっかくじゃ。湯浴みも、しておくか。シャワーで頭部だけ洗う、と言うのも、味気ない話じゃしな。
では、一口啜る前に、湯を張っておくか、と、調理台を離れようとしたところで、
『なぁ、楓。今から、時間あるか……?』
アフィンから、通信が入った。
『ふぇいすうぃんどぅ』に映る顔が、やけに切羽詰まって見えた。ただならぬ様子のアフィンに、
「ともかく、ほれ、そこの椅子にでも座れ。茶を入れておったところじゃが、そなたも、飲むか?」
「……いや、いい」
「ふむ。では、腹は減っておらぬか? 何か、食べ物があれば良いが…」
「いらない。お前も、座ってくれ」
明らかに、様子がおかしい。先程から、妾と、目を合わせようとしない。何か、思い詰めておるようにも、見える。ともかく、請われたなら、妾も、座らせてもらおう。入れたばかりの茶を片手に、アフィンの対面に、座った。
「何ぞ、話があるようじゃな。言うてみよ。妾とそなたは、相棒同士なのじゃ。遠慮は、不要ぞ?」
茶で口を湿らせ、問うた。この様子じゃ。部屋に害虫が出た、などと言った、つまらぬ事ではなかろう。となると、アフィンも、ユミナのように、緊張の糸が切れたか? となれば、今後に関わる問題じゃ。相棒として、しかと、聞いてやらねばなるまい。
だから。
「……相棒の話、なしにしよう」
予想の遥か彼方の言葉ーー絶縁の言葉に、妾は、咄嗟に言葉を返せなかった。
視界が、赤く染まる。警告が、視界を埋め、耳を蹂躙する。久方振りの、この感覚。
「……そなた、己が何を言うておるか、理解しているか? 戯言ならば、今謝れば、許してやろう。次の言葉には、気を付けよ」
「ごめん……。降下する前から、決めてたんだ。理由は、ちゃんと、話すよ。ただ、結論は、変わらない」
「……抜かしおる。では、聞かせてもらおうか。先に、言っておくぞ。つまらぬ理由であれば、この場で、貴様を、物言わぬ肉塊にしてやる」
「……分かった」
日常用の身体? 関係ない。こやつを肉塊にする程度ならば、十分に保つ。妾の信頼を、裏切ろうと言うのだ。この、身を割かんと荒れ狂う怒り、理由如何では、全て受け取ってもらおう。
「お前が、アークスになった理由を、聞かせてくれ」
「死にたいのか? 妾が問うておるのは、貴様が、妾を裏切らんとする理由だ。関係ない話で、煙に巻こうと言うならば、即刻、殺すぞ」
「関係ある。教えてくれ」
随分と、真摯な目をしおる。仕方ない、答えてやるか。
「……大切な人を、家族を、守る為だ。妾を家族と認めてくれた人たちを、ダーカー共から守る。その為に、アークスの道を選んだ。これで良いか?」
「あぁ、それではっきりした。お前は、俺の相棒なんかに、なっちゃ駄目だ」
「答えになっていない。いい加減にーー」
「ーー俺がアークスになったのは、ユク姉を探す為だ!」
苛立ちを隠さず、怒鳴り付けようとした妾を、アフィンは、さらに大きな声で、遮った。
「……続けろ」
促してやると、アフィンは、ゆっくりと語った。10年前、ハガルは、大規模な襲撃を受けた。ダーカーによるものであるのは確かだが、詳細は、まだ幼かった事もあり、覚えていない。その最中に、ユクリータと言う名の姉が、黒い霧ーーダーカーに連れ去られたらしい。
その後、いくら調べても、姉に関する情報は、見つからない。それどころか、襲撃事件に関しても、機密データだらけで、ほとんど情報が得られない。得られる情報は、ただ一つ。『"ダークファルス"による襲撃があった』と言う、古い記憶の裏付けのみ。
アークスシップが襲撃される、と言う、大事件のはずなのに、ろくに記録がなく、誰も覚えてもいない。姉の存在さえ、そんな者は始めからいなかった、と扱われている。
「だから俺は、アークスになった。アークスなら、色んな星へ行ける。ダーカーと接触する機会も、多い。ユク姉の手掛かりだって、きっと、他の道を選ぶよりも、見付けやすいだろうって」
「ふむ。なるほどな。貴様の事情は、分かった。実に、感動的な理由だな。だが、それはただの、お涙頂戴の物語だ。妾を裏切る理由には、なっていない。分かるな?」
警告が、さらに、喧しくなった。落ち着け。こやつを縊り殺すのは、最後まで聞いてからでも、遅くはない。
「……分かってる。これは、前置き。前提だ。俺、お前の実力を、知ってたんだ。今日、会う前から。VR訓練の記録で」
「……そうか。まこと、滑稽な話じゃな。端から裏切るつもりだった貴様に、既知の実力を見せようと、はしゃいでいたとは…」
「そんなお前とペアになって、落ち込んでたとこを励ましてもらって、舞い上がって……。だから、お前に提案した理由の半分は、勢いだったんだ」
「勢い、か。単純な理由じゃの。ま、褒められてはおるようじゃし、悪い気は、せぬわ。今の貴様でなければ、な」
こんな話の流れでなければ、素直に、喜んでおったろう。しかし、今はもう、無理じゃ。全く、額面通りに、受け取れぬ。
「で? 後の半分は、何じゃ?」
「……打算だよ。お前が相棒になってくれるなら、きっと、すぐにユク姉を見付けられるって……」
吐き捨てるように、言った。……ん?
