あ、今日は午後6時からYouTubeの円谷公式チャンネルでウルトラマンガイアの週1配信開始ですね。1話1話じっくり見たいと思います。
今回は出張先等でのストーリーとの整合性をとるために、出張先で良く使われる設定を使います。
終わりなきGAME
仮面ライダークロニクル。この世界で世界一と言うレベルで人気のある参加型サバイバルゲーム。ガシャットと言われる道具を使い幻夢コーポレーションの作ったゲームセンター内で変身。並みいる敵や時にはプレイヤー同士で戦い、強力なアイテムをゲットしレベルを上げていく。今ではアップデートも繰り返され、プレイヤー同士でのパーティー登録も可能になり、最終的にゲームの絶対守護者兼ラスボスのクロノスを撃破することが目的となっている。
だが、このゲームが始まってから早5年。未だクリアできたプレイヤーは1人としていない。あらゆる方法でクロノスに挑む者は沢山いたが、圧倒的な力で全て返り討ちにされてしまう。余りの強さに、一部プレイヤーからはインチキやチート、クリアさせない為に運営が仕組んだ罠等と言われてしまうレベル。確かにチートである事に間違いはないが、ステータス等を運営が意図的に勝利不可能に設定した訳ではないし、一夏自身のプレイヤースキルが嘘みたいに高い。中堅程度のランクや生半可な実力で勝とうと言う方が無理な話だ。だが、それも今日までかもしれない。
『会心の1発!』
「よし!クロノスの1歩手前の強敵撃破!」
「これで、一夏にも……」
「今日こそクリアできるかもしれないな」
ここにいるのはクロノスを攻略するために今も戦っているベルトを手にしたプレイヤー5人。鈴、箒、ラウラ、簪、オルコットである。全員プレイヤーランク上位で、何度もクロノスに挑んでは惜しい所まで行っている。
「セシリアも来たんだから、シャルロットもこれば良かったんだが」
「それは無理。だって、最近幻夢コーポレーション所属のネットアイドルに転向したから」
「そうだった……」
簪の言うように、デュノアは学園での一件の後、クロトの決定で幻夢コーポレーションに就職したのだが、最初はゲームのナビゲーターをやらされていた。しかし肌が合わなかったと言うか、元々のキャラに無いからと言うか、そもそも服装がどうかしてる等の理由もあり、クロトに直談判。当時の精神状態が良くなかったせいで、何故か「ネットアイドルになりたい!」とか訳の分からないことを言って、それからはクロトプロデュースのネットアイドルに転向。デュノアの後任はクロトが社長室で飼っていたウサギ(束)が務めることになった。
「一応、ゲーマドライバーと新ゲームの風魔ガシャットは渡してたんだけど……」
簪が初めて作ったガシャット。風魔ガシャットとゲーマドライバーを渡していたのだが、『ナビゲーターは嫌だ!ナビゲーターは嫌だ!!』と完全にナビゲーターをやっていたことがトラウマになってしまい、しばらくゲームから距離を置かせようと判断したのだ。これが1年前の話。
「まぁ離れるのは良いとしても……そもそもネットアイドルもシャルロットのキャラじゃないでしょ」
「昨日動画が更新されてたので見ましたけど、見事なまでに目が死んでましたわ……でもYouTubeでのチャンネル登録者は100万人を突破して、Twitterのフォロワーも200万人程になってましたわ」
「何だかんだでクロトさんプロデュースだからね。あの人ゲームに特化し過ぎてるからアイドル育てるのもお手の物なのよね」
もはやゲーム感覚でやっているようだ。これなら失敗するはずはない。
「シャルロットの事は置いといて、名人。そろそろクロノス攻略に行かないか?」
「まて。1回セーフティーエリアに行って回復しないと不味いぞ」
「えぇ。私たちのライフゲージはさっきの戦闘でレッドゾーンに入ってる。ここで挑むのは危険」
