……え~、無気力な救世主の仮面ライダーカイザサーガの制作と前書きコーナーに使う挿絵の作成をしていました。あと、ウルトラマン紹介は後書きでします。それと、転校生の紹介だけなので、短いです。
「絵だけでそんなに時間がかかるか?」
描くのが苦手なだけです……
「クオリティーは?」
低いです。
「なら時間がかかりすぎだ。と、言うわけで」
ヤバッ!?
「逃げても無駄だ」
『ポーズ』
『CRITICAL CRUSADE』
『終焉の一撃!』
『リスタート』
「それでは本編をどうぞ」
……
「それじゃあ、千冬さんのSHR。始めちゃうぞ~」
朝のホームルーム。千冬のキャラが可笑しくなっている。クラス中の全員が突っ込もうとしたが、出席簿アタックを食らうのは目に見えている。
「まずは連絡だ。隣の2組の吉岡先生が高校の頃から出来てた男と子供を作ってしまった。そして産むって言って聞かなくてな。それでしばらく休むことになった。」
「先生、産休って言ってあげて……」
「2組には副担が居ないし、今日は色んな教師が出張で居ない。残ってる教師が駆り出される事になる。私達も抜けることがあるから頭に入れておくように。山田先生、後はよろしくお願いします。」
取り敢えず、キャラやテンションが狂いながらも、重要なことを伝えると、残りの細々した連絡は山田先生に任せた。結構重要な連絡も混じってるけど……
「はい。まず先に、今日は転校生が来ます!しかも2人も!」
「「「「えぇぇぇぇ!!!」」」」
山田先生の連絡に、クラスの全員が驚いた。当然だ。2人も転校生が来て、2人ともこのクラスに配属されるのだ。驚くのは無理ない。
(このクラスに集中しすぎだろ……)
教室の入り口が開くと、金髪の男子用の制服をきたスラッとした生徒と、対照的に銀髪の色々と小さめな生徒が入ってきた。
「では自己紹介を」
「はい。フランスから来たシャルル・デュノアです。この国では不慣れな事も多いですが、皆さんよろしくお願いします。」
「お、男?」
誰かがそう呟いた。
「はい。こちらに僕と同じ境遇の方が居ると聞いて、本国より転入を―」
「「「「キャャャャ!!!!」」」」
「男よ!2人目の男子よ!!」
1年1組お得意の「男子が入ってきたらソニックブーム」だ。
確かに、細くて柔らかそうな金髪に白い肌、キラキラ輝くアメジストの様な目。スラッと伸びた足と礼儀正しい立ち振舞い。騒がれるのは当然だが、騒ぎすぎだろ。
(キラキラと鬱陶しいな。特に目が……)
一夏としては、余り好評価では無いようだ。
(にしても、男にしては声が高すぎるし、体も細い。それにデュノアか……。クロトに調べさせるか)
第1印象、「疑わしい」である。一夏の言うことにも一利あるが、最近はそう言う男子も存在する。主に画面の中に。まだグレーだ。
「静かにしろ!まだ残っている」
千冬の一喝で、騒がしくなっていた教室が何事も無かったかのように静まった。
「あいさつをしろ。ラウラ」
「はい、教官」
何か色々と間違ってる。間違っては居ないが、確実に間違ってる。千冬の事を教官と呼んでいる事から、ドイツ軍の関係者だと言うことは分かる。だが、ここで教官呼びは間違っている。
「ラウラ・ボーデヴィッヒだ。」
「…………」
一夏がポーズを使用した訳でも無いのに、しばらくの間、重たい空気が教室を支配した。
「い、以上ですか?」
「以上だ。」
空気に耐えられなかったのか、山田先生が聞くと、無慈悲な回答がきた。少し泣きそうになっている。
ポン
「ラウラ、貴様がこの学園でどう過ごそうとも自由だが、真耶には迷惑をかけないように、くれぐれも気を付けろ。分かったな」
ラウラの肩に手を置くと、このクラスにおける最大の注意事項を伝えた。
「……了解しました」
納得したくない様だが、何かに納得したようだ。何か千冬を見てると気まずく思ったのか、視線を前に向けると、一夏と目が合った。
「は!貴様が!!」
一夏を見ると近付き、腕を振り上げる。そして、
パシ!
