ダンジョンに影というベルがいるのは間違っているだろうか 作:ジ・アンサー団
クロはベルを追って、何とかベルを捕まえたクロ。
クロはベルを連れて、急いで誰にも見えない場所でミノタウロスの血が着いたベルの体を洗い落とし、野宿で1日を終えた。
翌日。ベルはまたダンジョンで鍛えろうと考え、またダンジョンに潜った
クロはまた、ベルの戦いを見ていた。
クロ『(ベルは何かの影響でさらに力が上がっている)』
クロはベルの戦いで少しだけ戦いが変わっていることをが不自然だと考え、その原因を考えていた。
クロ『(・・・なるほど。あの時か)』
クロはその原因を知っていた。あの時、ベルがアイズに助けられたあの時だ。そのことに気付いたクロは、
クロ『(その影響は、ベルにとって大切な能力だ。問題ないだろう)』
クロはその異変は気にしないでいた。
ベルはダンジョンから帰ってくると、ベルはすぐに豊穣の女主人の店に向かった。
店員「お客様1名はいりまーす」
ベルは豊穣の女主人の店員が僕が入ってきたこと時に別の店員が席に案内されて
カウンター席で、女将さんと向き合う形になった。
僕は席に座ると
女将「アンタがシルのお客さん? ははっ! 冒険者のくせに可愛い顔してるねえ!」
最初は傷つきましたが、
クロ『その可愛い顔が、ハーレムの導く道のりの1つ、いや、無限にまで広がるんだ』
クロと比べればまだましな言い分だよ。
それからベルは、金が無くなりそうなほど料理を出してきましたけど、クロが稼いだ金と食べきれない分はクロが食べていた。
女将さんは料理がいきなり無くなって少し驚いていたが、調子を取り戻し、さらに料理を出した。
それを全部クロが食べてくれた。
そこに、シルさんが来て、楽しいのかどうかを聞いた。
勿論僕は、楽しいと言った。
だが、そこでクロは、
クロ『ハーレムに入れろよ。こいつ』
僕にしか認知出来ないクロに、僕は心の中で(ふざけているのですか!?)とツッコンだ。
そして、シルさんと少し話を聞き続けていると、数十人団体が酒場に入店してきた。
ふとその一団に横目を向けると、
ベル「ッ・・・・・・・・・!」
その中の1人に眼を奪われた。
何故なら、その団体の中の1人に、あのアイズ・ヴァレンシュタインさんがいたからだ。
だが、1人だけ、違う考えをしていた。
クロ『(!? あいつは・・・・・・)』
クロはその人物を知っていた。
自分の1番弟子が、
・・・・・・
俺がベルの体を乗っ取り、乗っ取っている間にタートナックを使いこなそうと思い、魔物を倒し続けてきた。
その時に、
誰かの悲鳴が聞こえて、その悲鳴が聞こえた場所まで急いで向かった。
そこには2人の少女がミノタウロスにおびえていた。『助けて』っと。その少女は涙を流した。俺は見事な盾でミノタウロスの攻撃を止めて、隙を見せたら、大剣でミノタウロスを倒した。
その事で1人の少女はお礼を言い、もう1人の少女が、『私を弟子にしてください!』っとそのことを頼み、少女の頼みを引き受け、強くさせようとした。
だが、
ベルが『英雄になりたい』っとそのことを言い、村を捨てようと考えた。
俺はその少女に『お前は強くなった。お前に教えるのはここまでだ』。そう言って別れようとしたが、少女は『どうして?』っと悲しい顔をしていた。
だが、俺はベルと1つの存在。別れる運命だ。
俺は『すまない』っと謝り、少女から姿を隠し、その少女と別れた。