ブリテンの王と赤い竜の騎士   作:ぴぃーすまん

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皆さん、遅れてすみませんでしたぁぁぁぁぁ!!orz
FGOとか夏休みとか怪我とかで手をつけられず更新が空いてしまいました。
本当にすみません。
これからは徐々にですが、更新ペースを上げていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします。

ではでは、7話どぞ~


異国の地にて小さく大きな出会い

さてさて、旅に出た俺がまず来たのはローマ!

詳しい場所はよくわからんが取り敢えず近くの町に向かい、宿をとって生活することに。

とはいえ今俺がいるのは町から離れた森の中。

なぜここにいるかって?

まぁそもそも強くなるために旅に出たのはいいんだけど強くなるにはどうすりゃいいのかいまいち分からなかった。

んじゃあ、どうすればって考えてた時にふと思いついたのだ。

町の人からの魔物だとか不可解な出来事の依頼を解決して強くなりお金も貰え、町の人もハッピーでwin-winで名案じゃね?と思い町の荒事だとか魔物関連の移動式何でも屋を始めた次第です。

その依頼で森に来ているというわけだ。

依頼内容は

 

〈最近町の近くの森から帰らない人が増えてるから探してくれないか?いなくなった原因があるなら解決してほしい〉

 

との事。

さて、いっちょ人探しと行くかな。

 

 

 

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いや、ガチで死ぬかと思った。

まさか、あの森に巨大な蜘蛛がいるなんて……。

もう本当蜘蛛無理だ……。

前世から蜘蛛は嫌いだったけどあれはだめだ。

死ねる、(精神的に)死ねるよあれは。

しかもめっちゃトリッキーに動いてたし、糸も何アレめっちゃ硬かったし、それ巻き付けてくるしでもうやばかった。

取り敢えず攫われた人たちは死んでなかったからなんとか糸切って担いで逃げてきたが……放置できないよなぁ。

行くっきゃないか……。

そうして町の警備団の人達に攫われた人たちを預けて再び森へ行こうとした時、

 

ギュッ

 

ズボンを誰かが掴んだ。

 

「ん?」

 

振り向くとそこには小さな女の子がズボンを掴んでいる。

 

「どうしたんだい?怖いのかい?」

 

そう問いかけると、

 

「おにぃちゃん……行かないで、一人にしないで」

 

お、お兄ちゃん……じゃなくて!

 

「……一人?君、お母さんやお父さんは?」

 

「いな、い……」

 

いない?喰われたのか?いやでもあの周辺に死骸や血も見当たらなかった。

別の場所で喰われたのならなぜこの子は無事なんだ?

 

「なぁあんた、この子の親っつうか関係者知らないか?」

 

近くの警備団の人に聞くと、

 

「ん?……すまないが私は知らないな、というかこの子この町にいたか?この警備団にもう何年もいるが見たことないぞ?」

 

「見たことない?……この町の子供じゃないってことか?だとしたら別の町、別の村の子か?君、自分の名前とかどこの村にいたか分かる?」

 

そう問うと、

 

「ん、……分からない」

 

どうやら分からないらしい。

どうしたものか……。

この子を知る手がかりもない、この街に預けるか?

だが早いとこ親に会わせたいよなぁ……。

 

「お、おにぃちゃん?置いて、かないで?」

 

涙目で上目遣いで見上げないでくれ……それは俺に効く。

はぁ、仕方ないか。

 

「分かった、ちょっとだけ待っててくれないか?すぐに戻るから」

 

取り敢えずまず蜘蛛ぶっ殺さねばな……。

 

「うん、待ってる」

 

コクリと頷き、攫われていた人達が纏まっているところに向かった。

よし、蜘蛛殺しと行きますかね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうでしたでしょうか?
誤字脱字、矛盾点等あれば教えてください。

いや、本当に更新遅れてすみませんでした。
おかげで、キャラの口調とか、地の文とか違和感あるかもしれません。

では次回
「騎士と少女の奇妙なコンビ」

では、また次回!
さらば!
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