チートバグスクールD×D   作:koh

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今更なんですけど、ここのイッセー原作よりスケベ度が下がってますね。



―レーティングゲーム24時― (から開始) part2

スティッキィ・フィンガーズのアリアリラッシュを叩き込み、壁に叩きつけると気を失ったのかそのままズルズルと崩れ落ちる。

そして、そのままチェーンソー娘の身体は光に包まれ、この場から消えていった。

 

『ライザー・フェニックス様の『兵士(ポーン)』三名、『戦車(ルーク)』一名、戦闘不能!』

 

その瞬間、グレイフィアの声が大きく響き渡る。

どうやら俺以外の面子も全員敵を撃破したらしい。

 

「よっしゃあ!」

 

グッ、と右腕だけでガッツポーズを取るイッセー。

塔城はポンポンと服の埃を払うような動作を見せており、アーシアも余裕の表情で腕を組んでフンと鼻を鳴らしている。

敵の姿が見えないのを見るに、上手いこと撃破したらしい。

 

『イッセー達、聞こえるかしら?』

「部長! はい、聞こえます!」

『どうやら上手く撃破(テイク)出来たようね。

 朱乃の準備も出来てはいるけど、連発出来ない以上は無駄撃ちするわけにはいかないわ。

 それに、テツがいる以上はテツに当たるでしょうし……』

 

恐らく俺のせいなんだろうが、朱乃先輩の雷は射程内に俺がいる場合に限り『俺を中心として雷が落ちる』ようになってしまった。

普通なら、一緒に戦いに行くと使い物にならなくなってしまうのだが、何故か俺は朱乃先輩の雷ではダメージを受けない。

そのため、朱乃先輩が行動する場合は、俺は基本ワンセットとなるようなった。

俺がいるところに落ちるのだから、俺が敵陣に突っ込んだ所にドデカいのをぶち込めば敵を一網打尽に出来るというわけだ。

ちなみに、今回の作戦とは『各個撃破出来るようならそのまま撃破、出来ないようなら俺をオトリにして雷を落とす』という作戦だった。

 

『次は、テツが一人で索敵しながら運動場に向かってもらっていいかしら?

 もし会敵した場合は連絡してから接近して、そのまま朱乃が雷を撃ち込むわ。

 イッセー、小猫、アーシアはタイミングを待ってから移動を開始して』

「いいぞ。」

『裕斗はそのまま運動場の前で待機、テツと合流して』

『了解』

 

俺は指示の通り、周囲を警戒しながら運動場へと向かうことにした。

「好きに動いていい」って言ってたのに、結局指示を出してるし俺もその通り動いてるな……

ともかく、リアス先輩の指示通り、俺は裏口から出た……と、その瞬間!

 

「グワーッ!!」

 

突然、地面が爆発し俺の身体が大きく吹き飛ばされ、地面にゴロゴロと転がると共に体中にモザイクが走る。

……グロし!

 

撃破(テイク)……ふふふ、獲物を狩るとき、獲物が何かをやり遂げた瞬間が一番隙だらけ」

「先輩ーっ! 獣王記やりまーっす!!」

『あらあら、敵を見つけましたのね……わかりましたわ♪』

 

俺は敵の存在を確認した瞬間に事前に決めていた合言葉を大きく叫び、実に嬉しそうな声で朱乃先輩が答える。

一瞬で辺りに閃光が走り、轟音と共に巨大な雷の柱が俺の周囲を包み込んだ。

 

「「ぎゃあああああああああああああああ!?」」

 

俺はもちろん、俺を見下ろしていた敵の女も雷に包み込まれる。

……俺にはダメージはない……ないけど、叫ばずにはいられない。

雷が消えると、足元には魔導士のような服装をした女が黒こげになっており、先ほどのチェーンソー娘のように消え去った。

 

『ライザー・フェニックス様の『女王(クィーン)』一名、戦闘不能!』

『ふふふ、獲物が何かをやり遂げた瞬間が一番隙だらけ……その通りですわね♪』

 

