ヘスティアファミリアが最強になるのは間違ってるのだろうか 作:アンキルン
「りりにも今後は戦って貰うから!」
「無理に決まってるじゃないですかーー!ベル様も何か言ってあげてください!」
「マフィ君どういう事なの?」
「まず第一に、我がファミリアはたったの3名しかいない、1人2役とか3役こなさなきゃならん!」
「第二に、昨日ステイタスを見せて貰ったけど優秀なスキルがリりにはある!」
「第三に、小さな女の子が体より大きな武器を振り回してるのに萌えるからだ!」
「おわかり?」
りりには縁下力持っていう一定以上の装備荷重時における補正、能力補正は重量に比例というスキルがある、ほかにもシンダー・エラという変身魔法もあるので、十分やっていけるはずだ
「全然わかりませんマフィ様!りりが戦うなんて!」
「武器も買って来たんだ我儘言わないの、危なかったらイケメンのお兄さんが助けてあげるから」
「戦闘のフォーメーションはこの紙に書いてある通りだ、大型モンスの戦闘では特にこの紙に書いてあるように戦ってくれ」
「今日は試しだたから、リリは隠して持ってるボウガンと、このハンマーを持って行くべ、荷物は各自分散して持つから、基本は2人戦闘1人サポートだ、順次入れ替わって戦う、ベル君はリリをカバーしながらになるがいけるな?」
「うん、任せてよリリも頑張ろうね」
「ううう・・わかりましたよ」
「それと大事な事だからよく聞くように、リリはこの情報を絶対外部に漏らすないいな?」
「なんなんですか?」
「俺とベル君がPTを組むと経験値が膨大に入って来るいまだかつてないほどにだ、これには要因があって俺の魔法の効果だからあまり騒がず慌てないおk?」
「ええええーーっ?!」
「そうなんだリリ、1日でトータル200オーバーとかって事もあったんだよ」
「なんなんですかそれーーっ!!」
「なんなんですかソレと言われてもそう言うものとしか答えられんが?」
「もういいです・・」
「じゃ~いくぞ!!」
今日も10階層で戦う、ここにとどまる理由はLv1だからだ、11階層からLv2の狩場となっており行く事が出来ない
「さて目的の10階層だな、まずはリリと俺が行く、ベル君はサポートよろしく」
「「はい」」
りりは諦めに近い状況で戦いに参加しているが、それでもキッチリ戦ってる事から自分も冒険者として戦ってみたかったのでは?と感じる
時折危なっかしい場面もあるが、遠距離からボウガンで撃ち、とどめとばかりにハンマーでぶっ放すと大概はそれで倒せてしまう
中型のモンスが来る時は俺が引き付けりりが死角からとどめを刺す感じだ
「やれば出来るじゃん、実は冒険者が嫌いなんじゃなくて、冒険者になりたかったんじゃないっすか?」
「そんな訳ありません、本当にりりとPT組んで戦おうなんて考える人いままで本当に居なかったんですから」
「じゃ~そいつらは見る目が無かったっすね」
「そういうことにしておきますマフィ様」
戦いながら気が付いたが、やはりリリのバッシブスキル縁下力持の効果が俺にも出てる様だ、装備がいつもより軽く感じるから重力が変わった感覚なのだ
さて、ベル君が気が付かない事を祈るしかないなと思いつつ戦いを進めていく
「よしリリとベル君で交代しよっか」
そして、ベル君と戦闘を開始してしばらく経つがベル君の装備が軽いからなのか、動きに変化がない事から気が付いては居ない様だ
その事にほっとしつつ、狩りを続けていった
その日の夜ステイタス更新で、りりのステイタスも大幅に上昇した様で、俺は彼女に引っ張られて話を聞く事に
「にわかに信じられません、最初に聞かされた時は、大げさに言ってるだけと思ってましたが、どういう事なんですか一体?」
「カラクリが一応あるんだけど、今は言えない納得できないっすか?」
「ベル様も知らないんですよね?」
「うん、知らない」
「なるほど分かりました、かならず秘密は守ります」
「そうしてくれ、それでどうだ?自分が強くなっていくってのは」
「そうですね、今からでも、もう一度ダンジョンへ行きたいくらいです」
「そっか、けど明日まで我慢してくれ」
