ただいま峰田で奮闘中。   作:とろろ~

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久しぶりの投稿。
お待たせして申し訳ありません。


8話

最近・・・伸びません。

背のこと及び個性がです。どうも、こんにちは。峰田実になった青年Aです。

 

現在、小学4年生になりました。もう小学校に入って4年目ですか~早いものですね~。

 

あれから何をしたかというと、特に変わったことはしておりません。普通に小学校に通ってます。毎日のトレーニングは続けております。

あとは小学校に入って直ぐに野球をやりました。リトルリーグなるものに入りました。目指すはヒーローですが自分の個性は投げて当てないと意味がありません。

 

入って直ぐにピッチャーを選択。スゲー投げた。一日中投げた。これまでのトレーニングが実を結んだのでしょう。めっちゃ狙ったとこに入るねー。あとは球速を上げるために監督に相談した結果、身体を捻りに捻ってのトルネード投法を試した。球速上がったよ~。自分でも中々の出来だった。

 

ですが投げ方を知りたくて入っただけなので2年目に辞めました。何やら監督が「な、何故辞めるんだ?!これからだろう?!」と言ってたが知らん。入った時にいうたやん。投げ方が知りたいだけだと。因みにストレートとカーブとナックルを覚えてみました。

 

さて、そんなこんなので気がつけば4年も経っていたのです。

 

そして4年も経って気がついたのです。

 

自分の背が止まっていることに。

 

現在、108cm。・・・・・・ちっさぃ!!

 

もうめっちゃ、ちっさぃ。原作通りだけども!!小学校の全校集会で何回一番前で腰に手を当てたことか。なんかもうさ、元おっさn・・・青年の自分からしたら元が背の高い方だったからね。心の何処かで悔しいわけで!

 

あと、これ一番大事!個性が伸びない!

 

連続投げは37個が限界。それ以上は血が出ます。休めばそれ以上モギれるようになるけど、なんとなく玉に元気が無いような気がする。

 

どうしたものか。

 

「おい。」

 

う~む。

 

「おい!てめーだ、てめー!」

 

うん?何やら煩いのですが。

 

周りを見回すと自分の前に子供が三人。

 

「てめー最近ちょうしにのってんだろ!」

 

?そもそも君ら誰だっけ?あっ、ちょっと待って思い出すから。えーっと、確か・・・同じクラスの・・・サラダくん!シーザーくん!鈴木くん!

 

「「誰がシーザーサラダだ!!」」「俺だけ合ってる。」

 

あ、わりとノリが良い。それに合ってた奴がいた。適当だったのに。

 

「てめーマジでちょうしにのってんな!」

「勉強出来るからってちょうしにのってんじゃねーぞ!」

 

うん。調子には乗ってないです。元が青年だからね。小学生のテストで、なかなか間違えません。ド忘れして満点は逃しても必ず全教科95点以上です。だからこそ峰田母上に勉強よりトレーニング優先が許されているわけで。

 

「しめてやっから裏に来いや!」

「「こいや!」」

 

絞めるから来いとか言われて行く奴はいませんよ?だいたい此処は街中だよ?裏って何処だよ?こんなビルの並ぶ裏道だとしたらヴィランいるよ。絶対いるよ?本気で怖いのいっぱいよ?

 

すると、無理矢理に手を引っ張られてビルの裏にまで連れて来られた。

 

「さあ、ここでタップリとしめやr」

「何だてめーら?」

 

ほらね居ましたよ。あ、でも中坊かな?制服きてるし。ヴィランじゃなくてヤンキーでした。あちらは三人いるね。やったねヤンキーで!

 

「てめーらこそ誰だ!俺らは今からコイツをしめんだよ。じゃますんな!」

 

お、おう。お前スゲーな。自分を絞めるために中坊ヤンキーにそんなこと言うとは。

 

「ああん?俺らは今から楽しむんだよ。てめーらこそ邪魔なんだよ。さっさと行きな!」

 

楽しむ?

 

唯一名前の当たった鈴木くんの後ろから顔を出し確認するとランドセルを背負ったピンク色の髪の毛をもつ少女がヤンキーに囲まれる形でそこにいた。

 

ふむ。コイツらロリコンか。

 

「てめーら、よってたかって女子をイジメるなんて男のかざかみにもおけねーぞ!」

 

おいこら。よってたかって男の自分を絞めようとしてたお前が言うな。あれ?男だからいいのか?

 

「はん!やっぱガキだな。イジメなんてしないさ。時間が経てばコイツも喜ぶだろうからな。意味が分かるかなぁ?お子ちゃま共~?」

 

ヤンキー三人は下卑た笑いをあげた。

 

う~む、どうしよっかなぁ?

 

「意味わかんねーけど、なんか頭に来るから殴る!」

 

通称サラダくんが走りだし、ヤンキーに殴りかかった。すると、その拳を受け止めたヤンキーは

 

バリィ!!

 

受け止めた手から目に見える程の電気を発した。

 

「俺の個性はスタンガンの個性だ!触りさえすれば大抵の奴は無力化できる。」

 

おお~、羨ましい個性ですなぁ。

 

「こ、個性は・・・ヒーローがヴィランに使う以外に・・・使っちゃダメなんだぞ。」

 

おや、サラダくん気絶してないのか。大した電気じゃないな。原作の電気個性の上鳴より弱いかな?

 

「バ~~~~カ。そんなもん守ってっからガキなんだよ。」

 

「「び、びっちゃんがやられた。に、逃げろ~。」」

 

あれま。サラダくんはびっちゃんと言うのか。って、おい!せめて、びっちゃん連れていけよ!

 

「だーはっはっは!ダッセーな!」

 

ヤンキー三人は爆笑である。びっちゃんは負けたから悔しいのか、仲間に逃げられて悲しいのか倒れながら震えている。

 

・・・はぁ~~もうさぁ、疲れた。自分も帰ろうかなぁ。こういう時は、何処からともなくヒーローが来るものだし。こんな、ヒロインによくいるピンク髪の少女なら余計にヒーローは来るだろう。

 

そう思い、ピンク髪の少女を見ると・・・顔が少し腫れてる。

 

腫れてる?腫れてるってことは殴ったのか?こんな少女を?

 

 

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・

 

 

 

 

ィラっ

 

 

 

 

 

「おい。」

「あん?」

「お前ら、土下座。」

 

 

 

ほんの少し、本当に少しだが

 

 

 

キレました。

 




続いちゃった。



亀更新のくせに続いて申し訳ありません。
なるべく早く投稿出来るように頑張ります。

あと、今回のオリジナルキャラですが次回彼の視点でやろうかと思います。それ以降、彼は出演しない予定。
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