ペルソナ4〜三人の救世主の新たな旅路〜   作:ブレイヴ

1 / 3
ペルソナ3の男主人公と女主人公とバトルスピリッツブレイヴのダンさんをペルソナ4に入れてみたらどういう風になるか作ってみました。


ーーー序章ーーー
〜プロローグ〜


〜プロローグ〜

 

ーーー月周辺ーーー

 

「ん・・・・ここは?」

 

広がる宇宙の中・・・一人の青年が目を覚まし、辺りを見渡した。彼の名前は馬神弾と言い、二つの世界を救ったカードバトラーである。

 

「(宇宙なのか、ここは・・・でも息は出来る・・・と言う事は、宇宙に似た空間なのか?)」

 

ダンは、辺りを見渡しながらこの場所が何なのかを考える。

 

すると・・・・・・

 

「お目覚めでございますか?」

 

「ッ!?」

 

突然声がした為、ダンが振り向くと其処には・・・青の帽子に銀髪で青の服装を着ている女の人?が立っていた。

 

「・・・何者だ。」

 

ダンは、警戒しながらその女性に問う。

 

「フフフ・・・私の事を知りたければデュエルしろ!でございます。」

 

「・・・デュ、デュエル?」

 

女性の言葉に訳が分からず、首を傾げるダン。

 

「・・・・」

 

「・・・・」

 

「・・・・」

 

「・・・・」

 

暫く、沈黙が続いた。

 

「何をやってるんですか・・・・姉上。」

 

すると・・・別の声が聞こえた為、ダンは声のした方を向くと其処には、女性と同じデザインの男性用の服装をしている男性が頭を抱えて呆れていた。

 

「いえ、この殿方にデュエルを挑もうとしまして・・・」

 

女性は、あっけらかんと答える。

 

「それは、遊○王です。」

 

男性は、そう言ってツッコミを入れる。

 

「では・・・シールド展開でございます!」

 

「それは、デュ○マです!」

 

「では・・・スタンドアップ・ヴァンガードでございます!」

 

「それは、ヴァ○ガードです!遊ばないで、真面目にやって下さい姉上‼︎」

 

「あら、そんなに怒ってどうなさったのですか?」

 

「誰の所為ですか!誰の!!」

 

二人のコント?に唖然とするダン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「と、ところで二人は一体誰何だ?」

 

コント?が終わったのかダンは取り敢えず、二人に誰なのか問うのだった。

 

「これはこれは、申し遅れました。私は、エリザベスと言います。どうぞ、よろしくお願い致します。こちらは、愚tコホン・・・私の弟の」

 

「テオドアと言います。どうぞ、よろしくお願い致します。あと、姉上・・・私の事を愚弟と言うつもりでしたか?」

 

「・・・・気のせいでございます。」

 

「何ですか、今の間は・・・・?」

 

テオドアと名乗った男は、エリザベスと名乗る女性にジト目で問う。

 

「俺は、馬神弾だ。」

 

ダンは二人に名前を名乗った。

 

「・・・・それで、あんた達は一体俺に何の用なんだ?」

 

取り敢えず、警戒はする必要がないと判断したダンは二人に聞いた。

 

「実は、貴方様にお願いがございまして・・・ここに呼んだ次第です。」

 

「俺にお願い?いや、ちょっと待ってくれ!俺は、確か引き金になって消滅した筈だ。存在する事何て出来ない筈だ。」

 

エリザベスの言葉を聞いて、ダンはそう言った。

 

「それは、簡単な事です。貴方様の身体は、私達が用意したモノですから。」

 

「何だって!?」

 

エリザベスの発言に驚くダン。

 

「魂は、貴方様が持っているカード達の力によって一時的に消滅を阻止した為・・・・存在していたので、ございます。」

 

「そうなのか・・・・ありがとう。」

 

ダンは、腰に着けているデッキケースに手を置きお礼を言った。

 

「・・・・二人も俺を助けた事には、感謝はしている。でも、どうして俺を呼んだんだ?」

 

ダンは、自分が呼ばれた事に疑問を持つ。

 

「貴方様の活躍は、こちらでも拝見させて頂きました。三つの世界を救った英雄にして、救世主・・・・【激突王】いえ、【ブレイヴ使い】とでもお呼びしれば宜しいでしょうか?」

 

「ッ!何故それを・・・・」

 

エリザベスの言葉に反応して、驚くダン。

 

「ふふふ、私達はこう見えて少々特別な力を持っていますので・・・・。」

 

エリザベスは、ダンにそう言った。

 

「特別な力?」

 

「はい、ですので・・・・貴方様の世界を見る事など、朝飯前でございます。」

 

「・・・・」

 

ダンは、エリザベスの言葉に唖然とする。

 

「では、貴方様を呼んだ理由についてお教えします。先ず一つ目、貴方様は三つの世界を救ったと言う功績がございます。二つ目・・・貴方様の実力は、とある二人と同じ可能性を秘めています。三つ目・・・最後に、この十二枚のカードを使う事が出来るのは貴方様以外いないと言う事です。」

 

そう言って、エリザベスは手を差し出すと十二枚のカードがあったのだった。

 

「それは、十二宮Xレア!?」

 

ダンは、驚きながらそう言う。

 

「貴方様がまだ魂だけの時に、一緒ございました。」

 

「・・・・」

 

ダンは、十二枚のカードを黙って見つめる。

 

「それにこのカード達は、貴方様を所持者として認めております。」

 

「・・・・・」

 

ダンは暫く考えた後、十二枚のカードを取るのだった。

 

「・・・・それで、俺は何をすればいいんだ?」

 

「お願いを聞いて下さるのですね?」

 

「あんた達には色々礼があるからな・・・・付き合うさ。」

 

「ありがとうございます。」

 

「馬神様、ありがとうございます。」

 

エリザベスとテオドアは、ダンへ深々とお辞儀をした。

 

「それで、俺は何をすればいい?」

 

「貴方様には、ある二人を助けて欲しいのです。」

 

「ある二人・・・?」

 

ダンはそれを聞いて、首を傾げる。

 

「貴方様と同じく世界を救った者達で、ございます。」

 

「・・・・そうか。」

 

「宜しいでしょうか?」

 

「・・・ああ。」

 

「ありがとうございます・・・・では、参りましょう。」

 

エリザベスとテオドアの二人に案内されるダン。

 

ーーーENDーーー




プロローグは、これで終了です。次回からは、主人公達に出会います。そして、十二宮Xレアの内一枚が登場します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。