次の日、今日はホームの魔改造的修繕作業が完了する日だそうで、この世界の建築技術の半端なさに驚きを隠せないが、修繕している間にダンジョンへ向かい早めに切り上げて、それぞれが引っ越しや、家具なんかの買い出しに出かける事となり
俺も1人で日用雑貨を購入しに行ってると、またあの視線を感じたので今度は追跡じゃなく、挨拶してやろうと思い視線の先へ向かうと頭からすっぽりとローブをかぶった女性が立ってるので
「こんちわっす、何か用でしょうか?」
さも始めて見たかのように話しかけると
「・・・・視線に敏感なのね」
っとたわごとを言うので
「どこかでお会いした事があったのでしょうか?」
「いいえ、貴方に頼みがあったの」
「っていいますと?大変失礼かと思いますが、お顔を拝見させていただく訳にはいかないのでしょうか?」
そういうと女神はフードを取ってくれる、俺はさも驚きを隠せないような感じで
「女神様?これだけ美しい方なら以前お会いしてたら忘れないはずなんですが、どちら様?」
「しがない女神をやっているわ、この本を白い髪で赤い目をした男の子に渡してもらえないかしら?」
俺は手渡された本を見ると、ゴブリンでも分かる魔法書と書かれた本を見て
「なにか言付けはいりますか?」
「そうね・・・その本は差し上げるから読んで魔法習得ができるように祈ってますと」
「分かりました」
それだけ言うと女神は人ごみに紛れて居なくなった、怪しすぎんぞ女神フレイア様!!
さてどうした物か、本をじっと見ながらどうするか考えてると、本から魔力を感じる事に気が付き、いよいよもって危なそうと思いつつもホームへ戻った
ホームに戻ると皆がそれぞれに忙しそうに引っ越しなどの作業に追われており、俺も自分の作業に戻る
元々荷物の少ない俺は速攻で引っ越しとかは終わり、預かった本を目の前に、どうしたものかと考える事に
結論は出てる、けど万が一を考えてしまう・・・
あの視線の感じからして危険は無さそうだけど何かあったら嫌だなと思い、ベル君を呼び出して試してみる事に
「ベル君、引っ越し終わった?」
「うん、荷物もそんなに持ってなかったし終わったよマフィ君も終わったんでしょ?」
「そうなんだけど、1つ試してみたい魔法があるんだけど、協力してもらえない?」
「うん、いいよ、どうすればいいの?」
俺はベル君と本に魔法をかける
「神をも恐れぬ混沌よ我に示せカオスアディション」x2
光が収束すると同時にベル君が意識を失う事になり
「あっ・・・・」
完全にやっちまった系か?けど息も脈もある、息遣いも変じゃない・・・瞳孔は、多分大丈夫!
少し様子見て起きない様なら、ぶん殴って起こすかと考えるマフィ
しばらくすると寝息が聞こえたので、寝たなと思い
「おおおーーーーい!ベル君!!ヘスティア様がベル君のパンツはぎ取って何かしようとしてるぞ!!」
この一言でベル君は飛び上がって起き上がり、きょろきょろし始める
「寝てた?」
「うん寝てた、それで体に変化は?」
ベル君は体を色々さわりながら確認するが変化なく、俺はこの時は眠りの魔法か何かだと勘違いし、本は厳重管理する事にした
その日の夜、ヘスティア様の大絶叫が聞こえたので部屋に駆けつけると
「ベル君に魔法が発現したんだ!」
「神様!、魔法、魔法、魔法が使える様になりました!!」
「なにかしらないけどベル君おめでとう!」
「ベル様おめでとうございます」
「それでどういう魔法なの?」
俺達3人はヘスティア様から魔法について改めて教授して貰う事になった、ベル君の発現した魔法はファイアボルトというらしく、厨二全開の小学生低学年が考えたぼくのさいきょうまほうって感じだが、この魔法には詠唱が必要ないらしいって事が判明した
本当に詠唱が必要ないのか、神様に明日試してくる様に言われ、今すぐ試したそうな顔をしながらベル君は引き下がり、俺達は部屋に戻る事になった
様子を見る限りベル君は抜け出してダンジョンで試しに行くだろうと思いながらも、俺にはもっと重大な問題が残ってる・・そうあの本が本物の魔法書グリモアだった事だ
なぜだ、以前聞いた時は億くらいすると言われるグリモアをポンとあげちゃうなんて、相当執着してるのか・・それとも只の酔狂・・・な訳ないな
けどそうなると俺も使いたくなるのが男の子の性ってもんでしょ!
