熱があるうちに!ビギナーズラック中にどんどん書いていこう!!
蓮子とメリーがくっつくその日まで私は書くのをやめない!!
一章の夢隠し、現への誘いというタイトルには、
意味深なタイトルです。
…訂正浅いですw
今回は区切りと空白の多さから1000文字ちょっととなりましたが
この章が終わるのでこの位になります。
最近思ってるのが、ここまで全部プロローグじゃね?という。
もし全てプロローグにしちゃうと1ページ8000文字くらい…
\ピチューン/
見切り発車すぎてもうもう…涙。
ページ数が増えてきてから再度検討しようと思います。
蓮メリちゅっちゅ!
「メ、リー……?」
何が起こった!?何が起きた!どうなった!メリーはどこに行った!?
メリーに何が起きた?メリーはなんと言っていた?メリーは何を考えた?
メリーは…っ!!
メリーは!!
「ッ…!! メリー! メリー! マエリベリー・ハーン!!」
叫ぶ。叫んだ。喉が張り裂ける程に愛しい彼女の名前を。
恐らく届いていないであろう名前を。
今此処に一人で立っている。その事実を認めたくなくて。
―――ただひたすらに泣き叫んだ。
――ねぇ、蓮子! 今日はどうするの? サークル? ショッピング?
蓮子! 絶対面白いことになるわ! 行きましょ!!
こんな楽しいこといままでにあった、蓮子?私はないわ。
私たちは二人で秘封倶楽部だものね。
私のことは忘れなさい。私は貴方のことを忘れるわ。
さようなら、宇佐見蓮子。
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「…メ、リー!! メリ…っ。」
手を伸ばす。その先は白い天井。
喪失感と共に横たわっている体を起こす。
私の家。私のベッド。
また夢をみた………メリーと一緒にいる夢。メリーがいなくなる夢。
あれからどのくらい経っただろうか。彼女がいなくなってから。
彼女がいなくなってから何度あの悪夢をみただろうか。
彼女のいない日々をどれほど過ごしたのだろう。
あの日、メリーがいなくなった日。
私は泣き叫んだ後、そこから逃げるように去った。
そして、家に帰り、泣いた。一通り泣いた後、魂を抜かれるように眠りに付いた。
起きた後、全てが夢ではないかと思いたくて大学に喫茶店に彼女のマンションに行ったが、夢ではないと証明ばかりする。
私は閉じこもった。全く外に出ず。
毎晩毎晩、泣き続けた。
このまま彼女のことを忘れて、彼女のいないこれからを生きていくの?
彼女のことも諦めて、全てを忘れて幸せに?
彼女は忘れると言った。
私のことなどもう忘れてしまっているのかもしれない。
なら、私も忘れてしまう?
本当に忘れてしまってもいいの?
本当に?
それで本当にいいの?
宇佐見蓮子?
―――よくない。嫌だ。メリーを忘れるなんて。
「嫌っ!! そんなの絶対ッ嫌!!」
涙がシミになって変色している布団を蹴り上げる。
「私たち秘封倶楽部は二人で一つなの欠けることはこの蓮子が許さない!」
止めど無く怒りのボルテージが上がる。
私はなにしょぼくれているんだ?メリーがいなくなった?
そんなの探しに行けばいいじゃない。
メリーが私を忘れる?
忘れるはずがない。あんなにも一緒に過ごした時間を。
忘れているならば思い出させよう。
私の前から勝手に居なくなって怒らせるなんて。
「秘封倶楽部に解散なんてありえないんだからっ!!!」
行こう、彼処へ。あの神社へ。
私は家を飛び出した。
20XX年12月15日午後5時27分 現在地 私の家の前!
おわかりだと思いますが、
rebellion -たいせつなもののために-を聴きながら書いてました。
蓮子が奮い立つ心境を頑張って書いたのですが、イマイチ感漂うものに…
多分、次で蓮子のメリーを追う旅が始まります!!