今日紹介するのは、歴代のウルトラ戦士の力を借りて変身する「ウルトラマンオーブ」です。
出身地はO-50。初めての姿は全身が赤色の初代を思わせるような色合いで、次に黒の入ったオーブオリジンになります。
オーブリングとウルトラフュージョンカードを使い変身。昭和×平成がテレビ本編では多かったです。
基本形態は初代ウルトラマンとティガがを合わせたスペシウムゼペリオン
パワーに優れたタロウとメビウスのバーンマイト
スピードに優れたジャックとゼロのハリケーンスラッシュ。
そして、闇を抱いて光となったゾフィーとベリアルのサンダーブレスター。
最後に、オーブ本来の姿オーブオリジン。オーブカリバーと呼ばれる聖剣を専用武器として戦う姿です。
ゲームでのオリジナルフォームが沢山あるので、現段階では平成最多の量です。そしてその全てに決め台詞があります。
新ウルトラマン列伝ではなく、メビウス以来の独立した番組として放送しており、テーマは「合体」。50周年を記念する作品に相応しい斬新なコンセプトが特徴です。
番組中盤からは闇の戦士がヒーローになると言うこれまでのシリーズには無かった展開が行われ、闇の力を受け継いだが故に傍若無人な戦い方をしながらも、最終的には闇を拒まずに抱いた事で真のヒーローになれたサンダーブレスターの活躍は、皆さんに大きな印象を残したと思います。この展開はジードにも受け継がれる事になります。
こうした従来の作品とは一風変わった作風について、メイン監督は、
「50周年だからと言って、総決算をあえてやらずに、今までのウルトラマンを壊してしまうくらい、未来に向けて新しい事をやろう、迷ったら実験して普段より遊べと、スタッフやキャストに言いました。今までとはかなり違うウルトラマンを、みんなで楽しんで作っています。」
「去年の『ウルトラマンX』で、僕の中では集大成をやったと言うつもりだったんですけども、『オーブ』はそれを超えて、これから未来へ向かうウルトラマンとして様々な実験をしていこうと言うことで、スタッフ・キャスト一丸となって作っております。」
と語っていました。さらに、脚本さんの構想では、オーブは全部で10エピソードあり、オリジンサーガはエピソード1、テレビシリーズはエピソード6、劇場版はエピソード7。といっていました。その他のエピソードは今後の応援次第で見られるかも知れないとの事。
「映像は難しいが存在することにしておく」と言っており、今後も期待できる作品です。因みに、ウルトラファイトオーブはエピソード9に当たるそうです。
テレビ本編と映画は見たんですけど、オリジンサーガ見たかった……。
「ん……ここは?」
「保健室よ。大人しくしてなさい。私もあんたもしばらくはここから出られないんだから。」
保健室のベッドには、鈴とラウラが並んで寝ており、お互いに身体中には包帯やギプスが巻かれている。あれから何日経ったのか。それは分からないが、そこその間ここに居たようだ。
「凰鈴音……。私は一体……」
「VTシステム。私は名前しか知らないけど、ドイツ軍のあんたなら詳しいこと知ってるんじゃない?それがレーゲンの中に入ってたそうよ。千冬さんが伝えとけってさ」
「あぁ……」
VTシステム、バルキリー・トレース・システムの略で、モンドグロッソ部門優勝者の動きをトレースするシステム。しかし、操縦者の体と脳に大きな負担を与え、後遺症も残る事から、どの国も企業も研究・開発・運用の全てを禁止されている代物だ。
「まさかそんな物が私のISに……」
「ん。2日前の新聞。あんたの機体の事もドイツ軍の事も書かれてるわよ」
「ッ!?」
奪い取る様に新聞を受け取り、鈴に言われた記事に目を通して見た。そこにはタッグトーナメントでのVTシステム発動の事と、この事件で明るみに出たドイツ軍の研究所に一斉監査が入り、軍上層部も含め複数の逮捕者が出たそうだ。
「さっき一夏が伝えに来たけど、上層部とIS部隊は一度解体されるそうよ」
「な!?なら!私の部隊は!?」
「それは大丈夫よ。あんたの部隊は被害者みたいなものだし、その人達の機体にもそのシステムが入ってたからそのまんまらしい」
「良かった……本当に良かった……」
自分の部隊が無事なのを知ると、安心して全身の力を抜いた。
「後で一夏にお礼言いなさいよ。回復のエナジーアイテムを使ってくれなかったら、この程度の手当てじゃ済まなかったのよ」
実際、VTシステムから助けられたラウラの体は、筋肉の断裂に全身の骨の損傷、一部内臓の破裂。今後の生活に支障をきたす様な脳への大きなダメージ。死なないとは言え、一生寝たきりは回避できない。
「その様だな……ん?何故お前はここに居るんだ?うっすらとしか覚えていないが、あの時お前も戦っていたはずだ」
「……」
額に汗を流しながら、脚と左肩をラウラに見せた。またギプスがガッチガッチに巻かれている。肩はそんなんでも無かったが、脚が酷かった。
「……済まなかった」
「イヤ、別にあんたのせいじゃないし。怪我が治ってないのに飛び出した私の責任だし。」
「イヤそれでも!」
「ならゲーム手伝って。1人じゃ退屈だから」
鈴はもう1つのゲーム端末を出して、ラウラに渡した。バイクを使ったレースゲームの様だ。この手のゲームは最初こそはCP相手でも満足出来るが、やり込んでくるとそれがぬるくなってくる。
「こう言う物は苦手なんだが……」
「なら慣れなさい。その都度教えるから」
「あ、あぁ……」
不安そうだが、教えてくれるならと言うことで鈴とプレイすることになった。
~数時間後~
「やっぱり呑み込みが速いわ。負けないけど」
「あ!もう1回だ!名人!」
「良いわよ!(名人?)」
ゲームが余りにも強かったので、名人と呼ぶようになったようだ。この短時間で一体何が……
しかし、良好な関係は築けたようだ。現在、この場所には自分達しかいない。今日はゲーム機の充電が切れるまでこの状態が続くだろう。
「ちょっと!さっきから声が大きいですわよ!」
「「居たんだ」」
居たんだ。オルコット。
「ずっと居ましたわよ!何ですかその扱い!ナレーションも!!」
余りにも存在k……空気が薄かったので全く気付かなかった。ごめんよwww
「謝る気無いのですか!?」
……あるわけ無いだろ。そんなもん。
今回もここまでです!さーてと、運動でもしてくるかな
次回もお楽しみに!感想、評価もよろしくお願いします!!
―See you Next game