さっそく眠ってしまっても大丈夫なように本をセットして、ベットに転がって魔法を使う事に
じゃ~始めようか
俺にとって魔法ってなに?
「全宇宙のルールを変える事の出来る手段」
俺にとって魔法ってどんなもの?
「自分だけの世界を創造する世界と扉と鍵」
魔法に何を求めてるんだ?
「自分だけの世界を自由に変える能力、繋げる扉そして鍵」
それだけ?
「それ以上に叶うのなら、なんのリスクもなくその能力を使いたい」
無茶を言うんだな君は
「そうさ俺は強欲なのさ、誰にも負けないほどに強欲なんだ」
翌朝、俺は目を覚ますと本に魔法を使った所までは覚えているが、それから何があったか覚えがない
「さて、ステイタス更新してくるかな」
起きたのが早かったこともあって、ヘスティア様は部屋にまだ居る様で
「すいませんヘスティア様、お手数なんですがステイタスの更新お願いできないですか?」
「なんだい朝っぱらから藪から棒に、昨日の夜したばかりじゃないか」
「俺の予想が間違ってなければ、魔法が発現しています、そしてベル君の魔法の発現の原因が判明するかもしれないので」
「なにがあったんだい?」
俺は背中を出して、ステイタス更新をして貰いながら、説明をする事に
「昨日ベル君宛に本を預かりましてね、渡してきたのは女神フレイヤ様です」
「なんだって?!それは・・まさか」
「はい、グリモアだと思います、それで俺の魔法をベル君と本にかけたら発現したので、今度は俺がやってみました」
「なるほどね、ったくグリモアがいくらすると思ってるんだい、ったくあの女神は何を考えてるんだ」
「俺も色々考えましたが、兎を自分好みに育てて大きく育ったら頂くつもりってくらいしか思いつきませんでした」
「そうだろうね~・・って確かに発現してるし!!」
「そうっすか、それで見せて貰えます?」
俺は紙に移して貰ったステイタスを確認すると、魔法の欄に
【ワールドオブエンペラー】
時空間に世界を作り改変する
詠唱式: 我が世界を改変し世界を作るもの也、世界は我の手により作り変えられる、世界は我の声を聴き我に従えワールドオブエンペラー
【ワールドオブドアー】
自分の作った世界と現在地を繋げる扉を設置する、詠唱時に作った世界をイメージする、具体性欠如の場合は失敗
詠唱式: 我の世界とを繋ぐ扉を召喚せよワールドオブドアー
解呪式: ワールドオブドアーカット
【ワールドオブキー】
自分の作った世界に物質と生物を入れる事の出来る鍵、鍵は術者の意思で渡したり消したり出来る、鍵は世界ごとに異なり詠唱時にイメージした世界のカギが出来る、具体性欠如の場合は失敗
詠唱式;我の認めし者よカギを使い扉を開けワールドオブキー
この3つが追加されていた、うんガチチートだ、やちゃった感半端ないんですけど、ヘスティアも目を丸くして凝視してる
「なんだいこの魔法は、めちゃくちゃじゃないか!これじゃ神の力と言ったって誰も疑わないぞ!」
「やっぱそう思います?」
「ベル君のスキル以上にヤバい代物だよコレは、絶対に人前で使うんじゃないぞ!」
「分かってますって、一応俺の魔法の場所ワールドシリーズはプロテクト厳重によろっす」
「言われなくたってやるに決まってるさ」
「考え様ですよ、鍵まで作ってしまえば詠唱は要らないみたいですし」
「扉をどこに設置するかだね、まぁ君の部屋になるんだろうね」
