『憲さんのウルトラマン大紹介!!』
今日紹介するのは、ジーっとしてても、ドーにもならない!「ウルトラマンジード」です。キャッチコピーは「運命-覚悟を決めろ」
ウルトラマンベリアルの遺伝子を受け継いだ主人公、朝倉リクの変身するウルトラマン。赤ん坊の頃に天文台に捨てられていた所を保護された過去を持つベリアルの実の息子。しかし、ベリアルだから1周回って息子を溺愛しそうなので、実際に捨てられたかは不明。
レムといわれる人工知能にジードライザーとウルトラカプセルを託され、ウルトラマンジードに変身。しかし、周囲の否定的な反応や自分の真相からのショックでジードになることに躊躇するが、自分の意志で戦うことを決意。
ウルトラマンジードは地球上でのフュージョンライズ時間は約3分。再変身までには20時間の冷却が必要とされ、今までのウルトラマン以上に変身への制限があります。正義の味方ではあるが、見た目がベリアルに近いので同一視されることが後をたたない。
姿は現在3つ。2本のウルトラカプセルを使い変身。フュージョンライズ後に別の形態になることも可能で、目とカラータイマーの形状を除き、カプセルに応じたウルトラ戦士の特徴を使うことが可能です。
ウルトラマンとベリアルのカプセルを使ったバランスの取れた基本形態、プリミティブ
セブンとレオのカプセルを使ったパワーと防御力に優れたソリッドバーニング
コスモスとヒカリのカプセルを使ったスピードど光線技のバリエーション豊かな女性に人気の高いアクロスマッシャー。
この3つを使い怪獣を倒します。ベリアルがどこに行ったのかは現在も不明。ゼロも登場していますが、クライシス・インパクトの時のベリアルとの戦いで負った傷が癒えていない為、サラリーマンの伊賀栗 令人と同化。初めての地球人の行動に戸惑いつつも、ジードの動向を見守ります。令人が何故ゼロと同化したのかは、本編を見てください。ここで言える雰囲気では無いので……
ウルトラカプセルはリトルスターを持っているものに宿り、本人の意思で別の誰かに渡そうと思わない限り、その人の体から出ることはありません。なので、宇宙人や怪獣に狙われることが多々あります。
クライシス・インパクトでは光の国のウルトラ戦士全員が負傷。銀河その物が崩壊しかけるが、キングが宇宙と同化したことによって元の姿を取り戻します。チートラの力はどこまでチートなんだろうか……。
因みに、カプセルはヒカリが開発したもの。何故M78星雲以外のウルトラマンのカプセルがあるのかは、聞かないのがマナーだろう。恐らくゼロからデータを取ったのだろうが、まだ判明していない。
「え~っと、転校生?を紹介しま~す。」
この短期間の転校生紹介に、普段ならテンションが激しく上昇する1組の生徒達だが、余りにも期間が短いので「また~」的な顔をしている。それに、紹介する真耶のテンションもおかしい。千冬も頭を抱えている。
「それでは入って下さい……」
そう言われて入ってきたのは、女子用の制服を着たデュノアだった。それを見た一夏以外の生徒は口を開けながら固まっていた。
「改めまして、フランスから来たシャルロット・デュノアです。これからもよろしくお願いします!」
「ええと、デュノア君はデュノアさんでした。と言うことです。はぁ……また寮の部屋割りを組み立て直す作業が……」
まさかのこのタイミングでのカミングアウトだった。しかし、何故バタバタしたこのタイミングなのかがスゴく謎だ。しかし、これを聞いてさっきまで固まっていた1組の良い子達だが、
「女。だった……」
「美少年じゃなくて、美少女だったわけ」
「ちょっと待って。織斑君、同室だから知らないって訳は……」
「あぁ。最初から知っていた」
「「「「ええぇぇぇぇ!!!」」」」
一夏の言葉にまた1組のみんなが驚いた。今度はキャパシティーを超えた訳ではないので固まらなかったが、クラスの9割の生徒が叫んだ。恐らく学園中に広がっただろう。
因みに叫ばなかったのは、当事者のデュノアと頭を抱えている千冬、真耶、デュノア社が崩壊した辺りで色々と察していた箒、怪我が完治したてホヤホヤの今はゲームに夢中なラウラだ。
「静かにしろ!!!話が進まない!!」
「「「「「………………」」」」」
一気に静まり返った。ある意味スゴい才能である。
「まぁ、そんなわけで私達はまた部屋を組み直さなくてはならない。幸い、このクラスは授業が予定以上に進んでいるので午前は自習とする。騒いだりして他のクラスに迷惑かけるなよ。」
