魔弾使いのTS少女   作:黄金馬鹿

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実は今回の話、結構短くなりそうだったり

まぁ、前回が長すぎただけなんですけどね


第五十魔弾

 あれから三日が経った。作戦を決めたミラはそのまま家を出て行っては深夜に近い時間帯に帰ってきて再び明朝に外へと出かけていく。その際に置いていく金は今までミラが稼いできた額の倍以上はあり、ひなたと二人で手分けして依頼を受けていた時よりも多い額を稼いでは家に置いていった。その際、生活費に困ったらこれを使えと言われたが、シャーレイも数か月はこの家の家事全般をしているのだからひなたの置いていった生活費だけでも一か月二か月は余裕で持たせられる。

 そんなシャーレイはミラからとある物を渡された。それは念のため、荒事に巻き込んでしまった時のためと言われたが、出来るなら使うときが来ない事を願う、とも言われた。

 それは、拳銃だった。オートマチックの拳銃。リボルバー型ではなくマガジンを使うタイプの拳銃だ。それの射撃練習もやっておけと言われたため、シャーレイはミラが出かけた後、家事をしてからこの拳銃で射撃の練習をしていた。

 

「狙って……狙って……」

 

 庭に置いた的に向かって拳銃を構える。ミラが用意してくれた拳銃用のレティクルを覗き込み両手でしっかりと拳銃を構える。そして息を深く吐きながら手の震えを極力抑え、トリガーを引く。力で反動を抑えるのではなく上へと逃がしながら的をしっかりと見る。

 排出口から出てきた空薬莢が地面に落ちた音を聞き、的の中心から大分逸れた場所に当たった弾丸を見ていい調子だと意気込む。

 ミラからは的に当てれるようになればいいと言われた。それは、人間なら拳銃の弾が体の何処かに当たれば死にはしないが痛みで機動力を大分削げるからだ。だから体の何処にでもまずは一発当てれるようになれば相手は自然と機動力を削がれ、弾は当てやすくなる。そうして相手を削っていけば最終的には相手は死ぬ。だから、まずは一発。何処にでもいいから一発当てればいい。

 

「取り敢えず的の中心に当てれるようにならないと……」

 

 そう呟き、再び的を狙う。そして、引き金を引いて弾を放ち、的に当たった所で再び引き金を引く。

 それをほぼ無心で繰り返し、練習をする。

 ひなたが居ないだけで今の生活は色という物の大半を失ったような錯覚を覚える。今まで楽しかった毎日が特に楽しくないと思えるようになって、暇だったが充実していた時間も今やただ暇なだけで充実感なんて皆無だ。いつもひなたにくっ付いて遅くても夕方には帰ってきてくれていたひなたに甘えて、彼女はそれを嫌な顔せず受け入れてくれた。

 それが無くなった今。ミラも深夜にしか帰ってこないため一日の大半を一人で生きるこの生活は全くと言っていいほど充実感はなく、つまらない。

 もしもこのままひなたが帰ってこなかったら。もし、ひなたをここに戻らせる事が出来ないのであれば。シャーレイ自身、どうしてしまうのかなんて分からない。が、少なくともマトモな結末を迎えないというのは確かだ。ミラとだけでは埋めれないこの胸の内の穴はどうしようもなく大きくて埋める事なんて出来ない。

 銃の中で弾が弾け弾丸が撃ちだされる。そして弾丸は的に当たり空薬莢が飛び出し、拳銃はホールドオープンの状態になる。それからまた引き金を引こうとした所でようやく弾が切れた事に気が付く。

 新たな弾を詰めたマガジンを空のマガジンと素早く交換してスライドリリースレバーを解除してスライドを元の位置に戻す。これでリロードは完了し再び的に向かって照準を合わせる。

 

「……駄目」

 

 だが、心がどうしても落ち着かず練習に集中できない。構えを解いて拳銃を降ろし足に巻き付けたホルスターに拳銃の安全装置をちゃんとオンにしてから仕舞う。

 幾ら撃っていたとしても無心で、何も考えずに撃っていたらいい練習にはならない。しっかり考えて撃たないとどうしたら当たるのか、次はどうやって構えたらいいかを考える事が出来ず、練習と呼べる物にはならない。

 今撃っているのは練習用の鉛玉なので金がそれによってカツカツになる事はないが、無駄遣いはどうしても避けたい。

 

「……ごはん、つくろ」

 

 そう呟きながら一瞬でホルスターから銃を抜いて弾丸を放つ。しかし、弾丸は明後日の方向に飛んで行ってしまうだけだった。

 

 

****

 

 