今受けていたクエスト。それは運営が出しているクロノスに挑む前の腕試しに推奨されているクエスト。当然難易度は最高クラス。アイテムは大量に消費するし、無事で帰ってこれる保証もない。下手をすれば1発ゲームオーバーになるほどのクエストだった。
「私としては、今すぐに行きたい。さっきの敵、あれが倒せたのは全力を出せたから。そして今は体が温まってる。アドレナリンも出てるから今なら最高の動きが出来る筈よ。それに」
変身を解除して懐から回復のメダルを大量に取り出した。そしてそれを全員に使用してライフゲージを全回復させる。
「すぐに行く予定だったからね。皆まだ動けるでしょ?それに、頭では戻ることが最善って分かってるみたいだけど、戻りたくない、今すぐ戦いたいって顔してるよ。早く行こうか」
鈴は全員の感情を読み取っていた。だからあらかじめ大量の回復エナジーアイテムを持ってきていた様だ。そして自分も回復させる。一夏の待つ奥の部屋へと向かっていく。
「今日の挑戦者は君たち5人か」
「久し振りね。一夏」
「その様子を見ると、私を倒しに来たようだな」
「あぁ。初めてドライバーを手にしたときから比べて、私たちは強くなった。ガシャットも、自分自身のレベルも」
「今日こそクリアしてみせる!」
一夏が普段から好んで使っているこの部屋。最低限の照明と巨大なパイプオルガンが置かれており、間接照明がぼんやりとオルガンを照らしている落ち着いた雰囲気の部屋。絶望皇とか言うヤツの1件があったのもこの部屋だが、それでも使い続けている。
「良いだろう!ゲーマライダー達よ!!このゲームをクリアしてみせろ!!」
「行くわよ!皆!ハイパー大……」
「術式レベル100……」
「第50戦術」
「0速」
「マックス大」
「「「「「変身!!!」」」」」
『ドッキーン!パッカーン!ハイパー無敵!輝け~流星の如く!黄金の最強ゲーマー!ハイパー無敵エグゼ~イド!』
『辿る歴史!目覚める騎士!タドルレガシー!』
『デュアルアップ!スクランブルだ!出撃発進!バンバンシミュレーションズ!発進!』
『爆走バイク!』
『赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアーウト!』
全員最大レベルで変身。最初から飛ばしていくようだ。それを見た一夏も、ヴァグバイザーⅡにクロニクルガシャットを突き刺す。
「変身」
『バグルアップ!天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれり!』
一夏のクロノスへの変身完了がスタートの合図となり、鈴たちが走り出す。そして各々武器を呼び出して一夏に攻撃を集中させた。
「ハァア!」
「ラァ!」
『ポーズ』
「私には無意味!!」
「知っている」
攻撃を見るとポーズを発動。全員の動きと攻撃が止まってしまう。だがハイパー無敵の鈴ならこの中でも好きに動き回れる。全員が止まっていても一夏に向かって走っていき、ベルト付近を重点的に攻撃をする。
「オリャア!!」
「グッ!」
『リスタート』
鈴の拳がベルトに触れて、ポーズを解除。時間が動き始める。それと同時に全員の放った攻撃も動き始めるが、方向的には全く一夏とは別の方向に飛んでいく。
「ハァァア!!」
パーフェクトノックアウトに変身したオルコットがガシャコンパラブレイガンで箒と簪の攻撃の方向を力任せに変更。そのまま一夏に飛んでいき全てヒット。怯んだ所にラウラが追撃をかける。
「グッ!良い連携だ……ここまでの成長をするとは。期待以上だ!!ハア!!」
「ウワッ!」
「キャッ!」
追撃をしかけたラウラの攻撃を受けるも、直ぐ様拳を掴んでオルコットの元まで投げ飛ばした。ただ投げ飛ばされただけにも関わらず、ライフゲージが半分まで削れてしまう。
「ラウラ!セシリア!ハァ!」
『反射!』
倒れてしまう2人を見て、簪が一夏に大量の砲弾を放つが、一夏はすぐに反射のエナジーアイテムを使用。砲弾は全て自分に向かって跳ね返ってきた。
