命蝕龍伝記   作:柴猫

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投稿ペースの維持が大変…





どうやったら一万字とか行くんだろう。


新たなる地へ

天空山を旅立って一週間後。

 

 

 

ディア・マガラは空を飛んでいた。

 

何故ディア・マガラが急に天空山を飛び立ったのか。あそこは共存出来るアイルー達がいて、一番安全な場所だというのに。例外もあるが、普通のモンスターなら暮らしやすい場所を巣にして生きるものだ。

 

だが、彼(?)の理由は単純な物だった。

 

 

 

 

 

 

~~~強くなる~~~

 

 

 

 

初めにそう思ったのはリオレウスと会った時だ。

 

ディア・マガラは、リオレウスの王者の風格に魅力のようなものを感じていた。

一目見ただけで強いと確信できる強者の存在感。

 

 

 

自分もああなりたい。そう思ったのである。

 

そして、イーオスの群れとの戦闘によりその思いは確実となった。

 

 

あの時ボスのドスイーオスは、リオレウスに比べれば歯もたたないだろうがそれでも十分に強いものだ。

 

そのドスイーオスに刻まれた嚙み跡は、リオレウスを超える強者がつけたものだろうとディア・マガラは感じた。

 

今の自分ですら敵わないリオレウスを、さらに超えるモンスターがいることにディア・マガラは、普通のモンスターであれば微塵も思わない感情を持ったのである。

 

 

 

 

 

 

それは憧れである。

 

 

見たこともない圧倒的な強さの持ち主が、この世界の何処かにいることにディア・マガラは憧れた。

 

そんなモンスターと戦ってみたい。

 

その為には、もっと強くなれなければ一瞬でやられるだろう。

 

 

 

 

だから強くなる。

 

 

強くなるには色んなモンスターと戦っていくしかない。だから、天空山を出て各地を回ることにしたのだ。

 

 

普通のモンスターならこんな感情にはならず、こんな行動をすることもないだろう。

 

ただあくまで普通であればである。ディア・マガラの、人間にも劣らない知性が引き起こした結果だ。

 

 

 

しばらくすると、地上に何か石でできたものが大量に見えてきた。

休憩出来そうな場所を見つけ、そこへ降りていくディア・マガラ。

 

そこで見たものは、

 

 

 

 

 

立ち並ぶ遺跡群

 

そのむこうに見える広大な平原

 

そこで生きる様々なモンスターたち

 

遺跡平原

そこに一頭の紅い竜が降り立った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃ギルドではディア・マガラの調査に出ていたギルドナイトが帰還し、調査結果を伝えていた。

 

ギルドの幹部たちは信じられない表情をしていたという。

 

さらに観測隊からの報告でディア・マガラが遺跡平原に降りたという報告が入った。

 

遺跡平原はハンター初心者も来るのでより一層ディア・マガラの動向について警戒するという。

 

その報告を聞いたギルドの幹部の一人は遺跡平原へ生態系の調査に出かけるといって、遺跡平原へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

その幹部の目は獣のような眼光をしていたという。

 




走り書き……。





ではまたいつか
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