 ミラはこの日は駆除連合には行っていなかった。毎日深夜まで街の外を駆け巡って金を集めてきた結果、情報屋で情報を買うには十分な金が僅か二日で揃ってしまったからだ。

 その代償は目の下に出来た化粧でも隠し切れないくらいの濃い隈だが、この程度でひなたを助けられるのならまだ安い物だ。スラムへと向かい躊躇うことなく中に入っていく。

 隈が出来ているとは言ってもミラは外見は美女だ。剣を吊るしているからと言ってスラムの欲に塗れた視線は外れることは無い。ねっとりと絡みついてくる視線は不快で不快でイライラしてしまうが、一々そんな視線を向けてくる男共を斬り捨てていれば幾ら時間があっても足りない。

 そんな視線が外れないのは主にミラが片足だけで杖を付いて歩いているからであり、足を払って組み伏せれば好き勝手に出来るのではないか、とここに居る男の八割以上が考えているからだ。残りの二割は嫌な予感しかしないためすぐにその想像を止めて誰かが手を出すのを待っているか、ホモかだ。その二割の内八割はホモなのでちゃんと考えている男は一割未満、という事にになる、

 が、ミラはそんなのに気づかず、駆除連合で戦い生きていく事すら出来ず同じく戦えない人間に対してしか大きな顔を出来ず実力差すら図れなくなった馬鹿共に襲われたとしても無双出来るため一応気は張っておくが無視する。

 

「おい姉ちゃん、ちょっといいか?」

 

 そして、馬鹿が数人で一塊になってミラに話しかける。その一塊は大体五人くらいだが、ミラにとっては足場の悪い岩場の方が脅威だ。寝不足と、実は女の子の日が重なって気が立っているため無視する。ひなた程重くはないがそれでもどちらかと言えば重い方なので腹が痛いわ眠いわポーチの中の金は重いわ足場がそこそこ悪いから歩きにくいわで結構イライラしていたが、それでも話しかけてきたから、という理由で殴って斬って去勢させるまではするつもりは無かったが、しつこいのなら話は別だ。

 

「おい、聞いてんのか」

 

 そう言い、話しかけてきた男が後ろから肩に手を置く。

 その瞬間、男の体が浮き、そのまま地面に叩きつけられた。地面がそれだけで陥没し、男の背骨にヒビが入る。

 端的に言えばミラが男の手を掴んでそのまま片手だけで背負い投げするように一気に後ろから前へと投げられ一切合切の容赦なく地面に叩きつけられた。頭のリミッターを五割程度しか解除していないが、それでもここの男共を撲殺出来る位には力がある。

 男を地面に叩きつけて男の手首を握ってしまった手を服で拭い後ろで呆然としている男の仲間を振り返り睨む。

 

「……殺すぞ」

 

 十分な殺意と威圧を乗せて低い声で呟く。

 その言葉には殺意と威圧以外にも自分の現状から発生しているイライラも詰まっていたが、男達はそれを知り得ない。

 が、成人した男を片手で投げ、そのまま地面を陥没させるような少女を押し倒して好き勝手出来るなんて思えない。しかも、ミラは本当にイラついたからか剣を抜刀した。その明らかに高価そうで切れ味の良さそうな剣は男達を恐怖させる。

 ミラはその剣を投げた男の顔のすぐ横に突き刺した。剣はまるで豆腐でも斬るかのように地面に吸い込まれていき、それを見た投げられた男はその恐怖に失神した。

 

「話しかけるなこっち見るな何も考えるな近寄るな。今度は殺す。この世に髪の毛一本すら残さずに殺す。犬の餌だ」

 

 髪の毛一本残さず、というのは流石のミラでも不可能だ。だが、今のミラはそれを可能にしてしまうんじゃないか、と思えてしまう程に殺意を撒き散らしていた。それを受けた男達は一瞬でミラから視線を逸らした。成人したそれなりに屈強な男を片手で投げ飛ばし、しかもそれで地面を陥没させるゴリラ女を組み伏せれる自信がある男なんてここには居ない。

 ミラは舌打ちして苛立った気を晴らしながら投げた男の横を通っていく。その際、ゴミを見る目で男を見てから唾を吐いた。相当苛立っていたのがそれだけで分かる。

 そのままミラは歩き去っていき、情報屋を探す。その間にも先の騒動を知らない男が突っかかってきたがその度に地面に叩きつけてやった。三回目は男をバチに、地面を太鼓の代わりにして太鼓を叩いていた。バチの全身の内八割程の骨に異常が生まれた。

 そんな珍騒動を抜けてミラはようやく情報屋の住処であろう家に辿り着いた。ペンキがぶちまけられた家の前に立ち魔力をペンキに流し込んでいけばペンキがミラの魔力の色に、青色に発光する。

 そして暫くして家の中から一人の男が出てきた。

 

「入りな」

「……邪魔する」

 

 そのやり取りは、何処かひなたが来た時と似ていた。

 ミラは情報屋の男の後に続いて隠れ家の中に入り、そして隠れ部屋に入ると男はソファに座り、ミラもその対面に座った。

 