「ッ!?ウワァァァア!!」
「簪!ハァァア!!鈴!合わせろ!!」
「分かった!」
一気に一夏に近付き、箒は斬撃を、鈴は打撃を加えていく。しかし時間をかけすぎた。一夏の防御力は時間が経つに連れて徐々に上がっていく。その為か攻撃が今一通用しない。
「ハア!」
「フン!」
「ンッ!ハァ!」
2人の攻撃を受け止め、全力で投げ飛ばす。そしてヴァグバイザーⅡをベルトから外してグリップを握り、銃口を5人に向ける。
『キメワザ……CRITICAL JUDGMENT』
強力な光弾が周囲に撒き散らされ、その攻撃は挑戦者全員を襲った。余りにも威力が高く、鈴と箒を除く3人の変身を一気に解除させた。
「この攻撃に耐えるか。流石はハイパー無敵とレベル100のガシャットだ。だが、これはどうかな?」
『キメワザ……CRITICAL SACRIFICE』
巨大な丸鋸状のエネルギー刃が残る2人を襲う。だが、鈴が箒を庇い自ら攻撃を受ける。そして鈴の変身は解除されてしまった。
「鈴!?」
「いってて……箒、大丈夫?」
「なんで攻撃を……お前のガシャットの方が強力な筈だろ。なんで私を庇うんだ」
「単にプレイヤースキルが私よりもあるからよ。しっかりクリアしなさいよ」
鈴は箒に自分のハイパー無敵ガシャットを渡し、続きを見続けることに。無敵ガシャットを受け取った箒は、ゆっくりと一夏を見据えながら歩いていく。
「一夏、行くぞ!」
「やはりお前が来るか。こい!箒!」
「ゼアァァァア!!!」
ベルトにハイパー無敵ガシャットを差し込んで無敵状態で一夏に攻撃を加えていく。10秒と言う短い時間だが、それだけあれば十分なダメージを与えられる。それに無敵状態なら向上した防御力でも問題はない。
「ヌワアアアアアアア!!!」
「ガッ!ウオッ!?」
「ダァァァァァァ!!!」
『TADDLE CRITICAL FINISH!』
レガシーガシャットをガシャコンソードのホルスターに入れてエネルギーを溜める。最初の1発目は火炎弾を飛ばし、2発目に氷を放って一夏を凍結させる。そして動けなくなるのを確認すると、レガシーガシャットを今度はベルトのホルスターに入れる。
『TADDLE CRITICAL STRIKE!』
必殺技を発動すると、跳び上がったと同時に羽のエフェクトが舞い散る。そのまま加速を付けて一夏に急降下。氷ごと一夏をぶっ飛ばした。筈だった。
「時間切れだ……」
「ッ!?ウワァッ!!あぁ……」
「箒ぃぃぃぃ!!」
「惜しかった。実に惜しかった。今までの戦いのどれよりも、今の戦い方は勝利に近かった。また挑んで―」
「まだだ。まだ私のライフゲージは、0になってないぞ!私は、私たちはお前を倒すためにひたすらに強さを求めた!なら、私は勝つまで戦う!どんな手を使ってでも!!」
その言葉を言ったときだ。突然レガシーガシャットとガシャットギアデュアルβが発光。そして突然2つは融合を始めたのだ。
「これは……」
「フフ……フハハハハハハハハハ!ハハハハハハハハハハハハハハ!!やはり、やはりお前だったか!潜在能力の高いオルコットとラウラでもなく、天才的な才能を持つゲーマー鈴と簪でもなく、箒!お前だった!さぁ!その新たなガシャットを使って私を倒しに倒してみろ!!」
白と黒。ツートーンカラーのガシャット。太さは普通のガシャットの2本分ある。
『タドルクロス!』
「術式レベル150!変身!!」
『ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!辿り巡り!力を合わせる!タドルクロス!』
「篠ノ之箒、仮面ライダーブレイブ。これより、仮面ライダークロニクルをクリアする!行くぞぉぉぉ!!」
タドルクロスゲーマーに変身した箒の攻撃は、防御力が上がっている一夏にも通用した。そして徐々に攻撃1つ1つの威力が大きくなっていく。
「威力が上がってる……」
