~序章~
ある狭間の中に藤嵜家がいました。
藤嵜家は代々、時空間の亀裂や破損部分を直していました。敵がきたら戦闘したり、いろんな種族に頼まれればそれをこなしていたそうだった。だが、その家族の一人息子、藤嵜龍鵺はまだ、15歳という若さで第八代目を引き継ぐことになりました。
龍鵺「 父さん達どうしたんだろう?マグリ諸島に出張し
たっきり帰って来ないし。」
龍鵺は一人黙々といろんな武器を作っている。そこに今まで見たことの無い種族に聞かれ困惑した。
敵「お前は藤嵜馨の関係者か?」
龍鵺「…そうだったら?」
敵「滅ぼす。」
龍鵺「俺が最後の藤嵜家頭首藤嵜龍鵺だ」
敵「なら倒させ貰う。」
そう言ったとたんにどこからか光の矢が降ってきた。そして、二人とも後ろを振り向いたとたんに攻撃が始まった。
龍鵺「何なんだよ一体」
敵「フリージングもう来たか。」
龍鵺「あぁ?逃げるきか!」
敵「また、会えたら相手してやる。」
そして、名も知らない敵が時空に穴を開けて逃げて行った。
鵺宵「私の名前の綾野鵺宵。フリージング隊部隊長をしています。」
龍鵺「俺に何かようか?」
鵺宵「貴方を我が軍隊がいる。ゼレフ艦隊に来ていただきたいと総隊長が伝えてこいと。」
龍鵺「なぜ、俺の居場所が分かった?」
鵺宵「なぜ?~ん。我が艦隊の技術が誇るレーダーに二つの反応がありましたから。」
龍鵺「そうかい。だったら行ってやってもいいが、一つ条件を出す。それがいいなら、その~何フリー何とかの艦隊に乗ってやるよ。」
鵺宵「分かりました。今から連絡取って見ます。」
指令室では、次の現場の状況を確認したり、大忙していてバタバタと騒々しかった。
?「もしもし。どうした?何か困ったことでもあった。なぁ~んてね。」
鵺宵「それが……。」
?「えっっ。マジで自分の仕事部屋を持ってっていいなら。ソイツいい度胸あるんじゃん。」
鵺宵「それで、返事の方わ~。」
?「いいよ。」
鵺宵「分かりました。そう伝えます。」
鵺宵「いいとのことです。こんなこと前代未聞です。」
龍鵺「そっかー。なら、お前らの武器や防具などメンテナンスしてやるよ。」
数分後
鵺宵「ここが私達の拠点ゼレフ艦隊です。貴方の仕事部屋はどこに置きますか?」
龍鵺「ゼレフ艦隊の外の天辺に置く。」
?「よー。帰んなさい鵺宵。ソイツが藤嵜家頭首か?」
龍鵺「あんたは?」
鵺宵「口を慎みなさいよ。全く。失礼極まりない。」
?「私?私はこの艦隊を統べるお偉いさんだよ。名は時世叶よろしゅう頼むわ。そんでもって、後から訓練施設に来るように。」
龍鵺「準備が終わったら。綾野さんに案内頼みます。」
鵺宵「分かりました。それでは、後程。」
龍鵺「ちょっとたんま、これを持っといてくれませんか?」
鵺宵「これは?」
龍鵺「俺に繋がる連絡手段的なものかな」
鵺宵「へぇー。………。」
龍鵺「また後で。」『よし、早速自室を屋上に置いて。愛用の武器を持って訓練施設に行くかな。何をするか分からないけど。』
その頃、鵺宵達と言うと?
鵺宵「本当にやるんですか?実力未知のあの男と戦うんですか?」
叶「何度も言ってるが私もアイツと戦うとなるとわくわくするのだ。良いじゃないか。どんな結果が、起きようと。」
~~♪~~♪
叶「何か来てるぞ。」
鵺宵「アイツの連絡でしょ。はぁ~。それでは、行ってきます。」
叶「外は出ない方が良い。時空の果てに飛ばされるぞ。」
鵺宵「アイツは大丈夫でしょうか?」
その頃、龍鵺は、準備を終わらせて、愛用の武器の手入れを電話しながらしていた。
龍鵺「なかなか出ないなアイツ、まぁー良いけどさ。愛用の武器、インター&クロスの手入れを念入りに磨き上げていたいし。」
鵺宵「はい。何のようでしょ。時世様と戦う準備出来てますか?」
龍鵺「いつでも行けるぜ。」
鵺宵「分かりました。訓練施設までお送りいたします。番号8番と唱えてください。」
龍鵺「分かった。番号8番。」
鵺宵「それでは、こちらです。」
訓練施設までの距離およそビル24階分にあたいするらしい。
叶「やっと来たか。待ちわびたぞ。早速やろうか、鵺宵と後5人ぐらいで、結界を頼むわ。」
鵺宵「承知しました。」
訓練施設に頑丈な結界が張り巡らせて行った。
叶「じゃあ。1.2.3.で始めようか。」
龍鵺「分かりました。宜しくお願いします。」
叶「そんじゃ行くで。1.2.の3」
龍鵺「fullopen」
叶「フィフス・ライク」
それぞれ、全力全開で戦い始め、訓練施設は粉々に砕け始めていた。
叶「ファイヤー・エレメント」
キュュュュスッドドドドォー。と辺り一面焼き野原にしたが、龍鵺には無傷だった。なぜなら。
龍鵺「時空の狭間」
龍鵺「からの次元我流ブラッド・クライシス」
と、激しい戦いがあったのだが、突然警報がなり綾野がそこまでと言ったので、途中の時に言われ龍鵺は時世に数発食らうことに事になって10メートル飛ばされた。
叶「何事だ、この警報は敵が来たのか?」
鵺宵「そのようです。それから、速く起きて下さい置いて行きますよ。」
龍鵺「それは、無いでしょ。」
叶「ハハハ。まぁー良いじゃないか相手を倒しに行くぞ。」
そして、敵を先に倒しに行ったものがいたが返り討ちにあい相手に捕まっていた。
叶「よくも私達の仲間狩ってくれたなー。お前の名前何だっけ?」
そこにいた人たちは『だぁー。』と転けていた。
鵺宵「え~とあの人の名前は確かハングリーさん。」
?「あぁー。お腹減ったな。何か食いもんない?って。ちがーう。真名は、バングリスだ。ちゃんと覚えとけ」
グリス「ここに藤嵜一族はいねぇーか?いねぇーなら。力ずくでも中に入って調べるまでだ。」
叶「良いダロー出来ればな。エレメント・フォルカス」
グリス「効かんわ。影縛」
叶「何だこれは、抜けだせんちからが抜けていく。」
鵺宵「時世様、貴様良くも、エアー・ロックワン」
グリス「それがどうした。」
鵺宵「えっっ。技が効かないだと。」
龍鵺「何やってんだよ。お二人さん。」
グリス「お前か藤嵜一族の生き残りは。」
龍鵺「お前は父さん達を葬った奴。絶対に倒す。」
グリス「要は済んだまた会おう。藤嵜一族。」
龍鵺「逃げんな⁉」
ゼレフ艦隊に捕まっていないものと言うとほとんどが絶望していた。
次は、新たな世界に行き敵のグリス達の思惑を暴いて行き、少しずつクロスオーバーを入れていく予定です。