「それしかないっすよ、壁のデザインに見える様に、うまく隠しておきます」
「それでだねマフィ君、僕の部屋にも、僕の世界を作ってはくれないかい?」
「何をするのか聞いても?」
「誰にも邪魔されずベル君とデートするんだよエヘヘヘ」
「のぞき穴設置決定!」
「なんでだい!」
「何考えてんだっての!子供の魔法で神様が誰にも言えない事する気だろうが!羨ましくて許せん!」
「なんだい~?マフィ君はやきもちをやいてるのかい?」
「そうですが何か?」
「むむむむーーからかい甲斐の無い子だな君は」
その日は発現した魔法は使わず、夜になってから俺はリリを呼び出す事に
「マフィ様りりに需要な話があるって事ですが、何なんですか?」
「りりは魔法、新しい魔法を覚えてみたい?」
「そりゃ~今日のベル様見てたら、私だって覚えてみたいですけど、りりは既に魔法を1つ覚えてますし無理なんじゃないかなって」
「俺の魔法で、リリの中に眠ってる魔法の資質を呼び覚ます事の出来るんだけどどうする?」
「本当ですか?!けどそんなグリモアみたいな魔法あるんですか?」
「う~ん、グリモアの能力をリリに添付する魔法かな」
「もしかしてベル様の魔法の発現はそれが原因なんですか?」
「うん、そうだけどりりはどうする?」
「りりにもやってほしいです、マフィ様お願いします」
「じゃ~変身魔法で犬耳少女になって、ここに座ってくれる?」
俺の言う通りにりりは変身魔法で犬耳少女に変身し、俺の座っているベットに座った
「じゃ~魔法を使うね」
「よろしくお願いしますマフィ様」
「神をも恐れぬ混沌よ我に示せカオスアディション」x2
効果が発動すると、リリは少しして眠りについたので、そのままベットに寝かせ、いぬみみもふもふをする事に、このくらいのご褒美は許して貰わないとね
触り心地のいい犬耳と尻尾を思う存分撫でまわし、超ご機嫌のマフィは気が住むまで続けるのだった、ベル君の様に寝息が出たらそのまま置手紙をしてから部屋を出て、ベル君の部屋へ遊びに行った
「魔法使いすぎてマインドアウトになったんだって?」
「うん」
「大丈夫だったっすか?」
「危なかったらみたいアイズさんに助けて貰わなかったらヤバかったと思う」
「相変わらず悪運が強いというか、注意してくれよ」
「うん、そうする」
「りりが俺の部屋で寝ちゃってさ、今日ここで寝てもいい?」
「え?もしかしてリリにも?」
「うん、ベル君と同じ魔法使ったっす、運が良ければ明日はリリがマインドアウトかな?」
「人の事言えないけど、発現してたら注意してた方がいいよね?」
「そうだろうね」
「マフィ君は自分では使ってないの?」
「ヤバすぎる魔法が発現して神様から使用禁止命令が出た」
「さすがマフィ君だね、どんな魔法なの?」
「言えないくらいヤバい奴が発現しちゃってさ言えないんだよ、使えないし言えないというジレンマ、分かる?」
「想像もできないな~威力がめちゃくちゃで危険だとか?」
「それだったら言えるんだけどね、けど使わない訳にもいかない事もあるし神様と相談してその内言えそうなら言うよ」
「うん、そうだね」
その日はベル君の部屋で泊まらせてもらい、翌朝俺達2人はりりの居る俺の部屋へ行くと
「おはよりり」「おはよ~俺の部屋でいい夢見れたか?」
「あれ?りり寝ちゃったんですか??」
「うん、気持ちよさそうだったからそのまま寝かせてあげたんだ、それで俺はベル君の部屋に泊めさせて貰った」
