※ウルトラマンの紹介は今日もお休みします。絵が届き次第書くつもりですが、このまま来ない場合は絵無しでの紹介となります。あらかじめご了承下さい。
クラス対抗戦の中、突然乱入した所属不明のIS。これの登場により、会場は騒然とし、アリーナのシールドを破壊した攻撃力から誰もが恐怖し、逃げ出そうとした。
だが、1人が混乱すれば周りに伝染する。その結果、現在アリーナから誰も出られない状況になっていた。このままでは確実に死者が出てしまう。被害を最小限にし、乱入した鉄屑を破壊する為に一夏が乗り込んだが、どう言う訳かポーズが攻略されてしまった。
「一夏さん!下がってください!!ポーズを破られた今、貴方に勝ち目はありません!わたくし達に任せて逃げて!!」
クロノス最大の武器であるポーズが破られた事により、オルコットは一夏に勝ち目が無いと思い、下げさせようとした。だが、
「はぁ……。ポーズだけがクロノスの力だと思われるのは、侵害だな」
そう言うと、何かのケースの様なものを取り出した。中にはそれぞれイラストの描かれた、カラフルなコイン状の物が入っている。
その中から黄色の疾走する絵柄のコインを1枚出し、空中に放り投げた。
『高速化』
『ガッチャーン』
バグヴァイザーⅡをチェーンソーモードで腕にはめ、相手に向かって走り出した。しかし、ただ突っ込むだけだと良い的だ。だが、一夏が一歩踏み出した時には、相手を斬り付けていた。
「な!?いつの間に……」
掴みかかると、チェーンソーモードのバグヴァイザーで一気に腕を斬り裂いた。
「やはり無人機。こんな下らない物を作るのはアイツだけだな。」
『マッスル化』
目の前のガラクタを作った人間に検討を付けると、次は赤いメダルを使い、自身の攻撃力を上げた。
「存在価値の無いものは絶版だ。ハァ!」
『Critical Sacrifice』
無人機を蹴り飛ばすと、丸鋸型のエネルギー刃を放ち、無人機を真っ二つにした。
「す、スゴい……」
ポーズを使わずに、目の前の敵を圧倒的強さで捩じ伏せた一夏に、2人とも呆気に取られていた。
一夏はバラバラになった無人機に近付くと、頭部のパーツを手に取り、人間で言う目に当たる部分を覗きこんだ。そして、
グシャ!
一気に握り潰した。
その頃、とある場所で
「あ~。やっぱ勝てなかったか~。強すぎだよ。」
ウサギの耳の様な物を頭に付けた、大変痛い人が映像を見ながら呟いた。無人機を送り付けたのは彼女のようだ。
その時、映像を映している画面に、クロノスがドアップで写りこんだ。
「うわ!?」
急に目の前に現れたので、ビックリして椅子ごと倒れてしまった。急いで立ち上がって画面を見ると、握り潰された様な音と共に、画面から映像が消えて、砂あらしが流れた。
「画面越しでも心臓に悪いよ……」
画面越しではあるが、かなりの迫力で心臓がバクバクだ。
「夢に出てきそう……。今日の晩御飯には睡眠薬でも混ぜようかな……。」
今回はここまで。かなり短いな。
次回は……あのキャラでも早期に登場させましょうかね。もちろんオリジナル要素を含んでますけどね。
次回もお楽しみに!感想、評価、活動報告もよろしくお願いします!!