「ドイツ人は初対面の相手でも、目が合うと攻撃をするのが常識なのか?」
「ッ!?」
「喧嘩の叩き売りなら他所でやってくれないか?」
「チッ!私は認めない!貴様があの人の弟であるなど、認めるものか!」
「はぁ……。認めるも認めないも、血縁上はそうなっている。君1人でどうこう出来る訳がないだろ。」
「フン!」
「……1時間目は外で実技だ。遅れずに来いよ。織斑はデュノアの面倒を見てやれ」
転校生は、転校初日から色々とやらかす定めの様だ。
デュノアの写真を見たクロトのメール↓
『何これ?(゚д゚)?今流行りの男の娘?しかもデュノアって(。・´_`・。)……調べておくよ。そっちも何か分かったら教えてくれ。』
半分ふざけてるが、クロトにしては真面目なメールが返ってきた。
『憲さんのウルトラマン大紹介!!』
久しぶりに復活したこの企画、今日紹介するのは、絆の戦士「ウルトラマンネクサス」です。長いので今日はアンファンスとジュネッス、変身者の姫矢さんの紹介を。
ウルトラマンネクサスは私もかなりお世話になりました。作品的な意味でも、視聴者的意味でも。初めて書いた作品がドラえもんとネクサスのクロスですからね。
平成2期最初のウルトラマン。今までのウルトラマンとは何もかもが違う。と思われがちだけど、実際、ネクサスの設定は王道を行くもので、違うのはストーリーのタッチぐらいです。
では姿の紹介を、
まずは全ての変身者、デュナミストの基本形態、アンファンス
【挿絵表示】
ウルトラマンのデザインにしては珍しく、全身銀色。そして、全体的に黒が前面に出てきています。
次は、ウルトラマンとのシンクロ率を上げて力を開放した、赤い姿のジュネッス
【挿絵表示】
2つ目の姿は、デュナミストの性格に左右されます。ジュネッスは熱い正義感。と言う所ですね。
最大の必殺技は、オーバーレイ・シュトローム。
このオーバーは、皆さんアンファンスの光線を超える物や、単に腕をクロスさせるから。と思う方が多いですが、オーバーレイ・シュトロームは敵を分子レベルまで粉々にし、その熱量で完全に消し去る光線です。つまり、アンファンスの光線ではなく、今までに登場した全てのウルトラマンの光線を超越する光線。と言う意味の方が強いです。威力的な話も、この光線を受けた全ての敵が、後ろに後退したり、吹っ飛ばされる描写から威力もピカ1。
ゲームでは後に出てきたコアインパルスが最強技になっていますが、実際の最強技は、姫矢さんが最も信頼を寄せているオーバーレイ・シュトロームの方です。恐らく、後に出てきたから制作者が勘違いしたのではないでしょうか?
次に、第2のデュナミスト、姫矢准についての紹介です。テレビ本編を見た方は、「どこに熱い正義感が?」と思うかもしれませんが、彼は元ジャーナリスト。手に握るカメラだけで政治家の闇を次々に暴き、信実を世に知らしめてきた方です。
テレビ本編の性格になった理由は、いくら功績を上げても現状に満足できず、単身で戦場に行き、「戦争の悲劇と伝えられることのない真実」を見るために向かったのですが、そこで怪我をおってしまいます。倒れて動けなくなっているところを、現地の少女、セラに救ってもらい、怪我が治るまで一緒に過ごしていました。
怪我が治ると、再び戦地に行った姫矢さんですが、セラがその後を追って戦場のど真ん中に現れ、偶然か狙われたのか、迫撃砲によって命を散らしてしまいました。必死にカメラのシャッターを切っていた姫矢さんは、セラの死の瞬間を無意識に納める事になります。この事で姫矢さんは苦しむことになり、しかもその写真がピューリート賞に輝いてしまい、罪悪感に耐えきれず退社。表舞台から姿を消すことになります。
そして光を受け継いだ姫矢さんは、人知れずビーストと戦うことを決意。ボロボロになっても戦い続け、1人孤独に死ぬのが自分に与えられた罰だと信じて。
ヒーローは少からず他人から理解されない部分がありますが、姫矢さんは桁が違います。
姫矢さんの最後の戦いで、溝呂木の罠でネクサスは光を失いますが、生と死の間で姫矢さんはセラの幻影と出会います。セラの幻影を前に、姫矢さんは自らの罪の意識を吐露しますが、そんな姫矢さんに、与えられた力は罰ではなく、姫矢准は選ばれた継承者だと伝えます。
罪の意識に苛ませていた姫矢さんだけど、ここで初めて力の本質を知ることになります。
セラが出てきた理由は明らかになっていませんが、姫矢さんはようやく自分を許すことが出来たのです。自分が殺したも同然と思っている少女から「准に会えて本当に良かった」と言われ、凍て付いた心もやっと溶けました。
そして再び立ち上り、大切な仲間の為に、使命の為に戦います。結果は溝呂木も姫矢さんも爆炎の中に消える事になりますが、最大の理解者にして、仲間である孤門一輝に後を託し、虚空に消えていきました。
弾ける光の中で、姫矢さんは孤門だけ姿を見せます。最初で最後の笑顔と、ある言葉を伝えるために
「光は絆だ。誰かへ受け継がれ、再び輝く。」
この言葉を残し、姫矢には消えて行きました。
読みにくくてすみません。どうも好きな物になると上手くまとめられなくて……。次回はザ・サードの紹介からです。
次回もお楽しみに!!感想、評価、活動報告もよろしくお願いします!!
―See you Next game
今回の絵は自分で描いてみました。どうでしたでしょうか?紹介する分は全部描きましたが、ぶっちゃけアンファンス以外は少し失敗してしまいました(笑)