通信機を通しさっきの言葉を聞いていたようで、意趣返しみたいなもんだろーか……違うか。

 

『朱乃が『女王(クィーン)』を倒したわね、これは幸先がいいわ!』

「んじゃ、このまま俺は運動場に向かいます」

 

俺はムクリと立ち上がり、そのままスタスタと運動場へと向かった。

 

 

 

 

 

~ここから先、ダイジェストなので原作と同じ部分はカット!~

byそろそろ纏まった休みが欲しいと思っているワラキアの夜

 

 

 

 

 

木場悠斗VSカーラマイン

 

「『騎士(ナイト)』同士の戦い、待ち望んでいたよ」

「よく言った! リアス・グレモリーの『騎士(ナイト)』よッ!!」

 

ギンッ、と甲高い金属音と共に火花を散らしあう騎士(ナイト)

目にも止まらぬ神速の斬り合いだが……うん?

 

「なっ、なんだこの速さは!?」

 

木場の速さがみるみる上がっていく、カーラマインの周囲に何十人……いや、三桁を越える木場の残像が現れているぐらいだ……まさか。

 

「自分でも驚いてるよ! ここまでのスピード、制御するのに精一杯だ!」×100

「つを つかったな!」

「つというのが何なのかわからないけど……行くよっ! セイヤーッ!!」×100

「くっ…ぐあああっ!?」

 

沢山の木場が土埃を上げながらカーラマインに斬りかかり、剣閃を叩き込む。

土埃がおさまると、そこには剣を肩に担いでいる木場の姿だけがあった。

 

『ライザー・フェニックス様の『騎士(ナイト)』、一名戦闘不能!』

「いやあ、何だったんだろう……」

 

恐らくではあるが、俺のバグのせいだとは言わないことにした。

 

 

 

 

 

リアス・グレモリー&姫島朱乃&兵藤一誠&万火鉄&木場悠斗&塔城小猫&アーシア・アルジェントwith田所アキラVSライザー・フェニックス

 

「クソッ! まさか全員やられるとは!!」

 

オカルト部が全員(アキラもいるけど)、ライザーの前に『無傷』で立ちはだかる。

というのも、負傷してもアーシアの『聖母の微笑み(トライライト・ヒーリング)』とアキラの『ヒ―ルタッチ』が合わさり最強の回復手段となり、どんなダメージも即座に回復してしまうのだ。

当然敵はアーシアを優先して潰そうとしたが、アーシアも大したもので近づいたらローキックやエルボーなどをしこたま浴びせられるし、

遠距離から攻撃しようとしたら超能力を叩き込まれるので、逆にアーシアに潰されてしまう有様だった。

 

「ライザー、投了(リザイン)しなさい」

投了(リザイン)だと? リアス、忘れたのk」

 

リアス先輩が魔力の弾をライザーの顔面に叩き込んだ。

ライザーの頭部は消し飛ぶが、当然のように炎と共に再生していく。

 

「おいおい、まだ俺g」

 

再び魔力弾を撃ち込む先輩、再生するライザー。

 

「おい、リアs」

 

三度撃ち込む先輩、再生するライザー。

 

「ちょ」

 

また打ち込む先輩。

 

「あの」

 

撃ち込む先輩、再生するライザー、撃ち込む先輩、再生するライザー、交代して俺ごと雷を撃ち込む朱乃先輩、再生するライザー、首を刎ね飛ばす木場、再生するライザー、超能力で氷漬けにするアーシアとアキラ、解凍するライザー、ドラゴン波で消し飛ばすイッセー、再生するライザー……

ループをかちぬくぞ!

そして、数時間後。

 

「すいません、もう勘弁してください。 投了(リザイン)します」

『ライザー・フェニックス様の投了(リザイン)により、リアス・グレモリー様の勝利です!』

 

ループをかちぬいたぞ!!




披露宴イベントは丸々飛ばします。
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