「あっはっはっは!ごっめーん!あなたのこと、間違えて殺しちゃったー!」
目を覚ますとそこは白い、なにもない空間だった。そこで白い少女が意味不明なことをいって笑っていた。
「なんだこのキチガイ....」
「キチガイとは失礼だな!初対面なのに」
まず、ここはどこだ。こいつは誰だ。仮に私を殺したとしてなぜ笑ってんだ。なぜ私はこいつと会話してんだ。
「まーまー細かいこと気にしてるとハゲるよ。説明するのメンドイから簡単にいうよ!間違えたお詫びとして今からあなたには転生してもらうよ!」
「私の心をよんだ....ってか転生!?うそでしょ!?」
「ところがどっこい!うそじゃないんです!お詫びです!あ、これには拒否権ないんで」
....これは、夢か?
「うそじゃないって証明できるものは?」
「転生したらわかるから」
胡散臭いが信用、してみようか....。しないと、勝手にされそうだし。夢だと、いいけど。
「それじゃあ転生してみたい世界は」
「....艦これ。艦隊これくしょん」
「はい。おっけいです!じゃあ転生させますねー「ちょちょちょちょ!」
「....なんですかー?」
不機嫌そうな顔でこっちをみてくる。いや、おい。
「転生する人物決めさせてよ!」
「世界だけ決めれればあと別にどうでもいいしょー!」
「いやそれでカメムシとかになったらいやなんだよ!」
「なんてワガママ!しかたないな!はいどうぞ!」
そういいつつ白い少女は四角い箱を渡してきた。
「これは....くじ?」
「そうだよ!二枚ひいて!」
いわれるままにひく。中には紙が入っていた。この紙、妙にさわり心地がいい。
「中身、開いてみて!」
「わかった」
開いてみると、綺麗な文字で意味不明なことが書かれていた。
『親友最強』『料理スキル』
「....なにこれ?」
「なにって、特典だよ。つけないって決めてたのにワガママなんだから」
「いやだから違うって」
「はいじゃー転生させるよー」
「だから待」
そこで私の意識は途絶えた。
「ここは....?」
気がつくと、私は砂浜に立っていた。目の前には海が広がっている。
右手には砲が握られており、左腕には魚雷がついていた。
どうやら、私は艦娘になったみたいだった。
「なるなら提督がよかったな....」
いや、虫とかにならなかったことを喜んだほうがいいか。下手したらすぐに死んでいたかもしれない。そう考えると少しゾッとした。
これは夢なのだろうか。右手は砲でふさがっているので、左手でつねってみる。
「....いたい」
しっかり痛みがつたわった。夢では、ない。
夢ではないと思うと日射しが強くなった気がした。....ただ言えることは
「なぜ、こんなことになってしまったんだ」
息抜きでこっちは書いていきます。
いきあたりばったりです。