「攻撃がヒットするたびに上がるみたい。鈴、私達のやることは決まったわ」
「えぇ。箒!これ使って!!」
鈴は自分の武器であるガシャコンブレイカーをブレードモードにして箒に投げ渡す。それに続いて簪、ラウラ、オルコットの3人は残っているエナジーアイテムを与えてステータスを向上させていく。
『鋼鉄化!マッスル化!高速化!』
「ハァ!ゼイ!」
「グオッ!」
「箒さん!これを!」
『斬撃強化!』
「ダァ!」
「ウオッ!チィ!舐めるな!!」
「オワッ!」
箒の連撃を受ける。だが箒の斬撃に合わせて手首を正確に殴り、武器を2本とも後方へと吹き飛ばす。だが箒の両手が後ろを向いたタイミングでラウラがガシャコンスパローを2つに分離して投げる。それは綺麗に手に収まり、直ぐ様連撃を復活させる。
「ダァァリャア!!」
「グワァァ!!」
「鈴!キースラッシャーを!」
「分かった!」
ガシャコンスパローで繰り出される目にも止まらないスピードの斬撃で一夏に大ダメージを与えて動きを封じる。その隙に鈴からキースラッシャーを受け取り、クロスガシャットをホルスターに入れて最大限の力で一夏に攻撃を放つ。
『TADDLE CROSS CRITICAL FINISH!』
「これで、終わりだァァァァ!!!」
「ッ!?(良くぞ、ここまで……)ンウワァァァァァァァ!!!」
GAME CLEAR!!
場所は変わり、クロトがイベントなどの開始を宣言したりするために使う場所に全プレイヤーが集合していた。そしてステージの上には一夏と戦っていた5人が登っていた。
「全プレイヤー諸君、ついに、ついにこの日が来た!仮面ライダークロニクルが始まって早5年!誰1人として勝つことのできなかったゲームの絶対守護神兼ラスボスの仮面ライダークロノス。彼を倒した者達が遂に現れた!!!」
『ウォォォォォ!!!』
クロトがテンション上がりぎみに言うと、観客たちは会場を振動させる程の声を上げた。そして1人1人の紹介へ入っていった。
「まず最初に!プレイヤー順位5位!ガシャットギアデュアルと言う高ランクガシャットを見事に使いこなした新人プレイヤー!セシリア・オルコット!続いてプレイヤー順位4位!仮面ライダーレーザーターボ!ラウラ・ボーデヴィッヒ!」
『ウォォォォォ!!!おめでとう!!』
「次に!プレイヤー順位3位!天才ゲームプログラマーにして仮面ライダースナイプ!更織簪!プレイヤー順位2位!言わずと知れた天才ゲーマー!仮面ライダーエグゼイド!凰鈴音!!」
『ナイスだぞ天才2人組み!!』
「そして彼女で最後だ。天才2人を押し退け、意地で仮面ライダークロノスにとどめをさしたプレイヤー順位堂々の1位!仮面ライダーブレイブ!篠ノ之箒!!」
『スゲェェェェ!!良いぞぉ!仮面ライダーブレイブ!!』
クロトからの紹介も終わったところで、賞品の授与となった。渡すのはクロトではなく、ラスボスとして戦っていた一夏本人だ。
「では、賞品の内容だ。まずは、5人にクリアトロフィーと賞金として1人400万円を渡す。賞金は後日私が直々に4人の口座に振り込もう。そして特別品として、5人が使っていた武器の1/1スケールのレプリカをプレゼント。1位と2位の2人にはもう1つ賞品があるぞ」
クロトが説明する間に、一夏がせっせと賞品を渡していく。だが、最後の箒と鈴に渡す賞品を見て、動きが止まってしまった。
「おい。本当にこれを渡すつもりか?」
「何を言う。1位と2位に渡すと決めていた賞品だ。当然渡すに決まっているだろ」
「……これは、貰って嬉しいのか?」
「まぁ、人によっては嫌がらせになることは間違いないな」
「それを分かっていながら何故賞品にした……」
色々と言いたいことがあるようだが、取り敢えず渡すことにした。それは布で覆われているため中身は分からない。
「さあ!2人とも開けてみてくれ!」
クロトにそう言われ布を取り払う。その中に入っていたものは、