部屋を一部ではなく全部組み換える様だ。1学年でも普通の公立高校の半分くらいの規模があるIS学園だ。寮だってそんな数のいるクラスの部屋の組み換えだ。午前の授業を潰したぐらいで成し遂げられるのかは甚だ疑問だ。
(午前で終われば良いがな)
(午前では無理だと思うのだが……)
学園の規模等をそこそこ理解している一夏と箒からしたら、この様なコメントしか出てこない。しかしそれを口に出せば手伝わされるのは回避できないので、心の中だけにしておいた。
そして時間は流れて昼休み。食堂では、1つの大きめのテーブルに一夏達が座っていた。鈴とラウラはやっぱりゲームを一緒にプレイしていた。仲が良くて何よりだ。
「簪。今日専用機が届くぞ」
「え?本当!?」
「あぁ。ほれ」
簪にクロトから届いたメールを見せた。
『ヤッホー\(^o^)/
簪の専用機完成したから今日届けるね!(*≧∇≦)ノ
放課後開けといて!直接行くから(о^∇^о)
PS
仮面ライダークロニクルのマスターガシャットはもう少しで完成するからね!(^-^)v
臨海学校の時に持っていくよ!期待してくれ!(>_<)』
メールの文面は相変わらずだったが、取り敢えず言いたいことは伝わった。だが、現実とメールでのテンションを一致させてほしい。
「え?簪の専用機今日届くの?」
ラウラとゲームをしていたが、簪の専用機に興味を示した。今は画面を見ずにプレイしている。しかし画面を覗くかぎり、全く苦戦している様子は無い。
「放課後にな」
「なら試合しましょ!」
「良いわよ。でも、負けないから」
「私だって、ノーコンテニューでクリアして見せるわ!」
「あ!私も頼む!」
こんな感じで、放課後の予定がドンドン決まっていった。みんな楽しそうに話していると、なぜかまたクロトからメールがきた。
『一夏だけに伝えておくよ( ´ノω`)
簪の専用機のミサイル、大幅に増量しておいたよ!
鈴辺りが自分から試合申し込みそうだがら、早めに一夏に伝えておくね!(≡^∇^≡)
箒も申し込んだんじゃないかな?(*´・ω-)b?
PS
エナジーアイテムも全種類持っていくね!補充は大切だから!
そう言えば、\(^o^)/←全○様に似てない?』
(似てねーよ)
重要な連絡ではあったが、最後の1文は要らないだろ。しかし、鈴が試合を申し込むのを予想するとは……しかもドンピシャに当てた辺り、クロトの頭はどうなっているのかが分からない。
(盗聴器はこの前外した筈だが……まさか本当に当てたのか?)
何故当てられたのか疑問に思っている方も居ると思うので、ここで
『流石!作者』のコーナー!
何故クロトが鈴達の行動を当てられたのか。それはクロトの運が超の付くレベルで良いからだ。どのくらいかと言うと、宝くじを買えば1等から3等までの高額当選番号を毎度出すくらいにだ。幻夢コーポレーションが様々な企業に資金援助したり短時間で大企業になった理由の5割がこれだ。
因みに残りの5割は出したゲームが普通に受けたり、アーケード出して子供だけではなく、大人の心も鷲掴みにしたりと、明らかにおかしいクロトの幸運によって大企業になりました。
そして今回も、この幸運で適当に言ったことがまさかの現実になったのだ。マジでどんな運してるんだか……
END
さてさて、そんな昼休みを過ごした後だが、やっぱり午前では部屋割りが終わらず、午後までのめり込んでしまい、結局流れで自習になった。
そして待ちに待った放課後。マジでクロト本人が学園に来て簪に打鉄弐式の細かい設定などを始めた。
「これで終わったな。どうだい?」
「スゴく体に馴染む感じがします!」
「それは良かった。試合の予定が入ってるんだろ。装備の確認はその時にしてくれ。まぁ、薙刀外しただけなんだけど」
「はい!」
打鉄弐式は簪が作った完成図と大して変わらなかったが、細かい動きに邪魔なウイングスカートは削られている。恐らくこれで設計時より機動力やスピードが上がっているだろう。後は腰のホルスターにガシャコンマグナムが付いていた。
「それじゃあ後は試合を楽しんでくれ!」
「分かりました!全力でやって来ます!!」
最近、エグゼイドで貴利矢と永夢の絡みを見てると「あれ?貴利矢と居るときの永夢、ヒーローって言うか、ヒロインじゃね?」と謎の思考ルートへと向かってしまいます。疲れてんのかな?
次回もお楽しみに!感想、評価、活動報告もよろしくお願いします!!
―See you Next game
あ、次回より『教えて!憲八先生!!』が復活します。質問のある方はどうぞ!