「あううう、お二人ともごめんなさい」
「いいよ僕達も同じ症状になったから、神様の所へ行こうよリリ」
「あっそうでした、魔法が発現してるかもしれないんですよね?」
「そそ、さっそく神様の所で確認してくるっす」
りりはそのままヘスティア様の所でステイタスの確認をしに行くと、リリにも新たな魔法が発現した様だ
召還魔法:白狼王フェンリル
詠唱により疑似生命体を召喚する、術者の意思で解呪可能、解呪の詠唱によって次回召還時の忠誠値等に影響、術者のステイタスに比例して召喚獣のステイタス変化
詠唱:白き狼の王よ精霊の声に目覚め我が聖戦に光をフェンリル
「また凄い魔法っすね、ベル君の魔法が普通に見えて来る」
「すごいねりり、おめでとう」
「これからダンジョンへ行くんだろ?行くついでにサモン登録しておくといいよ」
「はい、皆さんありがとうございます」
ホームの外で早速りりに召還してもらう事になり、りりが詠唱を始める
「白き狼の王よ精霊の声に目覚め我が聖戦に光をフェンリル」
りりの目の前に、小犬?小犬にしか見えない白いモフモフに赤い瞳のベル君が子供になったかのような小犬が
「りり、いくらなんでもベル君の子供を産むとか色々早過ぎっすよ」
「かっかわいいーーっちっさいベル様ーーっ!」
りりはべる犬を抱きしめてモフモフしはじめる、返信魔法で犬耳になったら完全にベル君との子供だ
「りり君、ボクにも抱かせておくれよ」
「え~嫌ですよ、りりとベル様の子供なんですから」
「ななななっいつの間にそんな関係になってたんだい君達は!!」
「神様もリリも、いい加減にしてください、フェンリルだって困ってますよ」
「おーおーパパ言うねぇ~さっそく父親としての自覚が芽生えたのかい?」
「マフィ君もいい加減にしてください」
その後もしばらく弄りまくった3人だったが、流石にベル君が泣きそうなので一旦フェンリルに帰って貰う事になった
「いあ~りりの魔法が1番の当たりだったっすね」
「ボクもフェンリル欲しいよ、もう1匹出せないのかい?」
「無理に決まってるじゃないですか」
「フェンリルの子供に名前とか付けてあげるんですか?」
「ベルJrかな」
「それは却下だぞボクが絶対に認めない!」
「ぱぱぁ~子供の名前なにがいいでちゅか?」
「りりもい加減にしないと怒るよ?」
「いいじゃないですかベル様はりりの事がお嫌いなんですか?」
「おーっとりりの突然の愛の告白が来たぞ!さぁ~ベル君答えは?!」
「と・友達からお願いします」
「何やってるんだい!ベル君はぼ・く・のベル君なんだ、勝手な事は許さないぞ!」
「神様、僕は誰の物でもありませんよ、神様も冗談がおすきなんだから」
「おーーっと2人共撃沈かーーっ?!」
「「黙れマフィ!」」
その後ギルドで登録をすると、フェンリルの可愛さに女性が大量に食いついてしまい、ちょっとした大騒ぎになったのだった
その後ダンジョンで軽く戦い、フェンリルが本当に戦えるのか確認すると、ありえない速さで敵に食らいつき、次々と敵を牙と爪で倒していくんだけど、ふりふりしながら歩く姿にポワポワしちゃって、気が付いたらフェンリルだけで敵を処理しちゃってたりした
今日は魔法発現記念パーティーと称して、酒場で大盛り上がりした、フェンリルをみんなで可愛がりながら癒されながらで、最後はもみくちゃにされてるフェンリルに若干同情しちゃうのだった