「じゃあ、ビジネスの話をしようか。ミラ・B・マイヤーズさんよ」

「……何処で名前を」

「俺等の間じゃ、ある程度強い人間はリストに入っている。それだけの事さ」

 

 ミラのレベル、つまり人類の中でもトップクラスの実力を持つ人間の名前と顔は大半頭の中に入っているという。それが追っかけや暗殺の目的ではなく、単純に売り物として把握しているだけなのはミラも十分に承知しているため何も言わない。

 こうして人の名前と顔、住んでいる場所を割り出すのも情報屋の商売だ。それ自体が金になる時というのが有り得る以上、知らぬ存ぜぬで通しては信用も落ちてしまう。だから、少なくともトップレベルの名前と顔は覚えておく。それだけの事だった。

 それをすぐに理解したため何も言わずにミラは懐から金を取り出すとそれを男の前に置く。

 

「……依頼は幾つかある」

「……聞こうか」

 

 まずは前金、と言わんばかりに出されたそれは、今日払うつもりの金の内、半分だった。その量は、かつてひなたが出した金の量と同じ。

 それだけで前金。情報屋も表情を変える。

 

「……ワラキアという男。それから、ヒナタ・アカツキという少女の結婚式が何処で挙げられるのかを、情報が入り次第教えてほしい」

「金の割には、って内容だな。寝取られたか?」

「……大体合ってる」

 

 男の方を、ではなく女の方を、だが。

 それでも、この程度の情報は情報屋として握っていなくてはならない情報だ。

 

「……まだ情報は無いな。予約もだ。それに、行われた後って訳でもない」

 

 つまり、まだ結婚式は挙げられていない。そして、暫くは挙げられない、という事だろう。ミラはそれに対して頷くと次の依頼を話してもいいかと目線で訴える。

 その目線に早くしろ、という心がこもった頷きが返される。口に出さないのは、ここで下手な事を言って美味い客を逃したくないからなのだろうか、どうなのかは分からないがそれと同時に何処からか菓子が取り出されたため、前者なのだろう。

 好意と善意は裏を見ずに受け取り、出されたクッキーを一口で口の中に運びすぐに飲み込むと次の依頼を口にした。

 

「次に。ワラキアの本名を教えてほしい」

「……深くは聞かねえ。少し待ってな」

 

 どうやら、ワラキアとミラの関係を疑ったらしいが、ここで根掘り葉掘り聞くのは間違っていると判断したのだろう。情報屋は後ろの大量の引き出しを漁り、とある紙束を見つけると一通り目を通してからミラの前に投げた。

 

「本名、ワラキア・ヴァルコラキ。年齢不詳。出身地不詳。様々な情報がカットされてやがる」

「……ヴァル、コラキッ」

「……偶然だな。真祖様の苗字と同じなんてよ」

「……知っているの?」

「当然だ。人間の領域で色々とやらかした真祖なんざ、俺の祖父の代から情報はある」

 

 ヴァルコラキはやりすぎた。人間の領域で、自分の勝手を押し通し過ぎた。

 だから、情報を集める事を性分としてそれに長けた立ち回りを続けてきた情報屋には一度ならず何度も人間の領域内でやってくれた真祖の情報なんて嫌にでも耳に入ってくる。

 

「……こいつの名前は、多分ヴラド・ヴァルコラキ」

「知っているさ。つい最近、真祖関連の依頼が欲しいって奴が居たんでね。真祖の情報は洗いなおしたさ」

 

 それは、ひなたの事だ。

 シャロンの件の時、ひなたは彼にブラッドフォードの事を聞いた。その結果は知らない、という言葉だったが、情報屋はそれを悔しく思った。

 自分の知らない情報がある。あれだけの金を持った客をみすみす逃してしまった。そんな思いが彼を動かし、真祖の情報をかき集めさせ、過去の情報を洗い流させた。その結果、彼はヴラド・ヴァルコラキの事も改めて頭の中に入れた。だから、なんとなくだが分かる。つい最近この街に入ってきたワラキア・ヴァルコラキはヴラド・ヴァルコラキだと。

 ヴァルコラキはナメ過ぎている。人間の情報網という物を。そこに混ざり情報を漁る情報屋という人間を。

 だから、バレた。こんなスラムに居る男なんかに。

 だが、情報屋もワラキア=ヴラド、というのは今思い至った事だ。そして、それが真実なのだろうと、ミラの表情から察した。一応、ミラの依頼はワラキアの本名なため、依頼に関しては既に達成している。だから、これからは雑談だ。

 

「言っておくが、俺からは動く気はない。俺は自分の身が第一なんでね」

 

 なら、その情報を駆除連合か王国に持っていくか?