「な、な、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ」
鈴の絶叫が木霊した。それは、学生の時に一夏にゲームで敗れた2人が罰ゲームで着けた猫耳と肉球グローブ装着状態の等身大フィギュアだったからだ。
「素材にこだわり抜いて作ってみた。肌と髪の毛は人間の触感に近いものを。更に光の当たり具合いで表情に変化の出る特殊塗装!因みに口の中などの体内は程よくシットリと湿っている。一番苦労した所だ」
「なんちゅー物に力入れてるの!?いらんわ!!」
「そう言わず受け取ってくれたまえ。開発には約600万かかったんだ。大事にしてくれ」
「なにに金かけてんだよおぉぉぉぉぉ」
こんな感じだが、最後は皆笑えるエンディングを迎えることが出来た。最高のエンディング―
「だが、これで終わりだと思うなぁァァァァァァ!!!仮面ライダークロニクルはたった今、確かにクリアされた。しかぁし!クロノスを倒せたのはこの5人だけだ!プレイヤー諸君、君たちのゲームはここで終わって良いのか?ラスボスを倒せずにゲームクリアで良いのか?!私なら否!自分自身の手でラスボスを攻略し、その時初めて自分のゲームクリアと言える!!君たちはどうだ?!これで終わらせるのかぁ?!」
『終われない!クリアするぞ!!クロト神!次は俺達だぞ!』
「良いだろう!それでこそゲーマーだ!!我々幻夢コーポレーションは、君たちの挑戦をいつでも待っている!勿論、画面の前の君達も含めて。あはぁ……さぁ!私達に挑戦してこい!!ブゥン!!」
『デンジャランスゾンビ!』
『バグルアップ!デンジャー!デンジャー!(ジェノサイド!)デス・ザ・クライシス!デンジャラスゾンビ!(Woooo!!)』
「今、仮面ライダークロニクルは新たなステージへと進んだ。次のラスボスはクロノスと!神であるこの私だぁ!ブァアハハハハハハハ!!!ハァアハハハハハハ!!」
ここで宣伝です。今現在、クロノスな一夏はもう一作別の作品に出張しています。
その小説は「仮面スクールBUILD×D」ハイスルクールD×Dと仮面ライダービルドのクロスオーバー小説で、現在多くの作家とコラボしています。所謂コラボイベント真っ只中って感じですね。そこに俺の所からクロノスな一夏が参加しています。
読んでて楽しいですよ~。なんか家のキャラ、主に一夏にツッコミを入れたい所がありましたが、まぁそれは俺が意図的にキャラを薄くしたのが原因なんですけどね。
「ほう。それはどう言うことかな?」
いやね。最初はまぁ頭1つ飛び抜けて強い感じにしようかと思ったんだけど、全ライダーの中最強格のクロノスに変身してる上に、それに伴う実力もあり力が強すぎて逆にISとの戦闘で苦戦する始末。ハッキリと言ってそんなキャラがガンガン表に出てたら、もはや根底から覆ると言うか崩壊すると言うか……だから物語が進むにつれて出番を少なくしたりキャラを薄くしたり、最終回では不在と言う感じにしてました。はい。
「バカみたいに強いと言うなら、ネクサスな一夏やメフィストな一夏も当てはまるだろ」
彼らはお互いに同等の力を持っているし。そもそもあっちは光と闇に別れてしまった自分自身との戦い。必然的にその2人がメインになってくるから、頭1つやそれ以上飛び抜けてても問題は無いんだよ。ただこっちはね、そう言うのが居ないからさ……ん?
「つまり、全てはお前のミスと言うわけだな。そんな作者は絶版にしてくれる」
おいちょ!最後に感想と評価とお気に入り登録よろしくお願いします!!
『ポーズ』
『キメワザ……CRITICAL CRUSADE』
『終焉の一撃』
「バカが死んだところで、私が現在出張している仮面ハイスルクールBUILD×Dもよろしく頼む。下にURLを貼っておくから、そこから飛んでくれ。では、終わりなきゲームにまた会う日まで。See you Next game」
https://syosetu.org/novel/139035/