神と時間の支配者   作:憲彦

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『憲さんのウルトラマン大紹介~!』

今日紹介するウルトラマンは、太古から甦った救世主『ウルトラマンティガ』さんです!3000万年前、地球を滅亡の闇から救った光の巨人。ウルトラマン80の放送から16年。格段に上がったCG技術で、多くの特撮ファンの度肝を抜いた伝説的な作品。最大の特徴は『トリプルチェンジクロス』と言う、怪獣に合わせて自分の力を変えられる事。

バランスの取れた赤と紫のマルチタイプ。
スピードと空中戦に優れた紫のスカイタイプ。
パワーと防御に優れた赤のパワータイプ。(←ゲームでは何故かスーパーアーマー付き)

主にこの3つのタイプを駆使して戦っていましたが、最終回では、人々の心の中から生まれる光を取り入れて変身する最強の姿。グリッターティガになりました。

因みに、本来の姿は闇の巨人でしたが、ユザレと関り、考えを改め、光の巨人へと姿を変えたそうです。映画に出てきた3人の闇の巨人の中では最強の力を持っており、ユザレの張った100年間は闇の力を封じ込めるシールドを、変身だけで粉々に砕いていましたね。だが、中身が光だったので使える力は中途半端。でも3人の闇の力を光の力に変換し、最後は光の姿に戻ると言う熱い展開をしてくれました。

闇を含めると、恐らくウルトラマンの中では1番タイプが多いのかな?

今ではセブンさん以上にウルトラマンさんの隣に居ることが多いですね。と言うか、ウルトラマンさんとティガさんの並びは、なんと言うか、とんでもない安心感がありますね。「何が来ても大丈夫!」的な。アクト版のウルトラマンさんとティガさんを買ったら是非とも並べて飾りたい。もちろん握手を交わした状態で。

登場バンクは最初の頃CGで作ったものでしたが、評判が余り良くないので、今まで通りの人形を使ったものに戻したと言うのも有名な話ですね。

余談ですが、pixivやその他二次創作の投稿サイト等では、イケメン爽やかなアイドル的扱いを受けたり、超ドSに表現されることが度々ありましたが、ウルトラマンXの映画でアントラーと戦ってたときのへし折った角を投げる捨てるシーンで、あながち間違いじゃないなと思いました。


下る審判

「審判の時だ。」

 

オルコットも、試合を見に来ていた他のクラスの生徒も、一夏の姿に驚いていた。ISのフォルムがあまりにも自分達の知っている物からかけ離れていたからだ。

 

現存するISは全て、体の各パーツごとに出来ているし、シールドがあるので全身を覆う必要がない。だが、一夏の纏った姿は全身を覆うフルスキンタイプ。そして飛行するための物が付いていない。

 

「フフフ。アハハハ!!審判を下す?その欠陥だらけの機体でですか?そんな出来損ないの機体で戦おうとは……猿でも面白いジョークが言えるのですね!」

 

『両者、規定の位置まで移動してください。』

 

指定された位置まで移動すると、一夏は何もせずに立っているが、オルコットは既に弾の装填、セーフティを外して一夏へロックオンをしていた。ルールと言う言葉を知っているのだろうか?

 

『試合開始!』

 

「さよならですわ!」

 

開始のアナウンスと同時に、一夏を狙撃した。だが、

 

「ふん」

 

手で弾いた。

 

「狙撃は相手を一撃で倒す必要がある。1人での戦闘ではなおさらな。しかも頭ではなく肩を狙う辺り、まだまだ素人と言うことだ。フレキシブル射撃も出来ないようだしな……」

 

「ッ!?たった1発弾いた程度いい気に!!行きなさい、ブルー・ティアーズ!」

 

4機のビット兵器、ブルー・ティアーズを展開し、様々な方向から攻撃をしようとした。

 

「さあ踊りなさい!私とブルー・ティアーズの奏でる、舞踏曲で!」

 

「手は悪くない。が、無意味だ」

 

クロノスの頭に付いている角の様なパーツ。ブレードアンテナ、これは相手全ての動作反応を識別・捕捉し、対象には自動的に追尾マーカーがセットされる。

 

つまり、クロノスへの死角からの攻撃と言うのは意味が無いのだ。しかも、

 

『ポーズ』

 

ポーズの力がある限り、全く意味をなさない。

 

『ガッチャーン……』

 

バグバイザーⅡをグリップにはめ、Aのボタン側を浮いているビットに向けて、銃撃した。当たると小規模な爆発を起し、バラバラになる直前で止まっている。

 

「破片をいくつか拝借するか……」

 

破片をいくつか手に持ち、ブルー・ティアーズの武装に詰めると、リスタートをした。それと同時に、4機のブルー・ティアーズは完全に破壊された。

 

「な!?貴方、一体何を!」

 

「さあな」

 

ブルー・ティアーズに攻撃するため、距離をつめた。すると

 

「何をしたか分かりませんが!ビットはまだ2機ありますわ!!」

 

ブルー・ティアーズ唯一の実弾兵器、ミサイルビット。自分に向かってくる一夏に当てるのは決して難しくない。狙いを定める。そして、爆発した。

 

「キャァァァ!!」

 

「まさか成功するとは……」

 

破壊したビットの破片。一夏はそれをミサイルビットの砲門部分に仕込んでいたのだ。発射と同時に爆発するかは不安だったが、その不安は無駄に終わったようだ。

 

その爆発で、ブルー・ティアーズのシールドエネルギーはほとんど持っていかれた。

 

「この!」

 

「あぁ、ライフルにも気を付けたまえ。」

 

「っ!?まさか!!」

 

ライフルにも同じ事がされてると思い、弾の装填がされていて、しかも戦闘中にも関わらず、覗いてしまった。

 

「冗談だ」

 

「ふぁ!?」

 

焦って銃口を覗いているオルコットに近付いた一夏は、ライフルの引き金を引いた。この戦い方には、見ている人達も、一夏の性格をよく知っているクロトですら少し引いている。山田先生に関しては顔を青くしている。自分がやられる所でも想像したのだろうか?

 

第三世代の専用機でも、0距離で頭を自分のライフルで撃たれれば、当然機能を停止する。

 

『しょ、勝者、織斑一夏!』

 

なんと言うか、色んな意味で記憶に残る試合となった。その後、アリーナから戻った一夏は千冬にお叱りを受けた。まぁ、仕方無い。




文字数が伸びないのが最近の悩み。今日は質問が無いのでお休みです!

次回も楽しみに!感想、評価、活動報告もよろしくお願いします!!

―See you Next game

さっさとタイトル決めないと……。活動報告以外にもリアルの方からの案を入れたら結構な量に…………
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