この世界で男が不良の頂点に立つまで 凍結中   作:銀色の空

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前々から考えていた小説です。

うまくできてる?


始まりを告げる会話

ここは、湘南

不良たちが憧れ、心が躍る場所

 

そんなところに一軒の古びたバーがあった。

 

 

 

 

これは、その時の会話記録である。

 

 

 

 

 

いらっしゃい。

 

ん?なんだ餓鬼じゃねぇか。餓鬼は帰ってママの胸でも吸ってろ。

 

はぁ?この湘南で一番強い奴を教えろ?

 

ハハハッ!やめとけ。お前なんかじゃあ傷の一つも付けらんねぇよ。

 

どうしても?ったく最近の奴は命しらずだねぇ。

 

しょうがねぇな、きっちり教えてやんよ。

 

まず、この湘南は今とてつもなく荒れている。

 

その訳は3大天と言われる奴らに関係している。

 

まず、1人目は辻堂愛

二つ名は喧嘩狼って言われててな。

喧嘩の才能が3大天の中でも断トツだ。

 

次に、腰越マキ

二つ名は皆殺しのマキ

この二つ名の通り喧嘩した奴を皆殺しにするまで暴れ続ける。

絶対に目を合わしちゃいけない相手だ。

また、辻堂がテクニックタイプだとすると腰越は完ぺきなパワータイプだな。

 

そして、最後に片瀬恋奈

こいつは、この湘南で最もでかい族のトップをやってるな。

名前は確か、江乃死魔だったけか?

こいつは、喧嘩じゃあ辻堂、腰越の足元にも及ばねぇが人外染みた回復力と耐久性を持っていて何度叩いても立ち上がってくるそんな奴だ。

まあ、根っからの頭脳派だな。

 

他にも、総災天のおリョウや他にもいろいろな化けもんどもがうじゃうじゃ居やがる。

 

ん?全員女なのかだと?

 

――――いや、一人だけ男もいる。

 

その男は、辻堂のようなテクニックも腰越のような力も片瀬のような頭脳もねぇ。

だがよ、そいつはたった一人から始まって腰越、そして総災天を潰し自分の配下に置いた。

初めはたった1人から始まって今ではこの湘南で二番目に大きいチームを作りやがった。

 

あ?何でテクニックも力もない奴に三大天の腰越、総災天が負けたかだと?

はぁ~、馬鹿かテメェは、話しを最後まで聞きやがれ。

 

確かに、あいつには辻堂のようなテクニックも腰越のような力も片瀬のような頭脳もねぇ。

 

――――だがよ、あいつは辻堂よりも力があって腰越よりもテクニックがあって片瀬よりも耐久力そして部下からの信頼があんだよ。

 

何度でも、立ち上がり何度でも拳を振り上げる。

今は女が強い時代だからな同じ男として頑張ってもらいてぇな。

 

その男のことをもっと知りたいだと?

そうさな、その男は銀色の髪に血を浴び狩る姿はまさに狼。

二つ名は白狼

そして、その二つ名に因んでなずけられたチームの名は白狼会

その、頭をしている奴こそ。

 

 

 

 

 

 

 

――――――白狼会、筆頭 大神旭

 

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