「お前の噂も、聞いてたんだよ。頼み事は断らない。代わりに要求されるのは、強くなる事だって。だから、考えちまったんだ。お前が相棒になってくれたら、俺の目的の近道になってくれるし、一緒に戦ってる内に、俺も強くなれるし、一石二鳥だって」
ちょっと、待て。
「だけど、それ全部、俺の都合だし、お前の事とか、何も考えてなかったから、言ってから後悔してさ。断られて、ホッとしてたよ。でも、実力を見てから、また誘ってくれ、って言われて、すっげー自分が情けなくなって……」
こやつ、また何か、勘違いをしておらぬか……?
「だから、任務終わったら、全部話して、断ろうと思ってたんだよ。どんな風に思われても仕方ないってくらい、最低の理由で誘ったんだから」
「もう良い、分かった」
聞き終える頃には、警告は、すっかり収まっていた。全く、怒って損したわ。なしにしよう、などと言われて、一息に感情が昂ってしまったが……理由を聞けば、怒るような事では、ないではないか。
「では、それらを踏まえた上で、いくつか聞こうか。正直に、答えよ」
「ここまで吐き出したんだ。今更、嘘なんてつかねーよ……」
「良い返事じゃ。まず、一つ目。貴様は、妾と共に戦うのが嫌で、断りを入れに来たのではない。そうじゃな?」
「自分が許せないから、断りに来たんだ。それは、絶対に違う」
「二つ目。……お主は、妾に、姉君を探させるだけのつもりじゃったのか?」
「違う。俺の目標に、縛り付けるつもりなんてない。それに、お前にも大事な目標がある、って分かったから、尚の事、俺の目標に付き合わせちゃ、駄目だと思った」
「……三つ目。そなたは、ここまで話してなお、妾が断ると、思っておったか?」
「お前が断るかどうか、なんて、考えもしなかった。むしろ、断って欲しいって思ってた。俺の目標は、俺が達成しないといけないから、お前を巻き込んじゃ、駄目だって」
「はぁ……、全く、そなたは」
こっちの方が、余計に傷付くわ…。まぁ、初日であるからして、無理もないか。
席を離れ、アフィンの隣に立った。座ったままのアフィンは、拳を握り締め、目を固く閉じている。あれだけ怒っていた妾が、隣にいるのだから、仕方ないかも知れぬが、ちと、複雑な心境じゃな。
ーー最後の質問じゃ。……これでもまだ、妾が怒っておると、思うか?
そんな、アフィンの頭を抱き、そっと囁いた。
「えっ……」
「そなたは、ほんに、いじらしいのぅ……。打算と言うのはな、損得のみで物を考えて、初めて成立するのじゃぞ? だのに、そなたは、妾の事を、しっかりと考えてくれておる。嬉しいぞ、アフィン」
「だ、だけど俺、お前を利用しようとして…」
「利用? 馬鹿を言うでない。相棒とは、互いに助け合うもの。そなたが困っておるならば、助けるのが、相棒たる、妾の務めじゃ。逆も、また然り。利用ではなかろう?」
「それでも……、それでも、俺は!」
「そなたが、自分を許せぬと言うならば、妾が許してやろうと思ったが……。そなたは、姉君を助けたい一心で、妾に助けを求めた。はて、何を許せば、良いのかのぅ? おかしい所など、どこにもないぞ?」
おどけて言うと、とうとう、黙ってしまった。
「アフィンや。そなたは少々、考え過ぎるきらいがあるのぅ。そなたが、姉君の捜索で妾の手を欲するなら、妾も、家族を守る為にそなたの手を欲する。これで、良いのではないか?」
胸の辺りから、鼻を啜る音が、聞こえる。今日より戦士と認められた男子が、泣くものではない……と、言いたいところではあるが。
「良い、良い。姉君の件、良く頑張ったのぅ。ほんに、立派じゃよ、そなたは。お涙頂戴などと言って、済まなかった。疲れたろう、苦しかったろう。明日より、妾も、手を貸そうぞ。じゃから今日は、ゆっくりと、休むが良い」
アフィンの頭を抱いたまま、嗚咽に耳を傾け、ゆるりと、時を過ごした。
どれだけの時間、そうしていただろうか。啜り泣く声も収まり、「か、楓、その……」などと聞こえて来たので、そっと、開放してやった。
「男前が、台無しになってしもうたのぅ。いや、そなたは中性的な顔立ちゆえ、泣き腫らした顔もまた、どこか……」