 否だ。そんな事をしたらどんな報復が来るか分かった物じゃない。知っているだけ知っておいて、後は放置。それが情報屋を続けていく中での鉄則でもあり、原則だ。

 ミラもそれは分かっている。

 

「そういう事さ。ワラキア・ヴァルコラキの本名は、恐らく数千年前から生きている真祖、ヴラド・ヴァルコラキ。そいつがこの街であの銀髪の嬢ちゃんを嫁に取った」

「……なんで、ヒナタを」

「さぁな。そこまでプライベートな事は流石に知らんさ」

 

 ひなたがどうしてヴラドの元へと行ったのか。それは情報屋にも分からない。

 が、分かるのはワラキアとして動いたヴラドがシャーレイとミラの元から離れたひなたに何かを言った結果、ひなたの顔色が変わった、という事だけ。内容までは分からなかった。いや、収集できなかった。

 それを聞いていた人間に聞き込みをしたが、全員が詳しく会話の内容を覚えていなかったからだ。ミラに言えば、それはヴラドの力だろう、と答えたが、情報屋もそれは思っているため舌打ちして収集を諦めるしかなかった。

 

「さて、雑談は終わりだ。もう無いか?」

 

 先ほどの会話を雑談と済ます事で自分が情報を知らなかったことによる過失を無くす。

 ミラもわざわざ揚げ足を取るつもりはないため頷いて次を口にする。

 

「……ヴァルコラキの家の見取り図が欲しい」

「あいよ」

 

 ミラの言葉に情報屋は一言だけ返事をすると引き出しから紙を素早く取り出してミラに投げた。

 そこには確かに家、というよりも屋敷の見取り図が書かれていた。どこがどんな部屋なのかは分からないが、それでも見取り図は分かりやすくまとめられており、恐らくこれを作った業者から直接貰った、もしくは模写をさせてもらったのだろう、というのは明白だった。

 ミラはそれを受け取り懐に納める。

 

「……ヴラドの元へ言ったヒナタの詳細が知りたい」

「時間をくれ」

「……何時まで」

「三日だ。それまでに、昨日、今日、そして今日から三日後まで何をされたかを明白に教えてやる」

「…………なら、それで」

 

 この依頼はひなたの安否を確かめるための物。これは完全に潜入みたいな物になってしまうが、それも一応は情報屋の仕事ではある。だが、そんなプライベートの事まで情報屋は知らないため、それを知るためには暫し時間が必要だ。

 遅い、という言葉を飲み込んで頷く。そして、最後の依頼を口にする。

 

「……最後は、口封じ」

「了解した。お前さんはここに来なかったし、俺は今日、この時間は適当な場所をうろついていた。問題ないな?」

「……問題ない」

 

 そして、今日の事は誰にも漏らさない、という依頼。これでミラがここに居た事を証明する人間はいなくなる。そして、もしもヴァルコラキがここを訪れても彼は何も答えない。

 答えなかったとして脅される事も無い。

 情報屋を殺せばどうなるか。それは、情報屋のネットワークを通じて様々な情報屋に殺された、という情報が届き、そして犯人の素性が知れ、様々な裏の人間に暗殺等が依頼される。勿論、その中にはミラの父レベルのトップクラスの人間もいるし、それ以上の人間もいる。それが何十人も襲い掛かってくるのだから、例え相手がヴァルコラキでも死ぬ事となるだろう。

 だが、これが探りを入れている時に見つかる、というヘマの後に殺されたのなら、そんな報復は無い。その場合はその情報屋は三流だった、と言われて終わるだけだ。報復は、あくまでも私利私欲で情報屋を殺した時だけだ。もし、ヴァルコラキが魅了や何かで聞き出したとしても彼は情報を吐かされた事を覚えているため相応の報復が待っているだろう。

 これで根回しも完了した。ミラは前金を入れた袋の横に依頼料として今払える全ての金を置いた。

 

「満足か?」

「……もしかしたら、また来るかもしれない」

「じゃあ、釣りはその時まで預かっておく」

「……それでいい」

 

 どうやら、今回の商売はお釣りが来るくらいだったようだ。だが、釣りはもらわない。超過した料金はまた来るかもしれないため、その時の依頼料として持っていてもらう事にする。来なかった場合は、彼の懐に収まるだけだ。

 ミラは杖を手にして立ち上がる。

 

「……助かった」

「じゃあ、これからご贔屓に頼むぜ。ミラ・B・マイヤーズ」

「……そのつもり」

 

 そして、ミラは情報屋の隠れ家を出ていく。

 これで打てる手は打った。後は時が来るのを待つだけ。その時に、ヴァルコラキからひなたを取り戻す。

 ミラは獰猛に笑いながらスラムを歩いていく。ヴァルコラキを、母の敵を討ち、ひなたを助け出す事を思いながら。




完全に出番が無くなった主人公(笑)
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