XYメンバーでアローラへ!   作:りぼん

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アローラ!今回から新しくポケもんだいのコーナーがスタート!てことで今回の問題は俺サトシから出題するぜ!
今回のお話でユリーカにブラッシングしてもらうポケモンはだーれだ?

①ピカチュウ

②ワニノコ

③フシギダネ

④ヒノアラシ

答えは次回の後半で!


サトシのポケモン達

カントーのマサラタウンにあるオーキド研究所へ向かっているサトシ達。そして今はその研究所の目の前にいる。

 

ピンポーン~

 

「はーい、どなたですか?」

 

ドアを開けて出てきたのはサトシより上のお兄さんだ。

 

「あっ!ケンジ!俺だよ!」

「サトシか!カロスリーグ見てたよ」

「ありがとうケンジ!オーキド博士いる?」

 

サトシはケンジに訪ねた。

 

「あぁ!奥の部屋にいるよ」

 

そう言ってケンジはサトシ達を奥の部屋に案内した。

 

「そうそう!今日はサトシの知り合いが来ているよ」

 

ケンジがサトシにそう言った。

 

「えっ!一体誰なんだ?」

 

サトシは考えながらケンジに訪ねた。

 

「それは会うまでの秘密だよ」

 

ケンジはニャっとしながらサトシに言った。

 

「誰なんだろうな~」

「ピカチュー」

 

サトシもピカチュウもワクワクしながら言った。

 

コンコン

 

「博士、サトシが来ました」

「おぉそうか。入ってくれ」

 

部屋の中から人の声がした。

 

「失礼しまーす」

「ピーカチュー」

 

サトシ達はその部屋の中に入った。

すると椅子に白衣を着た男性が座っていた。

 

「おぉ、サトシかそこに座ってくれ」

「はい」

 

サトシは白衣の男性に言われた通りにソファーに座った。

 

「オーキド博士、お久しぶりです!」

「ピカチュ!」

 

白衣の男性の名前はこの研究所の持ち主のオーキド博士だった。

 

「サトシ、君に頼みがあってな」

「何ですか?」

「このポケモンのタマゴをアローラ地方にあるポケモンスクールに届けて欲しいんじゃが頼めるかの」

 

そう言ってオーキド博士はポケモンのタマゴを出してきた。

 

「アローラ地方ですか!行きます!」

「ピカチュー!ピカピカ!」

 

サトシとピカチュウは初めて聞く地方の名前にワクワクしていた。

 

「それと、今日サトシの知り合いが来ているぞ」

「誰なんですか?」

「じゃあ入ってきてもらおうかの」

 

オーキド博士がそう言うとガチャと扉が開きサトシと同い年ぐらいの男の子が入ってきた。サトシはその人を見て驚いたような顔をした。

 

「シゲルじゃないか!こっちに戻ってきていたんだ!」

「久しぶりだねサートシ君」

「だからその呼び方辞めろよ!」

 

サトシは少し不貞腐れた顔をしながらシゲルに向かって言った。

 

「まぁいいじゃないか。ところで後ろの方たちは?」

「俺の旅仲間さ!」

「初めまして!セレナです」

「私はユリーカ!この子はデデンネ!」

「デネネ!」

「初めまして!シトロンです」

「セレナちゃんってわしのキャンプに参加してた子じゃな」

「はい!」

「ところでサトシ、その人は誰?」

 

ユリーカはシゲルを指さして言った。

 

「あぁ、俺の幼なじみでライバルのシゲルさ!」

「そうなんだ!」

「ところでユリーカちゃんはまだポケモン持てないよね?」

 

シゲルはふと思った疑問を聞いてみた。

 

「デデンネはねユリーカのキープポケモンだよ!」

「キープポケモン?」

 

シゲルは首を傾げながら聞いた。

 

「ユリーカがトレーナーになった時にユリーカのポケモンにするんだ!」

「ふーん、なかなか育てられてるね、そのデデンネ」

「ありがとう!」

 

ユリーカは満面の笑みを浮かべてお礼を言った。

 

「そういえばなんでシゲルがここにいるんだ?」

 

サトシは疑問に思ってたことを聞いてみた。

 

「サトシにお祝いの言葉を言おうと思っててね」

「もしかして見ててくれてたのか?」

「もちろんさ」

「そうだったんだ!サンキューシゲル」

「君のピカチュウだいぶ強くなったね」

 

シゲルはサトシの肩にいるピカチュウを撫でながらそう呟いた。

 

「ピカチュピ!」

「そうだ!博士、ポケモン達に会ってきていいですか?」

「もちろんじゃ!」

「よっしゃ!行くぜピカチュウ!」

「ピカチュウ!」

 

そう言うとサトシとピカチュウは風のように行ってしまった。

 

「相変わらず速いわね」

 

セレナは少し呆れながら言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

「おーい!フシギダネ~!」

「ピーカ!ピカピカチュー!」

 

サトシとピカチュウがそう叫ぶと草むらからガサガサと聞こえた。

 

「ダネー」

 

出てきたポケモンはサトシに飛びついた。

 

「久しぶりだな!」

「わー初めて見るポケモンだ!お世話してもいい?」

 

ユリーカはサトシが抱っこしているポケモンを見ながら言った。

 

「あぁ!いいよなフシギダネ?」

「ダネ!」

 

フシギダネはいいよと言うように首を縦に振った。

 

「やったー!宜しくねフシギダネ!」

 

ユリーカはそう言うとブラッシングを始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く…




さぁみんな一緒に行こうぜ!次の冒険へ!

遂に今までの俺のポケモン達と再会!みんなでワイワイ遊んでいるとシトロンからお願いがあるらしくサトシに言ってきた。えっ!バトル?!もちろんやろうぜ!

次回『サトシVSシトロン!ライバル対決!!~前編~』

みんなもポケモンゲットだぜ!
ピッピカチュウ!
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