「う、うっせーよ! 少しは気にしてるんだよ、顔の事は!」
「かかか。済まぬな。ともかく、顔を洗って来い。その顔のまま、集合場所に行く気かえ?」
「あー……、そっか、ショップエリアに集まれ、って話だっけ。悪い、洗面所、借りていいか?」
「構わぬ。場所は、分かるか?」
一つ頷いて、洗面所へと向かうアフィン。それを見送りながら、自分の席に戻り、とうに温くなってしまった茶を、一口、啜った。
詳しく聞く間もなく、感情を昂らせた己に、反省。あれ程盛大に、警告が出たのは、六年前以来じゃ。あの時も、一瞬で、怒りが限界を超えた。六年もの時間をかけ、妾は、成長していなかった、と言うのか。
「いや……、その考えは、アレンや、家族に失礼じゃな」
独りごちて、下らぬ妄言だった、と、頭を振った。まだまだ、精進が足らぬ。怒りは、隠せ。平常を、保て。己の身体は、その怒りに、耐えられぬのだから。周りの者は、その怒りに、怯えてしまうのだから。
ひとりは いやじゃ
己に言い聞かせていると、そんな声が、心の奥底で、響いた。そんな、気がした。
最後の一口を含んだ頃に、アフィンが、戻って来た。顔を洗う前よりかは、幾分、平常に戻ったようじゃな。
「先程は、済まなんだ」
「いや、元はと言えば、俺が悪いんだから、気にしないでくれよ。でも、噂は全部、本当だったんだなぁ……」
「待て。先も、ポロリと漏らしておっだが、その、噂とは何じゃ?」
「あぁ、訓練校で流れてたんだけど……」
噂の全容を知り、たまげた。何じゃ、それは!?
「好物をもらえば、ホイホイ言う事を聞いて、怒ると手が付けられず、いつもニヤニヤしておる不埒者ではないか、それでは!」
「捻くれ過ぎだろ、その捉え方は!?」
「……いや、確かに"アレ"の魅力には、抗えんしのぅ……。しかし、噂が立つ程、怒りを顕にした事が、あったか……? 無茶をする輩を、叱り付けた事はあったが……。妾は、教官殿よりも恐れられておったのか……?」
「おーい、楓ー。帰って来ーい」
いかん。これは、いかんぞ。
「それってさ、皆に好かれてる、って事じゃないか」
「……むぅ。そうかのぅ?」
「それ以外に、ないだろ? いつもニコニコ笑ってて、頼り甲斐があって、真剣に叱ってくれる。そんなヤツ、そうそういないって」
「……まぁ、確かに」
「だから、もっと自信持てよ。そんな楓だから、俺だって、頼ろうって思ったんだし」
それも、そうか。そもそも、そんな噂が立つような振る舞いをしていなければ、アフィンと出会う事も、なかったのじゃからな。その噂にも、胸を張らねば、ならぬか。
「ならば、もっと自信を持てるように、一つ、お願いをしても、良いか?」
アフィンの言うように、自信を持って、生きる為に。
「俺に出来る事なら、何でも言ってくれ」
今から、共に歩む為に。
「改めて、結ぼう。そなたと、妾の絆を」
「こんな俺で良いのなら、喜んで」
任務の時とは違い、はっきりと、受け入れてくれた。そして、軽く握った右手を、差し出してくれた。
「おぉ……、これは……っ!」
「アーニーとやった時に、めちゃくちゃ見られてたからさ、もしかして、って」
「妾の意を汲んでくれるとは…。さすがは、"妾の相棒"じゃっ!」
「当然だろ? "俺の相棒"なんだからな」
その右手に、意気揚々と、己の右拳を、こつん、と、ぶつけた。
※前書きの選択肢に、一部誤りがございました。謹んで、お詫び申し上げます。正しくは、
ニア 楓が発狂して、楓が泣くルート
or
ニア 楓がブチ切れて、アフィンが泣くルート
でございます。まことに申し訳ありませんでした。
前者は、収集か付かなかったので、後者となりました。結果は同じ、正式に、相棒になるんですが。
マイルームに関して、ゲーム開始直後は各種端末以外、何も置かれていませんが、ここを生活の拠点とする以上、何もない、と言うのはおかしいので、各種家財道具を設置してある、としました。
楓の好物の"アレ"については、現段階では、伏せさせて頂きます。
後二話で、序章終了です。