狼は騎士   作:ナユ

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設定の次のページに投稿してたはずなのにうまくくっつけられてなかった(ーー;)

運営からの警告メールにびっくりしてΣΣ(・□・;)
編集してるのだけど…うまくいかなくて…
今度こそ、うまくいった…?

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遅れて来た副担任の影

洸聖(コウセイ)学園高等学校ーーー

 

幼稚園から高等学校までのエレベーター学園

 

その学校の卒業者は色々な業界で名を残す者が多く、

数名の財閥の跡取りなども通う学校として有名。

自由な校風、美形が多いと人気の高い学園でもある。

 

その学校の裏の顔は、魔戒騎士と法師を育成する機関でもある。

 

表の世界でも馴染める様に、表と同じような知識、マナーなどを身につけるために、騎士や法師の卵たちも通っているのだ。

 

騎士や法師を目指す者たちは、特別課外活動部へと入部し、日々、騎士や法師として切磋琢磨している。

 

 

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ーーー

 

ある朝のHR

 

「お前らーHR始めるぞー。席つけー。」

 

3-A担任の“ 桐谷 翠 ”が言いながら教室に入ってくる。

全員が席に着いた所で話を始める。

 

「今日から、うちのクラスだけ、つくのが遅れてた副担任の先生が来るからなー。」

 

やっとか…。みたいな雰囲気の教室。

 

「以前説明したように副担任の先生は、家の事情があって赴任が遅れた…。担当教科の家庭科は先生同士の引き継ぎが終わり次第今の仮担当の先生から変わるからな〜。」

 

「廊下で会ったら挨拶しとけよ。以上!連絡事項はこれくらいだな。出席は……

 

 

 

…今日は、休みも遅刻も無しだな。」

 

 

教室を見渡し、空いてる席がない事を確認すると名簿にチェックを入れていく翠。

 

「んじゃ、HR終わり。1限がんばれよー。」

 

そう言ってさっさと退室する翠。

 

先生が居なくなると再びザワザワする教室…

 

「家庭科の先生ってどんな先生だろうね?」

 

金髪にリボンを頭の上につけた可愛らしい女の子…

“ 䅣 朱莉 ”___

が銀髪の少年の容姿の女の子…

“ 夜終 雅 ”___

に話しかける。

 

「さぁな…。だが、赴任が遅れて来たのは、僕等の世界の用事だろうな。…ちょうど、課外活動部にも空席があるしな。」

 

十中八九“法師”だ。と小さく続ける雅

 

「やっぱり、そうなのかなぁ…。」

 

「課外活動の方でも世話になるなら、しっかり信頼関係を築いておきたいな。」

 

「(体術に)厳しい人だったらやだなぁ…。」

 

「ホント、朱莉は運動が苦手だね…。」

 

「ムー…私は、雅みたいに万能じゃないもん。」

 

苦笑いをする雅にムーとほっぺを膨らませて反論する灯…

 

はたから聞いていても問題無いように、細かい事を話したり、ある程度声を落としたりして話す2人。

 

そんな風に話していると…

 

「まぁ、これで、本格的な事が、できるようになるんじゃ無いか?」

 

と灯の後ろから茶髪に、黒のメッシュを所々に入れた少年…

“ 柊 海炎 ”___

が話に入ってくる。

 

「まぁ、本格的に始められるのは歓迎することだよね…。」

 

海炎の後ろから、少し暗い声で話に入る少年

終夜匠

 

「なんだ?本格的に習える事を歓迎してないみたいな。顔と言ってること一致してねぇぞぉ?」

 

雅が兄の様子に片眉を器用にあげ…眉間に皺を寄せて問ひ返す。

 

「そんな事になったら、雅と一緒にいる時間が減るじゃないかーー‼︎」

 

すると大声で叫び、泣きながら、雅に抱きつこうと襲って ← くる匠

 

ハァ…とため息をつきながら、動いた雅にカウンターを決められあえなく床に沈む匠。

 

うわーと顔をする朱莉

あー始まった…と鬱陶しそうな顔をする海炎。

 

クラスメイトたちも、痛そうな音がして一瞬、雅たちに目を向けるが、いつもの光景なのか誰も匠を心配することなく、すぐに世間話にもどる。

 

「うぅぅ。雅の愛が重い…。」(T ^ T)

 

床に大の字に倒れたまま、シクシクと言う匠。

 

「…(ーー;)」

 

ドン引きの妹、雅。

 

そうこうしてるとチャイムが鳴り一限の始まりを告げる…。

各々席に戻って行き、先生が来ると授業が始まった…。

 

 

 

 

 

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それから、授業が終わって、あっという間に放課後になる…。

 

授業が終わって、帰宅する者、それぞれの部活へと移動する者ないる教室。

雅たちも例外なく、部活に行くべく、帰りの支度をしていた。

 

「副担任には合わなかったな…。今日は、授業は無いが、引き継ぎしてるのに学校にはいると思ったんだが…。」

 

「そうだねー。今日、部活で顔見せしたりするのかな?」

 

雅が呟くと、朱莉がこたえる。

 

「今日は、グループで探索だろ?それこそ、オレたちのエリアと被らなきゃ今日は会わないんじゃねーか?」

 

「まぁ、明日、家庭科の授業あるし、明日なら会うんじゃ無いかな?」

 

朱莉に海炎が答えると、時間割を見つつ匠が答える。

 

「だな。それよりも、そろそろ時間だ…。オレら今日は南担当だから、そろそろ行かないと、だな。」

 

「だな。オレたちは、今日東だから」

 

「また、報告の時。番犬所であえたらその時だな。」

 

「そうだねー。あえなかったら、また明日だねー。」

 

そうして、鞄を持ち4人で教室から出て部活棟へいった。

 

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