神と時間の支配者   作:憲彦

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『憲さんのウルトラマン大紹介!!』

今日紹介するのは、生涯現役 真紅のファイター「ウルトラセブン」です。

地球人よりも地球を愛した宇宙人の筆頭。最近はゼロの父親のイメージが強いですね。

M78星雲の恒点観測員340号が本名。たまたま立ち寄った太陽系第3惑星で友人の為に自分を犠牲にした青年を助けることから物語が始まります。

その後、青年の姿と魂を借りて地球に留まり、ウルトラ警備隊の前に風来坊モロボシ・ダンとして現れます。皆さんご存じの夕日の風来坊の半世紀前に地球に来ていた初代風来坊です。

カラータイマーの代りに、額に付いているビームランプがエネルギーの残量を示して点滅してくれます。本来ウルトラマンとして生まれたキャラでは無いのでね。

たまに彼のことを「ウルトラマンセブン」と言う人がいますが、思いっきり違いますから。「ウルトラセブン」ですから。間違えないで下さいね。ネット上で間違えよう物なら、罵詈雑言の嵐に会います。ご注意下さい。

因みに変身に使うウルトラアイ、よく盗難にあいます。油断して奪われたのが4回、無くしたのが1回、ポインターに置き忘れたのが1回の計6回紛失しています。しかも、奪われたときは女性絡みです。

女性の扱いが苦手なのか、そもそもの性格なのか、理由は定かではありません。そして奥さんはブルー族の科学者です。

ゼロの母親がアンヌさんだと思われる方も多いですが、時代的に無理がありますし、メタい話だとアンヌさんを演じた方も否定しています。

目付きが悪いからセブンXの時につくったのかな?

セブンは人気があるため、平成シリーズや様々なシリーズがありますが、全部完全に繋がっているストーリーとしては見ない方が良いかも知れません。情報がありすぎで、セブンがガチ浮気者みたいになってしまうので……

イヤでしょ。浮気者のヒーローなんて。奥さんのブルー族の人が出てこないのも、色々勘違いをして離れていった的なストーリーが完成してしまうので、繋げて考えるのは止めた方が良いかもしれません。マジで。

そう言えば、本編でも女難の相が出てましたね。

そしてセブン本人は相当の親バカです。二次創作ではありがちなので、皆さんご存じですよね?


打鉄弐式 ゲームスタート

「行くわよ簪!ノーコンテニューでクリアするわ!」

 

「ゲームスタート!いつでも来なさい!」

 

打鉄弐式の性能テストも兼ねての試合。しかし天才ゲーマーと天才ゲームプレイヤーの試合。お互いに手を抜くような真似はしないだろう。

 

簪はガシャコンマグナムをホルスターから抜き、高速で動きながら鈴を狙い撃ってくる。それに合わせて、鈴も連射に出力を調節した衝撃砲を簪に撃つ。

 

お互いの攻撃を相殺したり、大量の攻撃が地面や壁に当たる。攻撃の雨の中だ。当然自分達にも当たるが、無視して距離を詰め始めた。

 

「ハァァ!!」

 

「させるか!」

 

双天牙月を展開し、近付いた所に全力で降り下ろしたが、ガシャコンマグナムで弾かれた。しかし鈴も、双天牙月が弾かれる直前にガシャコンマグナムを蹴り飛ばした。

 

距離を置けば互いにやりにくくなる。なので、離れることなく肉弾戦に入った。

 

「オリャア!」

 

「ハァ!!」

 

しかし、やはり鈴の機体の方がパワーは上。どんなに食い付こうとも、引き剥がされ吹っ飛ばされた。地面を転がり土煙を上げながらも、何とか勢いを殺し立ち上がった。そして、

 

「ッ!?何て言う量のミサイルよ!!」

 

衝撃砲を連射しながらミサイルを破壊するが、それでも爆発の中を切り抜けて自分に向かってくるミサイルがある。鈴でも全てを削る事は出来なかった様だ。

 

「ガァ!!」

 

「今だ!」

 

鈴が怯んでる間に、ガシャコンマグナムを回収して鈴に連射した。避けることが出来ず全弾受けてしまった。一気に勝負を決めようと簪が急接近すると、鈴は自分の目の前に迫った時に最大出力の衝撃砲を簪に叩き込んだ。

 

「キャッ!!」

 

しかし、簪もただ飛ばされている訳ではない。ガシャコンマグナムのAボタンを押してライフルモードに変形させ、4発ほどミサイルを放った。

 

「ッ!4発なら!!」

 

衝撃砲で砕こうとしたが、鈴が衝撃砲を撃つよりも早く簪がガシャコンマグナムでミサイルを破壊し、爆煙と爆風で視界を奪った。

 

「ロックオン……これでラスト!」

 

視界を奪い、Bボタンを押してエネルギーをフルに溜め込んで撃とうとした。

 

「ヤバ!!」

 

簪のやろうとしていることに気付き、鈴も衝撃砲のエネルギーを溜め始めた。エネルギーチャージは鈴の方が先に終わり、簪が撃つ前に放ったが、その直後に簪もチャージショットを放った。

 

簪の放った攻撃は、鈴の放った衝撃砲を貫いた。

 

「なッ!?ウワァァ!!」

 

鈴の甲龍のシールドエネルギーが0となり、ISは解除された。

 

「ゲームクリア。よし!」

 

簪の能力と機体の性能。2つの相乗効果によって鈴に勝つことができ、無事に初陣を飾ることが出来た。

 

「イテテテテ。何て言う威力よ……その銃」

 

「うん。あれには少し驚いた。」

 

簪本人もあの威力には驚いた様だ。まぁ、作ったのがクロトなら納得できる。しかし、危ない事この上ない。もしゼロ距離で撃たれたらと思うと、絶対防御があっても無事では済みそうにはない。

 

「少し振り回されてるけど、使いこなして見せるわ!」




今回はここまで。

次回もお楽しみに!感想、評価、活動報告もよろしくお願いします!!

―See you Next game

無気力な救世主のリクエストもお願いします。ついでに『憲八先生』の質問もね。
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