命蝕龍伝記   作:柴猫

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凄いどうでもいい話。


ワールド全クリしました。

本編どうぞ


舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ

禁足地

 

天空山のどこよりも濃い狂竜ウイルスが立ち込めている場所であり、モンスターの姿は見当たらない。

 

 

 

 

 

 

 

狂竜ウイルスの根源たる龍を除いてはだが。

 

 

濃い不気味な紫色の甲殻と返り血に染まったような翼膜、そして片方が何かに折られた角。

 

アマツマガツチ特殊個体 狂い舞いしアマツマガツチ

 

 

そんな龍に挑む三人と一匹のアイルーがいた。

 

アマツマガツチは敵対者に咆哮を響かせ、突進する。狂竜ウイルスの影響か通常より凶暴になっているそうだ。

 

 

禁足地に閃光が走る。リルルが投げた閃光玉だ。効果は薄いが、多少の目くらましにはなる。

そのすきにラミスとアルアが走り、アマツマガツチに近づく。アルアが得意の乱舞で嵐龍の腹部を切り裂き、ラミスが太刀で腕を切りつける。

 

 

アマツマガツチが閃光から回復し、その場で回転。アルアとラミスが鬱陶しいと感じたのだろう。間一髪で二人は離脱する。

 

 

次にアマツマガツチが狙いをつけたのはリルルだ。水弾を発射する。

リルルは封龍剣の盾で受け、大きくのけぞる。ガード性能が低い片手剣では威力が高すぎたのだろう。

それをアマツマガツチは見逃さない。尻尾を振り上げ追撃を食らわそうとした途端、頭部に痛みが走る。バランスを崩しかけるが、落ちはしない。痛みの原因はマニーの投げたブーメランだ。

アマツマガツチはマニーを標的に変更するが、尻尾にまたしても痛みを感じ一度離脱する。アルアとラミスが尻尾を切りつけたのだ。

 

 

ここでアマツマガツチが咆哮。目が薄紫色に怪しく光る。今度は力を溜め、水のレーザーのブレスを発射。三人は辛くも避けるがもう一発のレーザーが発射される。直撃こそしなかったものの狂竜ウイルスに感染してしまった。

 

 

そして、アマツマガツチが身を捻った。ただでさえ強く吹いていた風が更に勢いを増し、アマツマガツチの元に吹く。大技の大竜巻だ。それを阻止すべくアルアとラミスがそれぞれ先程狙った部位を攻撃する。が、はじかれてしまい、攻撃できない。歯を食いしばる二人。そこへ、

 

「ありました!!」

 

リルルの叫びが耳に入った。彼女が攻撃しているのは尻尾だった。あの部位が唯一攻撃が通る箇所らしい。

風を振りぬけ二人が尻尾へアルアが乱舞を、ラミスが気刃大回転切りを繰り出した。リルルも攻撃を続ける。丁度狂竜ウイルスを克服した。

とうとうアマツマガツチがダウン。地面に落ち、もがいているところへ容赦なく攻撃を続ける。

 

アマツマガツチが復帰し、飛び上がる。その体には至る所に傷が走っていた。それに痛がる様子もなく腕を払い、三人を吹き飛ばす。

そこに笛の音色が響く。マニーの回復笛の音色だ。リルルがアマツマガツチへ突撃し、頭部を切りつける。アマツマガツチが大きく怯み、後退する。さすがは名工たちが108日間休まず作り上げた龍を封じる片手剣だ。

 

三人が並び、その後ろにマニーが来る。こちらを睨んでいるアマツマガツチに向かいあった。

 

「行くわよ!」

 

「ええ!」

 

「はい!」「ニャー!」

 

 

 

 

ハンター達と大風に舞う羽衣との闘いはまだ続く。




ちょっと戦闘描写苦手なんですよね…

というわけでアルア達とアマツマガツチの決戦です!アルア達は勝てるのか!


ではまたいつか
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