本年もこんな亀更新 小説をよろしくお願いします(*・ω・)
リアルで年末年始は仕事で、世間一般が休みだろうと関係ない会社なので、辛い…!(・ω・;|||
その頃…
通路を逆走して、奥から周り出した雅。
問題の絵が飾ってある所に来ると絵の前に2人分の人影…。
「おやおや。もう画廊は終わってますよ?
明日の昼間にでも出直してくれませんかねぇ?」
絵画の前に立ってる男が、人の気配に振り返らずに声をかけてくる。
「これからのディナーの邪魔するなってか?」
男の足元に倒れてる女性に目を向けて殺気を出し挑発する雅
「おやぁ?」
男が振り返り、フードを深く被り顔を隠してる雅を視界に入れる。
振り返った所で、雅は一瞬で間合いを詰め、ライターから魔導火をつけ男の視界にかざす。
瞳孔が開きホラーの本性が出かける…
「陰我ホラーだな。」
視界を腕で覆い、慌てて雅から距離を取る男こと、陰我ホラー“アングレイ”
「っ、魔界騎士ですか…?」
服の袖から、小銃と筆を出す雅。
「おや?おやおや。魔界騎士ではなく、法師でしたか…。」
騎士ではないかとに余裕が出てきたのかニヤリと笑うホラー。
「ボクが、騎士だろうと、法師だろうと関係ない。
…お前はここでお終いだ。」
「終わるものかっ!!」「終わるのは貴様だ!!魔界法師ぃ!!」
激昂するホラー…
人の形から、バケモノの形へと変身する。
スッ
「Σ⁉︎」
雅が筆を横に動かすと身体が思うように動かなくなくなり驚くホラー。
己の身体をよく見ると細い糸で縛られている。
「おしゃべり楽しみすぎだぜ?油断してるからやられんだよ。」
言いながら、銃をホラーの額に合わせて、引き金を引いた。
「ガッっ!?」
あっという間にけりがつく…。
「陰我ホラーとはいえ、大したことなかったわね。」
「そうでもないよ。法師だと油断してるから、狙えた術だよ。」
シルヴィアの声に穏やかに答える雅。
武器をしまい、倒れた女性を確認する。
「ホラーの返り血も付いてない、心音もある…気を失ってるだけだな…。大丈夫そうだな。」
そう言って、ソファーにお姫様抱っこして、寝かせる。
「ゼロ…。」
そこに来た黒フードの男…匠が、名前を呼ぶ
「そっちも終わったみたいだね…ガロ。」
「アァ。2人とも無事だった。メンドーになるし、長居は無用だ。」
振り返った雅は、フード姿の匠…
カチカチと音を鳴らしながら話しかけるザルバ
「厄介事に巻き込まれる前に立ち去ろう。」
ザルバの言葉に、出口へと向かう匠と雅…
それから2人は、誰に見つかることもなく、番犬所に着いたのだった。
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「…後から、海炎たちから報告があるだろうけど、とりあえずホラーが、なんだか群れてたよ。」
「陰我ホラーは、殲滅…そのあたりに居た、素体ホラーもとりあえず殲滅した。」
「殲滅ご苦労…もう下がっていいぞ。」
ブランコに乗った白い少女が2人に淡々と言う。
2人もそれに従いさっさと退室した。